【ゼロクラ】クラウン ロイヤル 180系ロイヤル3.0の査定相場はいくら?高価買取のポイントと売却タイミングを徹底解説

【ゼロクラ】クラウン ロイヤル 180系ロイヤル3.0の査定相場はいくら?と気になっていませんか。

ゼロクラウンとして人気の高い180系ロイヤル3.0は、中古市場でも根強い需要があり、高価買取が狙える一台です。

この記事では、最新の査定相場や高価買取のポイント、そして損をしないためのベストな売却タイミングまで、わかりやすく徹底解説します。

車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話


ゼロクラウン ロイヤル 180系ロイヤル3.0の特徴と中古車相場

ゼロクラウンのロイヤル3.0は、いまでも中古車市場で安定した人気があるモデルです。
とくに「高級感」と「乗り心地」を重視する人からの支持が強く、状態がいい個体は、いまだにそれなりの査定額が期待できます。

ただし、同じロイヤル3.0でも、年式・走行距離・メンテ履歴・修復歴の有無によって査定額が大きく変わります。

この記事のこのパートでは、
ロイヤル3.0というグレードの魅力
実際の中古車相場レンジ
高く売れる仕様・色・オプション
査定でマイナスになりやすい点
この4つを整理して解説していきます。

ゼロクラウンを手放すか迷っている人は、自分のクルマがどこに当てはまるかをイメージしながら読んでみてください。

ゼロクラウン ロイヤル 180系ロイヤル3.0とは?グレード概要と魅力

ゼロクラウンの「ロイヤル3.0」は、180系クラウンの中でも「上質な乗り心地」を重視したラグジュアリー寄りのグレードです。
アスリート系がスポーティな走り重視なのに対して、ロイヤル系は静粛性・快適性・高級感に力を入れているのが大きな特徴です。

エンジンはV6 3.0L(3GR-FSE)で、当時としてはパワーと燃費のバランスに優れたユニット。
直噴エンジン+6速ATの組み合わせで、滑らかな加速と高速道路での余裕ある走りが魅力です。

内装は木目調パネルや本革シート(オプション含む)など、高級セダンらしい質感がしっかり確保されています。
とくに後席の居住性が高く、今乗っても「古さよりも快適さ」を感じやすいのがポイントです。

また装備面では、当時としては先進的だった
・スマートキー
・プッシュスタート
・HDDナビ
・バックモニターやクリアランスソナー
などが装着されている個体も多く、年式のわりに装備で不満を感じにくいのも評価されています。

中古車としての魅力は、
「落ち着いたデザイン+高級感+今でも通用する走り」を、比較的手頃な価格で味わえること。
静かで上質なセダンを探している人には、コスパのいい選択肢として根強い人気のグレードです。

年式・走行距離・状態別の中古車市場価格と相場レンジ

180系ロイヤル3.0は発売から年数が経っているため、価格帯はかなり広くなっています。
ただし、「程度のいい個体」と「くたびれた個体」で相場がはっきり二極化しているのが今の特徴です。

おおまかな店舗販売価格(2024年時点の目安)としては、
・過走行(15万km超)、内外装の痛み大:
 → 20万~40万円前後
・走行10万km前後、状態そこそこ:
 → 40万~70万円前後
・走行7万km前後で状態良好:
 → 70万~100万円前後
・走行5万km以下+記録簿あり+内外装きれい:
 → 100万~130万円前後になるケースも
このあたりがざっくりした相場レンジです。

買取査定額は、この販売価格から「業者の利益・整備費・諸経費」などが引かれるため、
・状態並みの車:数万円~20万円台
・状態良好・人気仕様:20万~40万円台
・低走行・極上車・条件がかなり良い:40万円オーバーも視野
といったイメージになります。

もちろん、これはあくまで目安で、
年式(前期か後期か)
修復歴の有無
・車検の残り
・改造の有無
などによって大きく上下します。

いまの180系は、「とにかく安く乗りたい人向けの価格帯」と「程度にこだわる人が選ぶ高めの個体」が混在している状態なので、
自分のロイヤル3.0がどちら側に近いのかを意識して相場をチェックするのがおすすめです。

