2代目N-BOXカスタム後期に長く乗り続け、走行距離が15万キロを超えてくると「もう値段はつかないかも」と不安になる方も多いかもしれません。
しかし、実はこの距離でも想像以上の査定額がつくケースがあり、ポイントを押さえれば高価買取も十分に狙えます。
ここでは、走行距離が多いN-BOXカスタム後期の買取相場の目安から、査定額を最大限まで引き上げる具体的なコツまで、わかりやすく解説していきます。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
【走行距離】158,000km
【ボディカラー】パールホワイト
【売却時期】2024年1月
【地域】神奈川県
【買取業者】大手買取チェーン+出張査定2社
【買取金額】780,000円
子どもの送迎と通勤で、気付けば15万キロオーバー。
さすがにそろそろ乗り換えかなと思って、ダメ元で3社に査定をお願いしました。
最初の店では「距離がかなり伸びてるので…」と
40万円台を提示され、
「やっぱりそんなもんか…」と半分あきらめモード。
ただ、スタッドレス4本ほぼ新品と、
ディーラー点検記録簿を全部ファイルしていたので、
2社目・3社目にはそれを最初にアピール。
特に3社目の担当さんが「整備履歴がキレイですね」と食いついてくれて、
その場で本部と電話しながら金額を詰めてくれました。
結果、最初の提示額から一気に20万以上アップして
780,000円まで伸びました。
車内を前日に家族総出で徹底的に掃除して、
小キズはタッチペンで目立たなくしておいたのも
「状態がいい」との評価につながったみたいです。
走行距離が多くても、
・複数社で相見積もりを取る
・点検記録や純正ナビ、ドラレコなどの装備をしっかり伝える
これだけでここまで変わるのかと実感しましたね。
【走行距離】152,300km
【ボディカラー】ブラック
【売却時期】2023年10月
【地域】大阪府
【買取業者】ネット一括査定→地元買取店へ売却
【買取金額】630,000円
保育園の送り迎えとパートの通勤で毎日走り回っていたら、
あっという間に15万キロを越えてしまい、
車検前に思い切って売ることにしました。
ネットの一括査定に申し込んだら、
電話が一気にかかってきて正直ちょっと怖くなりましたが、
最初のうちは「とりあえず見せてください」の一辺倒。
そんな中、近所の買取店の担当さんが
「後期型のカスタムは距離が出てても欲しい」と
はっきり言ってくれて、
女性の私にも分かりやすく説明してくれたので、
店頭まで持ち込みました。
助手席側スライドドアに小さな擦りキズがあったので、
「これ結構マイナスですよね?」と聞いたら、
「それより禁煙で室内がキレイなのが高評価です」と逆に褒められ、
走行距離の割に高く出せるとのこと。
ただ、最初の提示額は50万円台。
一括査定で別の業者からメールでもらっていた仮見積もりを見せて、
「ここより1万でも高かったら即決します」と伝えたら、
店長さんが出てきて粘ってくれて、
最終的に630,000円までアップ。
「洗車してこなくていいですよ」と言われていたけど、
前日に車内のフロアマットを外して洗ったり、
シートのシミをできるだけ落としておいたのが、
「小さいお子さんがいるのにすごくキレイですね」と
印象アップにつながった気がします。
【走行距離】167,800km
【ボディカラー】プレミアムグリーン
【売却時期】2024年5月
【地域】愛知県
【買取業者】ディーラー下取り+専門店2社で比較
【買取金額】850,000円
営業職で東海三県を走り回っていたので、
3年半で16万キロ超えという、完全に「走行距離多すぎ枠」のN-BOXでした。
最初に行ったディーラー下取りは
「距離がネックですね」と言われて
提示されたのは60万円ちょうど。
こんなものかと思いつつも、
ネットで調べたら「N-BOXは専門店の方が強い」と書いてあったので、
試しに軽自動車専門店と、もう1社買取店にも見てもらいました。
専門店の査定士さんは、
足回りのヘタリ具合やタイヤ残量、
純正ナビ・安全装備が全部動くかまでかなり細かくチェック。
その分、12カ月点検の記録と、
半年ごとにオイル交換していた領収書の束を見せたら、
「ここまでやってくれてるなら、距離多くても怖くないですね」と
かなり好意的なリアクションでした。
