エスクァイアの走行距離が多いと査定額はいくら下がるのか、気になる方も多いのではないでしょうか。
走行距離は中古車査定において、エスクァイアの買取価格を大きく左右する重要なポイントです。
本記事では、エスクァイアの走行距離ごとの査定相場の目安や、高価買取を狙うコツ、少しでも査定額を下げないためのポイントを徹底解説していきます。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
エスクァイアの走行距離が多くても高値査定・高価買取はできる?相場と評価ポイントを徹底解説
走行距離が多くても「状態」と「売り方」次第で高値査定を狙える車種です。
ただし、ミニバンはどうしても距離が伸びやすいので、査定時には「年式に対して距離が多すぎないか」「消耗具合がどれくらいか」をかなり細かくチェックされます。
ポイントになるのは、年式・走行距離・グレード・装備・メンテナンス履歴・内外装のキレイさの6つです。
特にエスクァイアはハイブリッドモデルもあるので、バッテリーの状態や燃費性能も評価に影響します。
同じ距離でも、メンテナンス記録がしっかり残っている車と、そうでない車では査定額に大きな差が出てしまいます。
また、売るタイミングも重要で、モデルチェンジや決算期など、買取店が在庫を増やしたい時期に合わせて査定に出すと、走行距離が多くてもプラス査定になりやすいです。
このあと、年式別・距離別の相場の目安と、走行距離が多いエスクァイアでも評価を上げるポイント、交渉のコツまでくわしく解説していきます。
エスクァイアは走行距離が多いと査定にどう影響する?年式別・距離別の目安相場
エスクァイアの査定でいちばん分かりやすく価格に影響するのが「走行距離」です。
中古車市場では、年間1万km前後が「普通」、それ以上だと「多走行」と判断されやすいと考えてOKです。
ざっくりしたイメージとしては、
・登録から3年:3万km前後までなら高値になりやすい
・登録から5年:5万km前後が標準、7~8万kmを超えるとややマイナス
・登録から7年以降:10万kmを超えると多走行扱い、相場は一段下がる
といった評価になりがちです。
エスクァイアの場合、同じ年式・グレードでも、走行距離によって10万~30万円以上査定額が変わることも珍しくありません。
たとえば、5年落ち・5万kmのハイブリッドと、同条件で10万km走っている車では、販売店側の仕入れリスクが違うため、どうしても距離が多い方が安くなります。
とはいえ、10万kmを超えたからといって「価値がゼロ」になるわけではありません。
ミニバン需要が高い地域や、業者オークションでは、10万~15万km走行のエスクァイアでも実用車として一定のニーズがあるので、「距離が多いから安く買い叩かれて当たり前」とは限らないんです。
また、ハイブリッドモデルはガソリン車に比べて高年式・低走行ほど高値になりやすい一方、バッテリーの寿命が気にされる走行距離・年式になると、やや相場が落ちやすい傾向があります。
ガソリン車は距離が多くても、メンテナンス状態がよければ「まだまだ乗れる」と判断されやすく、走行距離だけで一気に値段がゼロに近づくようなことはあまりありません。
大事なのは、「自分のエスクァイアが年式と距離のバランス的に“多走行側”なのか“標準側”なのか」を把握しておくこと。
そのうえで、複数の買取店や一括査定で相場を比べると、走行距離による減額が大きすぎないか判断しやすくなります。
走行距離が多いエスクァイアでも査定額アップが狙えるチェックポイントと交渉のコツ
走行距離が多いエスクァイアでも、ポイントを押さえれば査定額を底上げすることは十分可能です。
まず意識したいのが、「距離の多さ」より「どれだけ大切に乗ってきたか」をアピールすることです。
具体的には、
・ディーラーや整備工場での定期点検記録簿
・オイル交換やタイヤ交換の履歴
・修復歴がある場合はその内容
など、メンテナンスの書類をできるだけ揃えておくと、査定士の印象がかなり良くなります。
内装や外装も、簡単にできる掃除や洗車だけでも見栄えが変わります。
フロアマットの砂やゴミを取る、車内のニオイ対策、子どもの食べこぼし跡をふき取る、といったひと手間が、査定の場では意外と効いてきます。
交渉のコツとしては、
・最初から「走行距離が多いので安いですよね…」と弱気にならない
・一社だけで即決せず、必ず複数社に査定を依頼して比較する
・「他社で〇〇万円と言われた」と、実際の数字を根拠に交渉する
といった流れが有効です。
また、ミニバンは需要が高まる時期(春先の新生活シーズン、夏休み前など)に合わせて売ると、走行距離が多くても「今ほしい車種」として高めに評価されやすくなります。
