ゼロクラ・クラウンロイヤル180系の走行距離多めは売れる?高く査定・買取してもらうコツと相場解説

ゼロクラ・クラウンロイヤル180系の走行距離多めは売れる?と不安に感じている方は多いのではないでしょうか。

年式が古くなり走行距離も伸びてきたゼロクラ・クラウンロイヤル180系でも、市場での人気や状態次第では、まだまだ高く査定・買取してもらえる可能性があります。

この記事では、ゼロクラ・クラウンロイヤル180系の走行距離多めの車がどれくらいで売れるのか、相場の目安と高く売るためのコツをわかりやすく解説していきます。

車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話


走行距離が多いゼロクラ・クラウンロイヤル180系でも高価買取は可能?査定のポイントを徹底解説

ゼロクラ・クラウンロイヤル180系は、年式的に見てもすでに「古めの高級セダン」というポジションですが、それでも今なお中古車市場では根強い人気があります。
なので、走行距離が多いからといって「どうせ大した値段つかないでしょ…」とあきらめるのはまだ早いです。

ポイントを押さえておけば、10万kmオーバーのゼロクラでも予想以上の査定額がつくケースは普通にあります

大事なのは、走行距離だけでなく「状態・グレード・装備・修復歴・メンテ履歴」など、総合的に見られるということ。
とくにゼロクラはエンジンの耐久性も高く、丁寧に乗ってきた車は業者側も評価しやすいんです。

この記事では、走行距離が多い180系クラウンロイヤルでも損をしないための査定のポイントを、わかりやすく解説していきます。
「この距離でも売れる?」「どこを見られる?」という不安を、1つずつつぶしていきましょう。

ゼロクラ・クラウンロイヤル180系の特徴と中古市場での評価

ゼロクラ・クラウンロイヤル180系は、2003年〜2008年頃に販売されていたモデルで、「ゼロからのクラウン」というキャッチコピーでも有名ですよね。
2.5Lや3.0Lの直6エンジンを搭載し、乗り心地のよさと静粛性、そしてトヨタらしい壊れにくさが評価されています。

中古市場では年式の古さもありつつ、「最後の直6クラウン」「質感の高い高級セダン」として、一定のファンがいるのが特徴です。
そのため、走行距離が多めでも「程度の良い個体」「装備が充実している個体」は、業者オークションでもそれなりの値がつくことが多いです。

また、ロイヤル系はアスリート系より落ち着いたイメージで、年配の方やセダン好きに人気があり、過走行でも『足グルマ』としての需要もあります。
「安くてしっかりしたセダンが欲しい」という層にはピッタリなので、買い手がゼロになることはまずありません。

もちろん、年式なりに相場は下がっていますが、
・大きな不具合がない
・内外装の程度が良い
・メンテ履歴がわかる
この3つを満たすと評価が一気に上がりやすい
です。

つまり、ゼロクラ・クラウンロイヤル180系は「玉数が多いけど、良質車はちゃんと選ばれて高く売れる」ポジションのクルマだと考えてOKです。

走行距離が多いと査定額はどこまで下がる?一般的な目安と相場感

まず知っておきたいのが、買取店や業者が見る「走行距離の基準」です。
国産車の場合、おおよそ年間1万km前後が標準的な走行距離とされています。

180系クラウンロイヤルだと、
・15年落ちで15万km前後 → だいたい標準〜やや多め
・10万km以下 → 年式のわりに少なめで評価プラス
・20万kmオーバー → 過走行扱いで査定はかなりシビア
というイメージです。

もちろん、距離が増えるほど査定は下がりやすいですが、ゼロクラは「距離だけ」で一気にゼロ円になるようなクルマではありません
足回りやエンジンのコンディションが悪くなければ、業販用や海外輸出向けなどの需要もあり、値段がつきやすいモデルです。

ざっくりとした感覚でいうと、
・10万km台前半:装備・状態次第でまだまだ評価あり
・15万〜18万km:状態が良ければ「そこそこ」、悪いと一気に安く
・20万km前後:プラス査定ポイントがないと厳しめ
といった感じになります。

特に、同じ走行距離でも「どれだけ丁寧に乗られてきたか」で査定額が数万円〜十数万円変わることも珍しくありません。
距離が多い=即アウトではなく、「距離+状態のセット」で見られる、と覚えておきましょう。

