4代目ノア90系のオイル漏れは査定にどれだけ響く?買取価格への影響と高く売るためのポイント

4代目ノア90系のオイル漏れは査定にどれだけ響くのか、買取価格への影響が気になっていませんか。

年式も新しく人気の高い4代目ノア90系でも、オイル漏れがあると査定額が大きく下がる可能性があります。

この記事では、オイル漏れが買取価格に与える具体的な影響と、高く売るためのポイントをわかりやすく解説します。

車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話


4代目ノア(90系)のオイル漏れは査定・買取価格にどれくらい影響する?

4代目ノア90系はまだ比較的新しいモデルなので、基本的には中古車市場での人気も高く、高値で売れやすいクルマです。

ただし、そこにオイル漏れが絡んでくると話は別で、査定士からは「コンディションに不安がある車」と見られ、減点評価になりやすいポイントなんですね。

とはいえ、すべてのオイル漏れが一律に大きくマイナスになるわけではありません。
・にじみ程度の軽いオイル漏れなのか
・修理が必要なレベルのオイル漏れなのか
・安全面に関わる重大なトラブルかどうか

このあたりで買取価格への影響度がガラッと変わります。

ざっくりいうと、軽度なら数万円のマイナス、重度になると10万円以上下がるケースもある、というイメージです。

この記事では、4代目ノア90系でよくあるオイル漏れの原因から、査定士がどこを見ているのか、修理してから売るほうが得なのか、そのまま売るべきなのかまで、判断の目安を分かりやすく解説していきます。

4代目ノア90系でよくあるオイル漏れの原因と症状

4代目ノア90系はまだ年式が新しいので、いきなり大きなオイル漏れを起こすケースは多くありませんが、走行距離が伸びてきたり、乗り方・メンテナンス次第では早めに症状が出ることもあります。

よくある原因としては、まずエンジンカバー(ヘッドカバー)周りのパッキン劣化です。ゴム製のパッキンが熱で硬くなって、隙間から少しずつオイルがにじんできます。ボンネットを開けたときに、エンジンの上部周辺がしっとり濡れていたり、うっすらベトついていたら、このパターンの可能性が高いです。

次に多いのが、オイルパンやドレンボルト付近からの漏れ。オイル交換時にパッキンの交換をしていなかったり、ボルトの締め付けが甘かったり逆に強すぎたりすると、そこからじわじわ漏れてくることがあります。駐車場の地面にポタポタとシミができる場合は、ここを疑うといいですね。

また、4代目ノア90系はハイブリッドも多いので、エンジンの稼働時間が短い=チェックの機会が減るという落とし穴もあります。乗っている時間に対してエンジンルームを開ける頻度が少ないので、気付いたときには「けっこう漏れていた…」なんてことも。

症状としては、
・エンジン下にオイルのシミができる
・エンジン付近がオイルで湿っている
・オイル量の減りがいつもより早い
・焦げ臭いニオイがする、白煙がうっすら出る

こういったサインが出たら、査定に出す前に一度整備工場でチェックしてもらう価値は高いですよ。

オイル漏れが発覚したときの査定士のチェックポイント

査定士は、単に「オイルが漏れているかどうか」だけでなく、漏れの場所・程度・放置期間の長さまで含めて総合的に判断します。

まずチェックされるのはエンジンルームです。ヘッドカバー周りやオイルフィラーキャップの周辺、エンジンブロックの継ぎ目などをライトで照らしながら、オイルにじみや湿りがないか細かく見られます。

次に、車両の下回り。リフトアップして確認する買取店もありますし、地面との隙間からオイルパンやドレンボルト付近を覗き込み、オイル跡や滴り落ちた形跡がないかをチェックします。駐車場から車を動かしたときの地面のシミを見られることもあります。

そのうえで査定士が気にするのは、
・安全面に影響していないか(マフラーやベルトにかかっていないか)
・エンジン本体にダメージが及んでいそうか
・すぐに修理が必要なレベルか、様子見でよいレベルか

といったポイントです。

さらに、オイル漏れが長期間放置されていた形跡があると、「オーナーがあまりメンテナンスに気を使っていなかったのでは?」と判断され、オイル漏れ以外の部分の評価にも響くことがあります。