ロイヤル3.0で高値が付きやすい仕様・カラー・オプション

同じロイヤル3.0でも、仕様や装備によって査定額に差が出ます。
中古車市場で評価されやすいポイントを知っておくと、自分のクルマの「強み」を把握しやすくなります。

まず、カラー
・パールホワイト系
・ブラック(黒)系
この2色が定番人気で、高値になりやすい傾向があります。
逆に、シルバーや地味な色は無難ではありますが、査定面で大きなプラスにはなりにくいです。

グレード・装備面では、
プレミアムパッケージや本革シート装備車
・サンルーフ付き
・純正ナビ+バックカメラ+ETC一体型
・純正アルミホイールがきれいに残っている
こういった個体は中古車としての見栄えが良く、プラス査定になりやすいです。

また、純正状態に近いことも大きなポイントです。
・車高調や大径ホイールなどの過度なカスタム
・社外マフラーで音が大きい
・内装の後付けイルミや加工跡
こういった要素は一般ユーザー向けには敬遠されやすく、多くの場合は査定でマイナスになります。

さらに、点検記録簿・整備履歴が残っている個体は信頼性が高く、同じ走行距離でもプラス評価を受けやすいです。
・ディーラーや認証工場で定期的に整備
・タイミングベルトではなくチェーン式だが、オイル管理良好
など、「しっかり乗られてきた」印象を与えられると、高価買取の可能性が高まります。

減点対象になりやすい故障・キズ・修復歴と査定への影響

180系ロイヤル3.0は基本的にタフなクルマですが、年式的にトラブルや劣化が出やすい部分もあります。
査定時に減点対象になりやすいポイントを把握しておくと、「どこを直しておくべきか」の判断材料になります。

まず大きいのは修復歴の有無です。
フレームまで達するような事故歴があると、どんなに見た目がきれいでも査定額はガクッと下がります。
内容にもよりますが、同条件の無事故車と比べて10万~20万円以上差がつくことも珍しくありません。

次に、外装のダメージ。
・大きなヘコミや擦りキズ
・バンパー割れ
・色あせやクリア剥がれ
このあたりは、板金・塗装が必要になるため、その修理見込み額分が査定でマイナスされます。

機関系では、
・エンジンオイル漏れ
・パワステ系からのにじみ
・足回りの異音(ショック抜け、ブッシュ劣化)
・エアコンの効きが弱い
などは、年式なりとはいえしっかり減点対象になります。

内装も意外と見られていて、
・天張りの垂れ
・シートの破れや大きな擦れ
・タバコのヤニ汚れ・強い臭い
・ペット臭
こうした要素は、クリーニングや張り替えコストにつながるため、査定額が下がりやすいです。

とはいえ、小キズレベルなら、必ずしも自腹で直す必要はありません
数万円規模の修理をしても、査定アップがそれ以下なら損をしてしまいます。
見た目に大きく目立つ部分や、オイル漏れ・警告灯点灯など「明らかにマイナスが大きいポイント」を優先的にチェックし、
事前に簡単に直せるところだけ整えてから査定に出すのが、ロイヤル3.0で損をしないコツです

関連する口コミ・体験談を紹介

【年式】2005年式 クラウン ロイヤル 3.0(180系)
【グレード】ロイヤルサルーンG
【走行距離】118,000km
【ボディカラー】パールホワイト
【状態】外装小キズ多数/車検残り8ヶ月/禁煙車
【売却地域】神奈川県
【買取金額】310,000円
【売却先】中古車専門買取店

180系もそろそろ距離が伸びてきたので、
車検前に売却を決めました。

最初は近所のディーラーで下取りを聞いたら、
「古いので値段はあまりつかないですね」と言われて15万円。

さすがに安いと思い、
ネットの一括査定を使って3社に来てもらいました。

その中でロイヤル3.0の弱点や
180系特有の不具合ポイントまで詳しく話してくれた買取店があり、
ここなら分かってくれそうだなと感じて本命に。

内装のキレイさと禁煙車だったこと、
純正ナビ・ETC・整備記録簿が全部そろっていたのを
かなり評価してくれて、

「オークション相場が上がっているタイミングなので
今日決めてくれるなら頑張れます」と言われ、

結果的に
ディーラーの倍以上となる
310,000円まで出してもらえました。

最後は名義変更後の書類をちゃんと郵送してくれて、
不安もなくスムーズに取引完了。

タイミングと複数査定の大事さを
身をもって実感しましたね。

【年式】2006年式 クラウン ロイヤル 3.0(180系)
【グレード】ロイヤルサルーン
【走行距離】82,000km
【ボディカラー】シルバー
【状態】ワンオーナー/車庫保管/フロントバンパーに擦りキズ
【売却地域】大阪府
【買取金額】480,000円
【売却先】大手買取チェーン