その場でディーラーの60万円という下取り額を伝えたら、
「それはもったいない」と言われ、
最終的に850,000円まで一気に跳ね上がり。
フロントガラスの飛び石跡が1カ所あったのですが、
事前にリペアしておいたのも
「すぐ商品化できる」と評価につながったようです。
高く売るコツは、
距離が多いからとあきらめてディーラー一本で決めず、
軽専門店を一度は挟むことと、
点検・整備の履歴を全部そろえて見せることだと身に染みました。
2代目N-BOXカスタム後期で走行15万キロ以上でも高く査定・買取してもらうためのポイント

2代目N-BOXカスタム後期は、中古車市場でも人気が高いので、走行距離が15万キロを超えていても、ポイントをおさえればまだまだ高値が狙えます。
ただし、同じ15万キロ超えでも、状態が良い車と悪い車では査定額に大きな差がつきます。
「距離が多いからどうせ安いだろう」とあきらめずに、評価されるポイントを理解して、事前にできる対策をしておくことが重要です。
ここでは、2代目N-BOXカスタム後期・15万キロ以上の車が査定でチェックされるポイントと、高額買取を狙うためにやっておきたい準備について、分かりやすく解説していきます。
2代目N-BOXカスタム後期・15万キロ以上が査定で評価されるチェックポイント
走行15万キロを超えたN-BOXカスタム後期の場合、査定ではまず「どれだけ丁寧に乗られてきたか」が重視されます。
距離そのものより、使われ方・整備の履歴・内外装のきれいさがポイントです。
外装では、バンパーやドアの傷・凹み、塗装の色あせ、ヘッドライトの黄ばみなどが細かく見られます。
修復歴(事故歴)の有無は査定額に直結するので、フレームまで損傷していないかどうかはかなり重要です。
内装は、シートのへたり・タバコやペットのニオイ・天井の汚れ、フロアマットの状態などがチェックされます。
特にN-BOXはファミリー・送迎用途が多いので、「室内の清潔感」は評価されやすいポイントです。
機関系では、エンジンのかかり具合、異音の有無、アイドリングの安定、オイル漏れ、CVTミッションの滑りや変速ショック、足回りのガタつきなどが確認されます。
定期点検やオイル交換の記録簿がそろっていると、「大事に乗られてきた車」と判断されやすく、距離が多くても評価アップにつながります。
また、人気グレードやカラーも重要です。
ターボ車やカスタム系グレード、ブラックやホワイト系などの定番色は、15万キロ超えでも次のオーナーが付きやすいため、比較的高く買い取ってもらいやすい傾向があります。
ナビ・両側パワスラ・衝突軽減ブレーキなどの装備の充実度も、プラス査定になりやすい部分です。
高額買取を狙うための事前準備と査定前にやるべきこと
高く売るためには、査定に出す前のひと手間がかなり重要です。
まず基本として、洗車と車内清掃は必須です。
外装の汚れを落とし、タイヤハウスやホイールも軽く洗っておくと、印象がかなり良くなります。
室内は掃除機で砂やホコリを取り、フロアマットを洗うか叩いてきれいにし、可能なら内装用クリーナーで拭き上げておきましょう。
タバコやペットのニオイがある場合は、消臭スプレーや簡易的な消臭グッズを使うだけでも印象が変わります。
次に、取扱説明書・保証書・点検記録簿・スペアキー・ナビのディスクやリモコンなど、付属品をできるだけそろえておくこと。
これらがきちんと揃っていると、「管理状態が良い=大事に乗られてきた」と判断され、距離が多くても評価が上がりやすいです。
小さなキズやこすり跡は、タッチペンや市販のコンパウンドである程度目立たなくできることもありますが、無理に板金修理までして元を取ろうとする必要はありません。
修理代の方が高くつくケースも多いので、迷ったら業者に見せてから判断するのがおすすめです。
そして、もっとも大事なのが、「1社だけで決めず、必ず複数の買取店・一括査定で比較する」ことです。
買取店によって「高年式重視」「走行距離より需要重視」など評価基準が違うため、15万キロ超えのN-BOXカスタムでも、2〜10万円以上査定額が変わることは普通にあります。
できれば、ディーラー下取りと買取専門店、そしてネットの一括査定サービスを組み合わせて相場を把握し、一番高値をつけてくれたところに売る、という流れを意識しましょう。
これだけでも、同じ車でもらえるお金が大きく変わってきます。