逆に、漏れはあるけれど、記録簿や整備明細で点検・修理の履歴が残っていると、しっかり管理されていた車として、減点がある程度で済むケースも多いです。

オイル漏れの程度別に見る買取価格の下がり幅の目安

オイル漏れといっても、「にじみ程度」と「ボタボタ落ちるレベル」では、査定への影響がまったく違います。ここでは、あくまで目安ですが、4代目ノア90系クラスの車でどのくらい査定が下がりやすいかをイメージしやすく整理してみます。

まず、にじみレベルのごく軽度なオイル漏れ
エンジン周りにうっすら湿りがある程度で、床にシミがほとんど付かないような状態なら、マイナスは数万円以内に収まることが多いです。状態が良い他の要素(年式・走行距離・装備など)次第では、ほとんど価格に反映されないケースもあります。

次に、床にポタポタ落ちる中程度のオイル漏れ
駐車場に明らかなシミができ、修理が必要と判断されるレベルだと、おおよそ5万〜10万円前後の減額になることも珍しくありません。販売店側で修理費用を見込む必要があるため、その分が査定額から引かれるイメージです。

そして、エンジン本体やオイルパンなどの大掛かりな修理が必要な重度のオイル漏れになると、10万円以上のマイナスになるケースも。場合によっては、「業者オークション行きのベース車扱い」とされ、査定がガクッと下がることもあります。

ただし、4代目ノア90系はもともとの市場価値が高いので、重度のオイル漏れでも「ゼロ査定」になるケースは少ないです。年式が新しく、走行距離もそこまで多くなければ、修理前提としても一定の買取価格はつきやすい車種といえます。

修理してから売るべきか?そのまま査定に出すべきかの判断基準

「オイル漏れが見つかったけど、直してから売ったほうが得なのか、そのまま売るべきなのか」
これは多くの方が悩むポイントだと思います。判断するうえでの基本的な考え方は、“修理費用よりも、査定アップ額のほうが大きくなるかどうか”です。

たとえば、軽いオイルにじみで、修理に3〜4万円かかると言われた場合、直したことで査定が3万〜5万円以上上がる見込みがあれば、修理してから売る選択もアリです。逆に、修理に10万円かかるけど、査定アップはせいぜい5万円程度という状況なら、そのまま売ってしまったほうがトータルでは損が少ないことが多いです。

また、4代目ノア90系は年式が新しい分、「ディーラー保証」や「延長保証」が残っている可能性もあります。保証で無償修理または一部負担で直せるなら、その後に売却したほうが明らかに有利です。保証内容は、保証書やディーラーで早めに確認しておきましょう。

もうひとつ大事なのは、複数の買取店で査定額と「修理する・しないの提案」を聞き比べることです。ある買取店では「この程度ならほぼ減点なし」と言われても、別の店では「修理前提で大きくマイナス」と判断されることもあります。

・修理見積もり(いくらかかるか)
・修理前の買取額
・修理後ならいくらまで出せるか

これをセットで比較すると、“自分の場合はどちらが得か”がかなりクリアになります。時間と手間をどこまでかけられるかも含めて、総合的に判断してみてください

関連する口コミ・体験談を紹介

【年式・グレード】
2023年式 ノア90系 S-Z 4WD
【走行距離】
約3.8万km
【オイル漏れの状態】
ディーラー点検でエンジンオイルパン周りからのにじみを指摘、床にうっすら跡が付くレベル
【査定社数】
3社
【買取金額】
215万円

新車で買って2年ちょっと
まさかオイル漏れって出ると思ってなかったんですが、車検前点検でサービスの人に「にじみ出てますね」と言われて大ショック。
 
ディーラーで修理見積もりを出したら工賃込みで10万円弱。
ちょうど子どもが大きくなってきてミニバンを手放すタイミングとも重なったので、そのまま売る方向に切り替えました。

最初に行ったディーラー下取りは
「オイル漏れ分でマイナス10~15万円ですね」とサラッと言われて、提示は190万円台前半。

納得いかずに買取店2社へ持ち込んだら、1社目は現車をリフトアップせずにざっと見ただけで
「にじみレベルなんで、ウチなら再販前にまとめて整備しますよ」と言われて210万円提示。

最後の3社目は、逆にかなり細かく下回りまでチェックされて
「ここだけ直せば問題ないですし、人気グレードなので」とのことで
最終的に215万円まで上げてくれました。