高評価につながる装備・グレード・色・修復歴の有無とは

ゼロクラ・クラウンロイヤル180系の場合、走行距離が多くても、装備やグレード次第で査定額が底上げされることがあります。

まずグレードとしては、
・ロイヤルサルーン
・ロイヤルサルーンG(上級グレード)
など、上級グレード・本革シート・サンルーフ付きなどはプラス評価になりやすいです。
純正ナビやバックカメラ、クルーズコントロールなども、今の基準では特別豪華ではないものの、「あったほうが売りやすい装備」として見られます。

ボディカラーも意外と重要で、
・パールホワイト
・ブラック系
はやはり人気。
逆に、あまり出回らない色や個性的すぎるカラーは、買い手が限られるので評価が伸びにくい傾向があります。

そして何より大切なのが修復歴の有無です。
修復歴ありになると、距離が少なくてもガクッと査定が落ちることが多いです。
逆に、20万km近く走っていても「修復歴なし・事故なし・外装がキレイ」だと、業者としても安心して仕入れられるため、思ったより値段がつくケースもあります。

社外アルミホイールや車高調、マフラーなどのカスタムは、好みが分かれるので査定ではマイナスになることも。
ノーマル志向が強い車種なので、できるだけ純正状態に近いほうが評価されやすいと考えておくといいですよ。

走行距離多めの180系クラウンロイヤルで損をしないための査定準備

走行距離が多いゼロクラを少しでも高く売るには、「査定に出す前のひと手間」がかなり重要です。

まず、洗車と車内クリーニングは必須です。
外装の水アカを落としたり、ホイールを軽く磨くだけでも、査定員の第一印象が変わります。
室内も、ゴミや私物を片づけて、フロアマットを掃除機で吸うだけで「大事に乗られてきた車」という印象を与えられます。

次に、整備記録簿・点検記録・車検証・取扱説明書・スペアキーなどをそろえておくこと。
とくに、
・定期的なオイル交換の記録
・タイミングベルトや足回り交換の履歴(実施していれば)
などは、過走行車ほど心強いアピール材料になります。

また、査定前にわざわざ高額な修理や板金をする必要はありませんが、
・簡単に直せる球切れ
・明らかな警告灯(単なるセンサー系など)
といった軽い不具合は、可能なら直しておいたほうが無難です。

最後に、1社だけで決めず、複数の買取店・専門店・一括査定を使って相場を比較すること。
業者によっては「ゼロクラ得意」「輸出ルートあり」など強みが違い、査定額に数万円〜数十万円の差が出るのも普通です。

走行距離多めだからこそ、
「きれいに使ってきたこと」と「ちゃんとメンテしてきたこと」を伝える準備をしてから査定に出すことで、ムダに安く手放してしまうリスクを減らせます

関連する口コミ・体験談を紹介

【年式】2006年式 ゼロクラ・クラウンロイヤル(180系)
【グレード】ロイヤルサルーン
【走行距離】18万km
【ボディカラー】パールホワイト
【事故歴】無し(バンパー小傷のみ)
【買取金額】210,000円
【売却先】大手中古車買取店

走行18万kmのゼロクラなんて値段つかないと思って、
正直ダメ元で近所の買取店を数軒回りました。

最初の店では「過走行なので輸出か部品取りですね」と言われて、
提示額は10万円ちょっと。
さすがに即決はせず、ネット査定で上位に出てきた大手に持ち込みました。

そこでは、下回りのサビやオイル滲みをかなり入念にチェックされたんですが、
「整備記録簿が全部残ってるのは大きいです」と言われて一安心。
ATのオイル交換履歴や、タイベルじゃなくてタイチェーンであることも説明しつつ、
自分でやったコーティングの話なんかもアピールしました。

査定士さんから「ホイールのガリ傷と、
助手席ドアの小さなエクボはマイナスだけど、
内装がきれいで禁煙車なのは高評価」と聞き、
その場での即決を条件に
当初提示額から2万円アップまで粘り交渉。