走行距離が多いからといって諦めるのではなく、「状態」「準備」「売るタイミング」「複数査定」の4つを意識するだけで、数万円~十数万円単位で査定額が変わることもあるので、ぜひ意識して動いてみてください。
関連する口コミ・体験談を紹介
【グレード・駆動】2WD・7人乗り
【走行距離】132,000km
【事故歴】なし(バンパー小傷のみ)
【買取店】大手中古車チェーン+出張買取業者2社で相見積もり
【買取金額】1,020,000円
【エリア】神奈川県
子どもの送迎やアウトドアでガンガン使ってたので、走行距離が13万km超え。
正直「値段つくのかな…」と不安でした。
まず近所の中古車店に持ち込んだら「距離が多いので、店頭に並べるというよりは業者オークション行きですね」と言われ、
提示が70万円台。
さすがに安い気がして、ネット一括査定を試したら、電話が一気にかかってきてビビりましたが…
出張査定に来た2社に同じ時間帯で見てもらい、先に来た方が「うちはMAX90万です」と。
もう1社の営業さんがそれを聞いて、「距離はネックですが、内装かなり綺麗なので頑張ります」と本部と長電話。
最終的に「今この場で決めてくれるなら」と
100万円を超える1,020,000円まで上げてくれました。
事前に洗車と室内クリーニング、喫煙車だったので消臭スプレーを徹底したのと、
点検記録簿や取扱説明書、スペアキーを全部そろえておいたのが好印象だったようです。
「同じ距離でも、この状態なら高く出せる」と言われたので、走行距離多めでも、
とにかく“キレイさ”と“整備記録”をアピールするのが大事だと実感しましたね。
【グレード・駆動】ハイブリッド・2WD
【走行距離】86,000km
【事故歴】追突されてリアバンパー交換歴あり(修復歴あり)
【買取店】ディーラー下取り+専門買取店で査定
【買取金額】1,380,000円
【エリア】大阪府
子どもが大きくなってミニバンを卒業しようと、エスクァイアを売りました。
5年落ちで走行8.6万km。
一番ショックだったのは、軽い追突事故でリアを交換した“修復歴あり”が、想像以上に響いたことです。
新しく買うSUVのディーラーに下取りをお願いしたら、
「修復歴と距離を考えると…」と言われて
提示は100万円ピッタリ。
営業さんも悪い人ではなかったんですけど、なんとなくモヤモヤして、一度持ち帰りました。
その夜、スマホで「エスクァイア 高価買取」とか調べて、ミニバンに強いと書いてあった買取店に翌週持ち込み。
そこでは事故歴も正直に伝えたうえで、車検が1年半残っていること、
禁煙車であること、
そして純正フリップダウンモニターや両側電動スライドなどのオプションをしっかり説明しました。
査定中は、下の子とショールームのキッズスペースで遊びながら待ち、
出てきた金額がディーラーより38万円高い1,380,000円。
「距離は多めですが、ハイブリッドで装備が良いので、在庫で欲しい」と言ってくれて、
その場で即決しました。
走行距離や修復歴があっても、ディーラーだけで決めず、専門店で装備や状態をちゃんと見てもらう大切さを身をもって感じました。
【グレード・駆動】4WD・寒冷地仕様
【走行距離】198,000km
【事故歴】なし(フロントガラス飛び石補修のみ)
【買取店】地方の買取専門店+オンライン査定サービス
【買取金額】520,000円
【エリア】北海道
営業車兼ファミリーカーとして酷使したエスクァイアで、
とうとう走行距離が20万km目前に。
「さすがに廃車コースかな」と思いつつ、ダメ元で査定に出しました。
最初に行った地元の中古車店では、
「距離出過ぎてて、うちは商品にならないですね」と言われ、
ほぼゼロ査定でショック。
ただ、スタッドレス4本をほめられたので、
それならとネットで“多走行歓迎”をうたっている買取店を探しました。
オンライン査定で概算を出してもらい、
実車を見てもらったところ、「下取りとしては厳しい距離ですが、
4WDで寒冷地仕様・シートヒーター付きは道内でまだまだ需要がある」とのこと。
エンジンオイルをマメに替えていた話や、
車検ごとにディーラーで点検していた記録簿も見せたら、かなり印象が良さそうでした。
最初の提示は45万円でしたが、「スタッドレスも今シーズンまだ使えますよ」とアピールしつつ、
他社のメール見積もりもチラッと見せて交渉。
最終的に520,000円まで上げてもらえました。
「20万km超える前に手放したのは正解ですよ。
あと2〜3万kmいってたら、もう少し下がってました」と言われたので、
多走行でも売るタイミングと、地域ニーズ(4WD・寒冷地仕様)を意識すると、
思ったより値段がつくんだなと感じました。