体感としては、オイル漏れの影響は10万円前後。
ただ「直してから売る」より「現状で複数社に見せる」ほうがトータルで得だと感じましたね。

【年式・グレード】
2022年式 ノア90系 G ガソリン車
【走行距離】
約6.5万km(通勤+送迎メイン)
【オイル漏れの状態】
エンジンヘッドカバー付近からのオイルにじみ
車庫のコンクリにポタポタ跡がつくレベル
【査定社数】
一括査定で5社
【買取金額】
178万円

子どもの送り迎えと通勤で毎日走ってたら
2年ちょっとで6万キロ超え。

ある日、
実家の父に「駐車場にシミできてるぞ」と言われて、ディーラーに持ち込んだらオイル漏れ判定…。
 
修理すると7〜8万円って聞いて
「どうせなら乗り換えちゃおうかな」と思い立って一括査定に申込みました。

5社来てもらって、一番最初の業者さんは
オイル漏れの部分をスマホでアップで撮りながら
「ここ直すのに数万円はかかるので、その分引かせてください」と
170万円の提示。

正直ショックで顔に出てたと思います。

でも、次に来た営業さんは
「90系は回転が早いので、にじみレベルなら自社整備で十分です。
走行距離の方が影響大きいですね」と言ってくれて、

そこで初めて
「オイル漏れ=致命的」じゃないんだと少しホッとしました。

最終的には、最後の1社が他社の金額を聞いたうえで
「じゃあうちは178万円でどうですか?」と
その場で決めてくれたので即決。

オイル漏れ自体のマイナスは5〜8万円くらいと言われましたが
正直、距離と年式、内外装のキレイさの方が
よっぽど見られていた印象です。

【年式・グレード】
2021年式 ノア90系 HYBRID Z
【走行距離】
約9.2万km(営業車兼ファミリーカー)
【オイル漏れの状態】
エンジン前側からのオイルにじみ+アンダーカバーにうっすら溜まり
ディーラーでは「車検は通るけど、早めに対処を」と言われたレベル
【査定社数】
出張査定 4社
【買取金額】
189万円

営業でもガンガン使ってたので、3年で9万キロオーバー。
車検前点検でオイル漏れを指摘されました。

ディーラーは下取りで
「高年式ですけど距離とオイル漏れで減点大きいですね」と
180万円を提示。

その言い方がちょっと引っかかって、
ネットで「ノア オイル漏れ 査定」と検索しまくってから
出張査定を4社呼びました。

1社目と2社目は、下にもぐってライトでチェックしながら
「これくらいなら再販前にパッキン交換でいけます」とあっさり。
 
ただし走行距離の話になった瞬間トーンが落ちて
提示は185万と188万。

3社目はかなりシビアで
「ハイブリッドでこの距離とオイル漏れだと、店頭に長く置きたくないので…」と
ディーラーと同じ180万円。

最後の4社目だけが
「90系のHVは指名買い多いので、多少のオイルにじみはうちで手直しします。
その代わり、内装と下回りのサビだけ見させてください」と言われ、
細かくチェックされた結果、

「状態悪くないので、
うちは189万円まで出します」との回答。

オイル漏れ単体でのマイナスは
どの会社も「5〜10万円くらい」と口を揃えていたので、
距離が伸びているノアほど、
オイル漏れを理由に一社で決めない方がいいと身をもって感じました。


4代目ノア(90系)のオイル漏れは査定・買取価格にどれくらい影響する?

4代目ノア90系はまだ比較的新しいモデルなので、基本的には中古車市場での人気も高く、高値で売れやすいクルマです。

ただし、そこにオイル漏れが絡んでくると話は別で、査定士からは「コンディションに不安がある車」と見られ、減点評価になりやすいポイントなんですね。

とはいえ、すべてのオイル漏れが一律に大きくマイナスになるわけではありません。
・にじみ程度の軽いオイル漏れなのか
・修理が必要なレベルのオイル漏れなのか
・安全面に関わる重大なトラブルかどうか

このあたりで買取価格への影響度がガラッと変わります。

ざっくりいうと、軽度なら数万円のマイナス、重度になると10万円以上下がるケースもある、というイメージです。

この記事では、4代目ノア90系でよくあるオイル漏れの原因から、査定士がどこを見ているのか、修理してから売るほうが得なのか、そのまま売るべきなのかまで、判断の目安を分かりやすく解説していきます。