結果、最初の店より10万円以上高い
210,000円まで上げてもらえました。

走行距離が多くても、
メンテ履歴と内装の状態、禁煙かどうかで
かなり差が出ると実感しましたね。

【年式】2007年式 クラウンロイヤル 180系
【グレード】ロイヤルエクストラ
【走行距離】16万5千km
【ボディカラー】シルバー
【事故歴】軽い追突でリアバンパー交換歴あり
【買取金額】150,000円
【売却先】地域密着系の中古車販売店

子どもが生まれてミニバンに乗り換えることになり、
独身時代から乗っていたゼロクラを手放しました。

16万km超え&リアバンパー交換歴ありだったので、
最初から「廃車レベルかな…」と覚悟してたんですが、
一応ディーラーと買取専門店、
あとご近所の中古車屋さんの3か所で査定。

ディーラーでは「年式も古いし距離も多いので、
下取りは5万円が限界ですね」とあっさり言われてショック。
次に行った買取専門店は10万円提示で、
「後ろの修復歴がちょっと痛いですね」と。

最後に、
父が昔から付き合いのある町の中古車屋さんに持ち込んだら、
私が大事に乗ってたのを知ってくれていたこともあって、
内装のきれいさ(ずっと禁煙)、
車検が1年半残っていたこと、
スタッドレス付きだったことを評価してくれて、

「ウチなら乗りたい人探せそうだから」と
150,000円まで頑張ってくれました。

査定のときは、
ディーラーの点検記録やオイル交換の領収書をファイルにまとめて渡したら、
「ここまで管理されてる方は少ないですよ」と褒められて少し自信に。

距離多め&修復歴ありでも、
日頃のメンテと人付き合いで救われた感じです。

【年式】2005年式 クラウンロイヤル 180系
【グレード】ロイヤルサルーン i-Four(4WD)
【走行距離】20万2千km
【ボディカラー】ブラック
【事故歴】フロント小修復歴あり(フレーム歪みなし)
【買取金額】260,000円
【売却先】オンライン一括査定経由の買取業者

営業車として地方出張で酷使してきたゼロクラを、
走行20万kmを超えたタイミングで売却しました。

4WDで冬場はほぼ毎日雪道、
ボディも洗車機ばかりで正直ヤレ感は強め。
しかも数年前に軽く前をぶつけてバンパーとライトを交換してるので、
「値段つかなくても仕方ないか」と思いつつ、

ダメ元で一括査定サイトに登録したら、
電話が一気に5社からかかってきてびっくり。

3社に実車を見てもらったんですが、
1社目は「過走行+修復歴で輸出用かな」と12万円、
2社目は「スタッドレス込みで15万円」、
最後の3社目の査定士さんが、

「180系の4WDは雪国の需要もあるし、
下回りのサビも年式のわりに少ない」と言ってくれて、
その場で電話しながら本部と掛け合ってくれました。

自分でも、
毎年下回り洗浄と防錆をしてきたことや、
ATFやデフオイルをこまめに替えてきた話をしてアピール。

その結果、他社の見積もりを全部見せたうえで、
「今日決めてくれるなら」という条件つきで
260,000円までアップ。

20万kmオーバーでも、
4WD・整備履歴・雪国需要を理解してくれる業者を選べば、
思った以上の値段になるんだと実感しました。


走行距離が多いゼロクラ・クラウンロイヤル180系でも高価買取は可能?査定のポイントを徹底解説

ゼロクラ・クラウンロイヤル180系は、年式的に見てもすでに「古めの高級セダン」というポジションですが、それでも今なお中古車市場では根強い人気があります。
なので、走行距離が多いからといって「どうせ大した値段つかないでしょ…」とあきらめるのはまだ早いです。

ポイントを押さえておけば、10万kmオーバーのゼロクラでも予想以上の査定額がつくケースは普通にあります

大事なのは、走行距離だけでなく「状態・グレード・装備・修復歴・メンテ履歴」など、総合的に見られるということ。
とくにゼロクラはエンジンの耐久性も高く、丁寧に乗ってきた車は業者側も評価しやすいんです。

この記事では、走行距離が多い180系クラウンロイヤルでも損をしないための査定のポイントを、わかりやすく解説していきます。
「この距離でも売れる?」「どこを見られる?」という不安を、1つずつつぶしていきましょう。