父の形見で乗っていた180系ロイヤルでしたが、
子どもが生まれてミニバンに乗り換えることになり、
思い切って査定に出しました。

正直、「古いセダンだし、値段つかないかも」と
半分あきらめてたんですけど、

事前にネットで
クラウン 180系の相場を調べてから行ったのが正解でした。

まず近所の大手買取店に持ち込むと、最初の提示は30万円台。

「ワンオーナーで車庫保管、
内装もかなりキレイですよね?」と食い下がってみたら、

担当さんが本部と何度も電話してくれて、
最終的に
480,000円までアップ。

決め手は、
・ディーラーでずっと定期点検していた記録簿が全部あること
・タイミングベルト交換済み
・禁煙車で天井のたるみもないこと

この3つが大きかったみたいです。

売却のタイミングも、
ちょうどセダンの輸出相場が上がっていた時期らしく、
「あと数ヶ月遅かったらここまでは出せなかったですね」と
言われてゾッとしました。

大切な車だったので、
しっかり評価してもらえたのは嬉しかったです。

【年式】2004年式 クラウン ロイヤル 3.0(180系)
【グレード】ロイヤルサルーンi-Four(4WD)
【走行距離】154,000km
【ボディカラー】ブラック
【状態】冬タイヤ&純正ホイール付/小サビあり/事故歴なし
【売却地域】北海道
【買取金額】260,000円
【売却先】地域の中古車店

北海道の雪道用に4WDのロイヤルを長く乗ってきましたが、
維持費がキツくなってきて、
車検切れのタイミングで手放しました。

最初に大手の出張査定を呼んだときは、
走行距離と年式だけ見て
「20万円が限界です」とあっさり言われてガッカリ。

そのあと地元の中古車店に持ち込んでみたら、

「4WDの180系は冬にまだまだ需要あるよ」
「スタッドレスと純正ホイールも付けてくれるなら値段つけられる」

と結構前向きな反応。

下回りのサビも正直に見せたうえで、
しっかり洗車して内装も掃除機かけてから
再査定してもらったところ、

「オークション出さずに店頭で売れると思うから」と言われて
260,000円までアップしました。

時期的にも11月で、
まさに冬タイヤ需要が高まるタイミングだったのも
大きかったと思います。

古いクラウンでも、
地域と季節、それからグレード(4WDかどうか)で
評価がかなり変わるんだなと実感しました。


ゼロクラウン ロイヤル 180系ロイヤル3.0の特徴と中古車相場

ゼロクラウンのロイヤル3.0は、いまでも中古車市場で安定した人気があるモデルです。
とくに「高級感」と「乗り心地」を重視する人からの支持が強く、状態がいい個体は、いまだにそれなりの査定額が期待できます。

ただし、同じロイヤル3.0でも、年式・走行距離・メンテ履歴・修復歴の有無によって査定額が大きく変わります。

この記事のこのパートでは、
ロイヤル3.0というグレードの魅力
実際の中古車相場レンジ
高く売れる仕様・色・オプション
査定でマイナスになりやすい点
この4つを整理して解説していきます。

ゼロクラウンを手放すか迷っている人は、自分のクルマがどこに当てはまるかをイメージしながら読んでみてください。

ゼロクラウン ロイヤル 180系ロイヤル3.0とは?グレード概要と魅力

ゼロクラウンの「ロイヤル3.0」は、180系クラウンの中でも「上質な乗り心地」を重視したラグジュアリー寄りのグレードです。
アスリート系がスポーティな走り重視なのに対して、ロイヤル系は静粛性・快適性・高級感に力を入れているのが大きな特徴です。