走行距離多めのエスクァイアを少しでも高く売る具体的な方法と買取店の選び方
「距離が多いからどうせ安い」とあきらめるのは早いです。
ポイントは、
・どこに売るか(ディーラーか買取専門店か)
・売るタイミングはいつか
・査定前にどこまで準備するか
この3つをしっかり意識することです。
また、買取店の選び方を間違えると、同じエスクァイアでも10万〜30万円以上の差がつくことも珍しくありません。
できるだけ多くの買取店の査定額を見比べて、強気に交渉しつつも、無理のない範囲で進めていくのがコツです。
走行距離が多めの車は、業者によって評価が分かれやすいので、「高く評価してくれるお店を探し当てるゲーム」ぐらいの感覚で動くのがおすすめです。
これから紹介する方法を押さえておけば、走行距離が伸びたエスクァイアでも、相場より高く売れる可能性はまだまだ十分にあります。
ディーラー下取りより買取専門店・一括査定が有利な理由と利用手順
まず、走行距離が多いエスクァイアを売るなら、ディーラー下取り「だけ」で決めてしまうのはかなりもったいないです。
ディーラーはあくまで「新車販売」がメインなので、下取り価格は安全ラインに抑えられがちで、走行距離が多い車ほど評価がシビアになります。
一方で、買取専門店や中古車販売店は、「買取ってすぐに売る」ことで利益を出しているので、
・多少距離が多くてもすぐに売れる人気ミニバン
・海外需要があるトヨタ車
といった点を見て、ディーラーよりも高く評価してくれるケースが多いです。
さらに、最近主流の「一括査定」や「愛車の相場チェック系サービス」を使えば、
複数の買取店から一度に査定オファーをもらえるので、どのお店が高く買ってくれそうか一目で比較できます。
利用手順のイメージはこんな流れです。
1. 一括査定サイトや買取比較サイトに、車種・年式・走行距離などを入力
2. 複数の買取店から、電話やメールで「査定したい」と連絡が来る
3. 自宅または店舗で実車査定を受ける(できれば同じ日にまとめて)
4. 出そろった金額を比較しながら、「A社は○万円だったけど、B社はいくらまでいけますか?」と交渉
5. 納得できる金額を出してくれた1社とだけ契約する
このとき、「最初に来た1社で即決しない」のが重要です。
複数社に査定させることで、自然と競争が生まれて、結果的に高値になりやすくなります。
一括査定は電話が多くて面倒という人は、「オークション形式の買取サービス」や、「1社が全国の業者に競りにかけてくれるサービス」もあります。
どの方法でも共通するのは、ディーラー1本より、多数の業者の目に触れさせたほうがエスクァイアの価値が正しく評価されやすいという点です。
査定前にやっておきたい準備と、走行距離をごまかさずに売却するための注意点
査定前には、難しいことをしなくてもいいので、「印象アップ」と「書類の準備」だけはやっておきましょう。
まずは見た目。
・洗車をしてボディの汚れ・鳥フン・水アカを落としておく
・車内のゴミを片づけ、フロアマットを軽く掃除機がけ
・タバコやペットのニオイが強ければ、簡易消臭スプレーなどで軽減しておく
この程度でも、査定士の心証がかなり変わります。
次に書類。
・車検証
・自賠責保険証
・点検記録簿(あれば必ず用意)
・取扱説明書・保証書
・スペアキーやナビのリモコン
これらがそろっていると、「きちんと管理されてきた車」と判断され、走行距離が多くても評価ダウンが和らぐことがあります。
注意してほしいのが、走行距離の扱いです。
メーター巻き戻しや、メーター交換履歴の隠蔽は、法律的にもアウトですし、発覚すると大幅減額や買取拒否の対象になります。
査定士は記録簿や車検証の走行距離欄を必ずチェックするので、基本的にごまかしは効きません。
もし過去にメーター交換をしている場合は、
・交換時の走行距離が分かる書類や記録簿
・交換前後の累計距離のメモ
などを見せて、正直に「今の総走行距離」を説明しましょう。
また、キズやヘコミを事前に直すか迷う人も多いですが、走行距離多めのエスクァイアでは、数万円かかる板金修理をわざわざしても、査定アップがそれ以下で終わることがよくあります。
基本的には「自分で高額な修理はしない」でOKで、軽いタッチペン程度にとどめて、そのままの状態で査定に出したほうがコスパはいいことが多いです。
大事なのは、”きれいに使われてきた距離多めの車”という印象を与えること。
見た目+書類+誠実な説明がそろえば、走行距離が多くても「まだまだ使えるエスクァイア」として、しっかり評価してもらいやすくなります。
車の売却で損しないためには第一歩が大事



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