ゼロクラ・クラウンロイヤル180系の特徴と中古市場での評価

ゼロクラ・クラウンロイヤル180系は、2003年〜2008年頃に販売されていたモデルで、「ゼロからのクラウン」というキャッチコピーでも有名ですよね。
2.5Lや3.0Lの直6エンジンを搭載し、乗り心地のよさと静粛性、そしてトヨタらしい壊れにくさが評価されています。

中古市場では年式の古さもありつつ、「最後の直6クラウン」「質感の高い高級セダン」として、一定のファンがいるのが特徴です。
そのため、走行距離が多めでも「程度の良い個体」「装備が充実している個体」は、業者オークションでもそれなりの値がつくことが多いです。

また、ロイヤル系はアスリート系より落ち着いたイメージで、年配の方やセダン好きに人気があり、過走行でも『足グルマ』としての需要もあります。
「安くてしっかりしたセダンが欲しい」という層にはピッタリなので、買い手がゼロになることはまずありません。

もちろん、年式なりに相場は下がっていますが、
・大きな不具合がない
・内外装の程度が良い
・メンテ履歴がわかる
この3つを満たすと評価が一気に上がりやすい
です。

つまり、ゼロクラ・クラウンロイヤル180系は「玉数が多いけど、良質車はちゃんと選ばれて高く売れる」ポジションのクルマだと考えてOKです。

走行距離が多いと査定額はどこまで下がる?一般的な目安と相場感

まず知っておきたいのが、買取店や業者が見る「走行距離の基準」です。
国産車の場合、おおよそ年間1万km前後が標準的な走行距離とされています。

180系クラウンロイヤルだと、
・15年落ちで15万km前後 → だいたい標準〜やや多め
・10万km以下 → 年式のわりに少なめで評価プラス
・20万kmオーバー → 過走行扱いで査定はかなりシビア
というイメージです。

もちろん、距離が増えるほど査定は下がりやすいですが、ゼロクラは「距離だけ」で一気にゼロ円になるようなクルマではありません
足回りやエンジンのコンディションが悪くなければ、業販用や海外輸出向けなどの需要もあり、値段がつきやすいモデルです。

ざっくりとした感覚でいうと、
・10万km台前半:装備・状態次第でまだまだ評価あり
・15万〜18万km:状態が良ければ「そこそこ」、悪いと一気に安く
・20万km前後:プラス査定ポイントがないと厳しめ
といった感じになります。

特に、同じ走行距離でも「どれだけ丁寧に乗られてきたか」で査定額が数万円〜十数万円変わることも珍しくありません。
距離が多い=即アウトではなく、「距離+状態のセット」で見られる、と覚えておきましょう。

高評価につながる装備・グレード・色・修復歴の有無とは

ゼロクラ・クラウンロイヤル180系の場合、走行距離が多くても、装備やグレード次第で査定額が底上げされることがあります。

まずグレードとしては、
・ロイヤルサルーン
・ロイヤルサルーンG(上級グレード)
など、上級グレード・本革シート・サンルーフ付きなどはプラス評価になりやすいです。
純正ナビやバックカメラ、クルーズコントロールなども、今の基準では特別豪華ではないものの、「あったほうが売りやすい装備」として見られます。

ボディカラーも意外と重要で、
・パールホワイト
・ブラック系
はやはり人気。
逆に、あまり出回らない色や個性的すぎるカラーは、買い手が限られるので評価が伸びにくい傾向があります。

そして何より大切なのが修復歴の有無です。
修復歴ありになると、距離が少なくてもガクッと査定が落ちることが多いです。
逆に、20万km近く走っていても「修復歴なし・事故なし・外装がキレイ」だと、業者としても安心して仕入れられるため、思ったより値段がつくケースもあります。

社外アルミホイールや車高調、マフラーなどのカスタムは、好みが分かれるので査定ではマイナスになることも。
ノーマル志向が強い車種なので、できるだけ純正状態に近いほうが評価されやすいと考えておくといいですよ。

走行距離多めの180系クラウンロイヤルで損をしないための査定準備

走行距離が多いゼロクラを少しでも高く売るには、「査定に出す前のひと手間」がかなり重要です。

まず、洗車と車内クリーニングは必須です。
外装の水アカを落としたり、ホイールを軽く磨くだけでも、査定員の第一印象が変わります。
室内も、ゴミや私物を片づけて、フロアマットを掃除機で吸うだけで「大事に乗られてきた車」という印象を与えられます。