最後に、売却時期もポイントです。
決算期(3月・9月)や、N-BOXの需要が高まるタイミング(新生活シーズン前など)は、相場がやや強くなる傾向があります。
タイミングを少し意識するだけでも、15万キロ超えのN-BOXカスタム後期であっても、できるだけ高く売ることにつながります。
2代目N-BOXカスタム後期・15万キロ以上を高く売るための買取店の選び方

2代目N-BOXカスタム後期で、しかも走行距離15万キロ以上となると、「もう値段つかないかな…」と不安になりますよね。
でも実は、お店選びと売り方次第で査定額が大きく変わるのがこのクラスの軽自動車の特徴です。
とくにN-BOXは中古市場でも人気が高いので、「どこに」「どんな形で」査定を出すかで数万円〜10万円以上差がつくケースもあります。
ここでは、ディーラー下取り・買取専門店・一括査定の違いや、15万キロ以上でも高く買ってくれる業者の見極めポイント、ベストな売却タイミングについて、やさしく解説していきます。
愛車の価値をムダにしないためにも、ぜひ売る前に一度チェックしてみてください。
ディーラー下取りと買取専門店・一括査定の違いと使い分け
まず大きく分けると、「ディーラー下取り」と「買取専門店(+一括査定)」の2パターンがあります。
ディーラー下取りは、新車に乗り換えるときにそのまま手続きしてくれるのでとにかくラクです。
書類関係もほぼおまかせで、交渉が苦手な人には安心感があります。
ただし、ディーラーは“中古車を高く売るプロ”ではないので、査定額は控えめになりがちです。
とくに走行距離15万キロオーバーの車は評価が低くなりやすいため、「値段がほとんどつかない」「処分費がかかる」と言われてしまうこともあります。
一方で買取専門店は、中古車として再販したり、パーツ・輸出向けで売ったりと、さまざまな出口を持っています。
そのため、N-BOXのような人気車種は、走行距離が多くても思った以上の価格がつくケースが多いです。
さらに、一括査定サイトを使うと、複数の買取店が同時にあなたのN-BOXを欲しがってくれる状態になるので、“競争させて自然と価格が上がる”仕組みを作れます。
ただし一括査定は、「電話がたくさんかかってきて大変」というデメリットもあります。
そのため、
– できるだけラクに済ませたい → ディーラー下取り+比較用に1社だけ買取店
– 高く売るのを最優先にしたい → 買取専門店2〜3社以上、もしくは一括査定
という使い分けがおすすめです。
時間に余裕があって、1〜2日くらいなら査定のために動ける人は、必ず複数社に見せたほうがトクです。
走行距離15万キロ以上でも強い買取業者の見極め方と売却タイミング
15万キロ以上走っているN-BOXカスタム後期を高く売るには、「高年式・多走行でも欲しがる業者」を選ぶことがかなり重要です。
まずチェックしたいのは、
– 軽自動車・ホンダ車の買取実績が多いか
– 多走行車や過走行車の買取事例を公開しているか
– 「輸出」や「業販」「オークション代行」など販路が多いか
といったポイントです。
ホームページや口コミで、「10万キロ超えOK」「過走行でも買取強化」などの表記があるお店は、多走行車を得意としている可能性が高いです。
また、N-BOXに強い地域密着の買取店(軽専門店など)は、地元需要をよく知っているので、15万〜20万キロでも「まだまだ売れる」と判断してくれることが多いです。
売却タイミングとしては、
– 車検が切れる「数ヶ月前」
– スタッドレスタイヤ付きなら冬前
– モデルチェンジやマイナーチェンジの「大きな情報が出る前」
が狙い目です。
とくに2代目N-BOXカスタム後期は、すでに次世代モデルが出ているため、これ以上長く乗るほど価値はゆっくり下がり続けるイメージになります。
「そろそろ乗り換えたいな」と感じたタイミングで、
– まずはネットの概算査定で相場をチェック
– 気になった2〜3社に実車査定を依頼
という流れで動くとスムーズです。
15万キロを超えたN-BOXは、「まだ走れるうち」に売るのがいちばん高く売れるコツなので、迷っている方は早めに査定だけでも出してみるといいですよ。
車の売却で損しないためには第一歩が大事



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