4代目ノア90系でよくあるオイル漏れの原因と症状

4代目ノア90系はまだ年式が新しいので、いきなり大きなオイル漏れを起こすケースは多くありませんが、走行距離が伸びてきたり、乗り方・メンテナンス次第では早めに症状が出ることもあります。

よくある原因としては、まずエンジンカバー(ヘッドカバー)周りのパッキン劣化です。ゴム製のパッキンが熱で硬くなって、隙間から少しずつオイルがにじんできます。ボンネットを開けたときに、エンジンの上部周辺がしっとり濡れていたり、うっすらベトついていたら、このパターンの可能性が高いです。

次に多いのが、オイルパンやドレンボルト付近からの漏れ。オイル交換時にパッキンの交換をしていなかったり、ボルトの締め付けが甘かったり逆に強すぎたりすると、そこからじわじわ漏れてくることがあります。駐車場の地面にポタポタとシミができる場合は、ここを疑うといいですね。

また、4代目ノア90系はハイブリッドも多いので、エンジンの稼働時間が短い=チェックの機会が減るという落とし穴もあります。乗っている時間に対してエンジンルームを開ける頻度が少ないので、気付いたときには「けっこう漏れていた…」なんてことも。

症状としては、
・エンジン下にオイルのシミができる
・エンジン付近がオイルで湿っている
・オイル量の減りがいつもより早い
・焦げ臭いニオイがする、白煙がうっすら出る

こういったサインが出たら、査定に出す前に一度整備工場でチェックしてもらう価値は高いですよ。

オイル漏れが発覚したときの査定士のチェックポイント

査定士は、単に「オイルが漏れているかどうか」だけでなく、漏れの場所・程度・放置期間の長さまで含めて総合的に判断します。

まずチェックされるのはエンジンルームです。ヘッドカバー周りやオイルフィラーキャップの周辺、エンジンブロックの継ぎ目などをライトで照らしながら、オイルにじみや湿りがないか細かく見られます。

次に、車両の下回り。リフトアップして確認する買取店もありますし、地面との隙間からオイルパンやドレンボルト付近を覗き込み、オイル跡や滴り落ちた形跡がないかをチェックします。駐車場から車を動かしたときの地面のシミを見られることもあります。

そのうえで査定士が気にするのは、
・安全面に影響していないか(マフラーやベルトにかかっていないか)
・エンジン本体にダメージが及んでいそうか
・すぐに修理が必要なレベルか、様子見でよいレベルか

といったポイントです。

さらに、オイル漏れが長期間放置されていた形跡があると、「オーナーがあまりメンテナンスに気を使っていなかったのでは?」と判断され、オイル漏れ以外の部分の評価にも響くことがあります。

逆に、漏れはあるけれど、記録簿や整備明細で点検・修理の履歴が残っていると、しっかり管理されていた車として、減点がある程度で済むケースも多いです。

オイル漏れの程度別に見る買取価格の下がり幅の目安

オイル漏れといっても、「にじみ程度」と「ボタボタ落ちるレベル」では、査定への影響がまったく違います。ここでは、あくまで目安ですが、4代目ノア90系クラスの車でどのくらい査定が下がりやすいかをイメージしやすく整理してみます。

まず、にじみレベルのごく軽度なオイル漏れ
エンジン周りにうっすら湿りがある程度で、床にシミがほとんど付かないような状態なら、マイナスは数万円以内に収まることが多いです。状態が良い他の要素(年式・走行距離・装備など)次第では、ほとんど価格に反映されないケースもあります。

次に、床にポタポタ落ちる中程度のオイル漏れ
駐車場に明らかなシミができ、修理が必要と判断されるレベルだと、おおよそ5万〜10万円前後の減額になることも珍しくありません。販売店側で修理費用を見込む必要があるため、その分が査定額から引かれるイメージです。

そして、エンジン本体やオイルパンなどの大掛かりな修理が必要な重度のオイル漏れになると、10万円以上のマイナスになるケースも。場合によっては、「業者オークション行きのベース車扱い」とされ、査定がガクッと下がることもあります。