次に、整備記録簿・点検記録・車検証・取扱説明書・スペアキーなどをそろえておくこと。
とくに、
・定期的なオイル交換の記録
・タイミングベルトや足回り交換の履歴(実施していれば)
などは、過走行車ほど心強いアピール材料になります。

また、査定前にわざわざ高額な修理や板金をする必要はありませんが、
・簡単に直せる球切れ
・明らかな警告灯(単なるセンサー系など)
といった軽い不具合は、可能なら直しておいたほうが無難です。

最後に、1社だけで決めず、複数の買取店・専門店・一括査定を使って相場を比較すること。
業者によっては「ゼロクラ得意」「輸出ルートあり」など強みが違い、査定額に数万円〜数十万円の差が出るのも普通です。

走行距離多めだからこそ、
「きれいに使ってきたこと」と「ちゃんとメンテしてきたこと」を伝える準備をしてから査定に出すことで、ムダに安く手放してしまうリスクを減らせます


ゼロクラ・クラウンロイヤル180系を高く売るコツ|走行距離多い車を少しでも高く買取してもらう方法

ゼロクラのクラウンロイヤル180系って、今でも根強い人気がありますが、走行距離が多いと「もう値段つかないかな…」って不安になりますよね。

でも実は、ポイントをしっかり押さえれば、走行距離が多くても評価を上げることは十分可能です。

ここでは、「どうすれば少しでも高く売れるのか」という実践的なコツをまとめていきます。

ディーラーよりも有利な売り方、走行距離の多さを逆にメリットとして見せるコツ、査定前の準備、そしてタイミングや店舗選びまで、ひと通り押さえておけば損をしにくくなります。

「距離走ってるし…」とあきらめる前に、できることを一つずつやっていきましょう。

ディーラー下取りより買取専門店・一括査定を優先すべき理由

ゼロクラ・クラウンロイヤル180系を手放すとき、つい新車を買うディーラーでそのまま下取りに出したくなりますよね。

ですが、走行距離多めのゼロクラは、ディーラー下取りだけで決めるのはかなり損をしやすいです

ディーラーはあくまで「新車販売」がメインで、下取り価格は“値引き調整”の一部と考えていることが多いんです。距離が多い車はリスクがあるので、査定もかなり控えめになりがちです。

一方で、買取専門店は中古車として売ることが目的なので、ゼロクラの相場や流通ルートをしっかり持っています。走行距離が多くても、輸出向け・部品取り・ドレスアップベースなど、いろんな販路を前提に値段をつけてくれるのが強みです。

さらに、一括査定サービスを使うと、複数の買取店が競い合ってくれるので、「どこが一番高く買ってくれるか」を短時間で比べられます。1社だけだと「その店の言い値」になってしまいますが、3〜5社くらい競合させると、同じ車でも数万円〜十数万円くらい差が出ることも珍しくありません。

ゼロクラは年式的に“古め”の部類なので、ディーラーからすると「値段をつけにくい車種」です。だからこそ、ゼロクラをよく扱っている買取専門店や、輸出・カスタムに強い業者が参戦しやすい一括査定を優先するのが、結果的に高く売る近道になります。

走行距離が多いゼロクラを「減点」ではなく「強み」に変えるアピール方法

走行距離が多いと、それだけでマイナスだと思いがちですが、見せ方次第で「大事に乗られてきた車」「まだまだ走れる車」としてプラス評価に変えることもできます

まず大事なのは、「きちんとメンテナンスして乗ってきた」という証拠をセットで見せることです。

例えば、
・定期点検の記録簿
・オイル交換の履歴(距離・時期)
・タイミングベルトやウォーターポンプなどの交換歴
・ATFやブレーキフルードの交換記録
・社外パーツをつけた場合のレシートや明細

こういったものが揃っていると、査定士も「距離は多いけど、手入れされているから安心して再販できるな」と判断しやすくなります。

また、査定時の会話も意外と重要です。

「通勤で毎日高速を使ってました」
「長距離メインで、エンジンへの負担が少ない走り方が中心でした」

など、“高速メインで走行していた”ことを伝えると、ストップ&ゴーが多い街乗りよりも負担が少ないと受け取られるケースがあります

さらに、
・事故歴は正直に伝える(修復歴ありを隠すのは逆効果)
・社外ホイールや車高調などは、ノーマルパーツが残っていれば一緒に渡せることを伝える
・禁煙車であること、ペットを乗せていないこと

といったポイントも、プラスになりやすいです。

特にゼロクラは「カスタムベースとして探している人」「安くてもいいからクラウンに乗りたい人」など、“距離よりも状態と中身重視”のニーズがまだまだあります

だからこそ、ただ「距離多いです」で終わらせず、「距離は多いけど、ここまできちんと手入れしてきました」と具体的にアピールすることが、高く売るためのコツになってきます。

査定前にやるべきメンテナンス・清掃・書類準備のチェックリスト

査定に出す前のひと手間で、見た目や印象がグッと良くなり、数千円〜数万円レベルで査定が変わることもあります

特にゼロクラくらいの年式になると、「第一印象」がそのまま評価につながりやすいので、最低限これだけはやっておきたい、というチェックリストをまとめます。

【メンテナンス編】
・エンジンオイル量のチェック(極端な減りがないか)
・ウォッシャー液の補充
・タイヤの空気圧チェック
・警告灯が点きっぱなしになっていないか確認
・簡単に直る不具合(球切れ・ヒューズなど)はできる範囲で修理

高額な修理は、売却前に無理にやる必要はありませんが、安く直せるところだけでも整えておくと印象が良くなります

【内外装の清掃編】
・洗車してボディの汚れや水アカを落とす
・室内の掃除機がけ(シート・フロアマットのゴミ取り)
・ダッシュボードや内張りを軽く拭き上げ
・灰皿の掃除、消臭スプレーでタバコ・ペット臭をできるだけ減らす
・トランク内の荷物やゴミを片付ける

特に匂いは査定士の印象を左右しやすいので、喫煙車はできるだけヤニ・臭いを軽減しておきましょう。

【書類・付属品の準備編】
・車検証
・自賠責保険証
・整備記録簿
・取扱説明書・メンテナンスノート
・スペアキー
・純正ナビの取説、セキュリティカード類
・純正ホイールや純正サスなど、戻せるノーマルパーツ

整備記録簿とスペアキーが揃っているだけでも、「ちゃんとしたオーナーさんだな」と評価されやすくなります

このあたりを事前に準備しておくだけで、査定当日の流れもスムーズになりますし、「しっかり管理されてきた車」という印象を与えられるので、距離が多いゼロクラでもプラス評価を狙いやすくなります。

高価買取を狙うなら売却タイミングと店舗選びが重要な理由

ゼロクラ・クラウンロイヤル180系を高く売るには、「いつ売るか」と「どこに売るか」の2つがかなり重要です。

まずタイミングですが、一般的に中古車需要が高まるのは、1〜3月と9月前後です。進学・就職・転勤などで車を探す人が増えるので、その前の時期は買取店も在庫を集めたがります。

逆に、車検が切れるギリギリまで乗ってから売ると、
・車検残が少ない(または切れている)
・買い取った後に業者側が車検を通すコストがかかる

といった理由で、どうしても査定は下がりやすくなります。「車検が半年〜1年残っているうち」に売る方が、有利になりやすいです。

次に店舗選びですが、ゼロクラは
・VIP系・セダン系のカスタムに強い店
・輸出向けの販路を持っている店
・トヨタ車専門の買取店

など、得意としている業者かどうかで査定額がかなり変わる車種です。

そのため、
・一括査定で複数社に声をかける
・ゼロクラやクラウンの高価買取実績をアピールしている店をチェックする
・口コミやレビューで「古いセダンでも高く買ってくれた」事例があるか確認する

といった形で、“ゼロクラを評価できる買い手”を探すことが大事です。

1社だけで即決してしまうと、その店がゼロクラに弱かった場合、相場よりかなり安いまま決まってしまう可能性があります。

距離多めの180系だからこそ、
・ベストな時期を逃さない
・複数店舗を競合させる
・ゼロクラを得意とする業者を選ぶ

この3つを意識するだけで、結果的に手元に残るお金が大きく変わってきます

車の売却で損しないためには第一歩が大事






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