ただし、4代目ノア90系はもともとの市場価値が高いので、重度のオイル漏れでも「ゼロ査定」になるケースは少ないです。年式が新しく、走行距離もそこまで多くなければ、修理前提としても一定の買取価格はつきやすい車種といえます。

修理してから売るべきか?そのまま査定に出すべきかの判断基準

「オイル漏れが見つかったけど、直してから売ったほうが得なのか、そのまま売るべきなのか」
これは多くの方が悩むポイントだと思います。判断するうえでの基本的な考え方は、“修理費用よりも、査定アップ額のほうが大きくなるかどうか”です。

たとえば、軽いオイルにじみで、修理に3〜4万円かかると言われた場合、直したことで査定が3万〜5万円以上上がる見込みがあれば、修理してから売る選択もアリです。逆に、修理に10万円かかるけど、査定アップはせいぜい5万円程度という状況なら、そのまま売ってしまったほうがトータルでは損が少ないことが多いです。

また、4代目ノア90系は年式が新しい分、「ディーラー保証」や「延長保証」が残っている可能性もあります。保証で無償修理または一部負担で直せるなら、その後に売却したほうが明らかに有利です。保証内容は、保証書やディーラーで早めに確認しておきましょう。

もうひとつ大事なのは、複数の買取店で査定額と「修理する・しないの提案」を聞き比べることです。ある買取店では「この程度ならほぼ減点なし」と言われても、別の店では「修理前提で大きくマイナス」と判断されることもあります。

・修理見積もり(いくらかかるか)
・修理前の買取額
・修理後ならいくらまで出せるか

これをセットで比較すると、“自分の場合はどちらが得か”がかなりクリアになります。時間と手間をどこまでかけられるかも含めて、総合的に判断してみてください


オイル漏れの4代目ノア90系を少しでも高く売るための査定・買取のコツ

4代目ノア90系でオイル漏れがあると、「もう高くは売れないのかな…」と不安になりますよね。

でも実は、オイル漏れがあっても、売り方と準備次第で査定額はまだまだ変えられます。

ここでは、査定前にやっておきたい準備や、どこに売るべきか、そして売るタイミングなど、少しでも高く売るための実践的なポイントをまとめてご紹介します。

「修理してから売るべき?」「この状態で査定に出して大丈夫?」という疑問も、読み進めればだいぶスッキリするはずなので、あなたのノア90系の状況と照らし合わせながらチェックしてみてください。

査定前にやっておきたいメンテナンスと準備

オイル漏れがあるノア90系でも、査定に出す前のひと手間で評価が上がることがあります。

まず大事なのは、「放置感」をなくすことです。

オイル漏れそのものはマイナスですが、
・車内外が汚れたまま
・ゴミや私物が散乱
・洗車していない
といった状態だと、「全体的にメンテナンスされていないクルマ」と判断され、査定士の印象も悪くなります。

なので、査定前には
・洗車機でもいいので外装をサッときれいにする
・車内のゴミ・不要品を片づけて掃除機をかける
・トランク・ドアポケット・グローブボックスもできるだけ空にする
といった基本的なところはやっておきましょう。

また、点検記録簿や整備明細、車検証、保証書などの書類をひとまとめに準備しておくのも効果的です。
過去にディーラーや整備工場でオイル交換・部品交換をしていれば、それも「きちんとメンテしてきた証拠」になります。

オイル漏れについては、
・すでに修理見積もりを取っているなら、その見積書も一緒に用意
・どこから漏れていると指摘されたか、簡単にメモしておく
と、査定士も状態を把握しやすくなり、無駄に大きなマイナス評価をつけられにくくなります。

ポイントは、「隠そうとしないけど、きちんと管理してきた」ことをアピールすること。
無理に自分で直そうとして余計に状態を悪くしてしまうより、掃除や書類準備など、できる範囲の準備に力を入れる方が査定額アップにつながりやすいですよ。

ディーラー下取りと買取専門店・車買取一括査定の違い

4代目ノア90系を手放すとき、多くの人が悩むのが「ディーラー下取りに出すか、それとも買取店に売るか」です。

まずディーラー下取りは、新車購入とセットで手続きできるので、とにかくラクというメリットがあります。
ただその反面、ディーラーはあくまで「新車を売るのが本業」なので、オイル漏れのようなマイナス要素にはかなりシビアになりがちです。
状態の悪い車はオークションに流すだけになることが多く、高値をつける理由があまりありません。

一方で買取専門店は、
・中古車として再販するルートをたくさん持っている
・修理工場と提携していることも多く、整備込みで売る前提で評価できる
ため、オイル漏れがあっても「直せば売れる」と判断すれば、意外と高く買ってくれるケースがあります。

さらに、車買取一括査定(オンラインで複数社に同時依頼できるサービス)を使うと、
・数社〜10社以上があなたのノア90系に対して査定競争をしてくれる
・「オイル漏れがあってもOK」な業者も見つかりやすい
というメリットがあります。

まとめると、
・手間をかけたくない → ディーラー下取り
・とにかく高く売りたい → 買取専門店・一括査定
というイメージです。

特にオイル漏れ車は、条件の悪さを理由にディーラーで安く買い叩かれやすいので、少しでも時間と体力に余裕があるなら、買取店や一括査定も必ず比較してみるのがおすすめです。

オイル漏れ車でも評価してくれる買取店の選び方

オイル漏れの4代目ノア90系を少しでも高く売るには、「オイル漏れでもちゃんと評価してくれる買取店」を選ぶことが重要です。

まずチェックしたいのは、
・ミニバンやトヨタ車の買取実績が多いか
・事故車・故障車・不具合車の買取も積極的に行っているか
といった点です。ホームページで「故障車OK」「不動車も買取」などと書いているお店は、整備を前提に再販するノウハウがあることが多く、オイル漏れ=即大幅減額、とはならない可能性が高いです。

また、口コミやレビューも参考になります。
・「水漏れ・オイル漏れがあったけど、思ったより高く売れた」
・「ディーラーより◯十万円高くなった」
といった声があるお店は候補に入れておきたいところです。

買取店を選ぶときは、1社だけで決めないことも大きなポイントです。
同じ状態のノア90系でも、
・ある店では修理費を大きく見積もってガツンと減額
・別の店では「この程度ならすぐ直せる」とそこまでマイナスにしない
と、査定額に10万〜20万円以上差が出ることもあります。

一括査定サイトを使えば、オイル漏れの状況を入力しておくだけで、「それでも査定したい」と手を挙げてくる業者だけが集まるので効率的です。
その中から、
・対応が丁寧で説明がわかりやすいか
・減額理由を具体的に教えてくれるか
といった点も見て、信頼できるお店を選んでいくと安心です。

売却タイミングと走行距離別のおすすめ買取戦略

オイル漏れがあるノア90系は、「いつ売るか」「走行距離がどれくらいか」で買取戦略が変わります。

まず基本的な考え方として、オイル漏れを抱えたまま長く乗り続けるほど、査定額は落ちていきやすいです。
・走行距離が増える
・漏れが悪化して他の部品にもダメージ
・車検が近づくと「車検通すか売るか」の選択を迫られる
といったリスクがあるため、売るつもりが少しでもあるなら、症状が軽いうちに動く方が有利です。

走行距離ごとのざっくりした戦略イメージは、
・〜5万kmくらい: まだ高値が狙えるゾーン。軽度のオイルにじみなら、修理せずそのまま現状で査定に出し、複数社を比較するのがおすすめ。
・5万〜10万km: 買取店による差が最も出やすいゾーン。オイル漏れ箇所によっては、軽い補修やシール交換程度で済むなら、見積もりを取ってから「修理する or そのまま売る」を比較検討。
・10万km超え: 多くの買取店は「整備前提」で見るので、無理に高額修理してから売るより、不具合ごとまとめて買い取ってくれる業者に任せた方がトータル得になることが多いです。

また、売却タイミングとしては、
・車検の約半年前〜3ヶ月前
・モデルチェンジやマイナーチェンジが入る前
を意識すると、まだ市場相場が落ちきっていないタイミングで動きやすいです。

「あと1年だけ乗ってから売ろう」と先延ばしすると、その間にオイル漏れが悪化して修理費がかさんだり、査定額が一段と下がってしまう可能性もあります。

今の走行距離とオイル漏れの状態を一度整理して、“この先どれくらい乗るつもりなのか”と“売る場合いつ動くのがベストか”を早めに決めておくと、結果的に損をしにくくなりますよ

車の売却で損しないためには第一歩が大事






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