エンジンはV6 3.0L(3GR-FSE)で、当時としてはパワーと燃費のバランスに優れたユニット。
直噴エンジン+6速ATの組み合わせで、滑らかな加速と高速道路での余裕ある走りが魅力です。

内装は木目調パネルや本革シート(オプション含む)など、高級セダンらしい質感がしっかり確保されています。
とくに後席の居住性が高く、今乗っても「古さよりも快適さ」を感じやすいのがポイントです。

また装備面では、当時としては先進的だった
・スマートキー
・プッシュスタート
・HDDナビ
・バックモニターやクリアランスソナー
などが装着されている個体も多く、年式のわりに装備で不満を感じにくいのも評価されています。

中古車としての魅力は、
「落ち着いたデザイン+高級感+今でも通用する走り」を、比較的手頃な価格で味わえること。
静かで上質なセダンを探している人には、コスパのいい選択肢として根強い人気のグレードです。

年式・走行距離・状態別の中古車市場価格と相場レンジ

180系ロイヤル3.0は発売から年数が経っているため、価格帯はかなり広くなっています。
ただし、「程度のいい個体」と「くたびれた個体」で相場がはっきり二極化しているのが今の特徴です。

おおまかな店舗販売価格(2024年時点の目安)としては、
・過走行(15万km超)、内外装の痛み大:
 → 20万~40万円前後
・走行10万km前後、状態そこそこ:
 → 40万~70万円前後
・走行7万km前後で状態良好:
 → 70万~100万円前後
・走行5万km以下+記録簿あり+内外装きれい:
 → 100万~130万円前後になるケースも
このあたりがざっくりした相場レンジです。

買取査定額は、この販売価格から「業者の利益・整備費・諸経費」などが引かれるため、
・状態並みの車:数万円~20万円台
・状態良好・人気仕様:20万~40万円台
・低走行・極上車・条件がかなり良い:40万円オーバーも視野
といったイメージになります。

もちろん、これはあくまで目安で、
年式(前期か後期か)
修復歴の有無
・車検の残り
・改造の有無
などによって大きく上下します。

いまの180系は、「とにかく安く乗りたい人向けの価格帯」と「程度にこだわる人が選ぶ高めの個体」が混在している状態なので、
自分のロイヤル3.0がどちら側に近いのかを意識して相場をチェックするのがおすすめです。

ロイヤル3.0で高値が付きやすい仕様・カラー・オプション

同じロイヤル3.0でも、仕様や装備によって査定額に差が出ます。
中古車市場で評価されやすいポイントを知っておくと、自分のクルマの「強み」を把握しやすくなります。

まず、カラー
・パールホワイト系
・ブラック(黒)系
この2色が定番人気で、高値になりやすい傾向があります。
逆に、シルバーや地味な色は無難ではありますが、査定面で大きなプラスにはなりにくいです。

グレード・装備面では、
プレミアムパッケージや本革シート装備車
・サンルーフ付き
・純正ナビ+バックカメラ+ETC一体型
・純正アルミホイールがきれいに残っている
こういった個体は中古車としての見栄えが良く、プラス査定になりやすいです。

また、純正状態に近いことも大きなポイントです。
・車高調や大径ホイールなどの過度なカスタム
・社外マフラーで音が大きい
・内装の後付けイルミや加工跡
こういった要素は一般ユーザー向けには敬遠されやすく、多くの場合は査定でマイナスになります。

さらに、点検記録簿・整備履歴が残っている個体は信頼性が高く、同じ走行距離でもプラス評価を受けやすいです。
・ディーラーや認証工場で定期的に整備
・タイミングベルトではなくチェーン式だが、オイル管理良好
など、「しっかり乗られてきた」印象を与えられると、高価買取の可能性が高まります。

減点対象になりやすい故障・キズ・修復歴と査定への影響

180系ロイヤル3.0は基本的にタフなクルマですが、年式的にトラブルや劣化が出やすい部分もあります。
査定時に減点対象になりやすいポイントを把握しておくと、「どこを直しておくべきか」の判断材料になります。

まず大きいのは修復歴の有無です。
フレームまで達するような事故歴があると、どんなに見た目がきれいでも査定額はガクッと下がります。
内容にもよりますが、同条件の無事故車と比べて10万~20万円以上差がつくことも珍しくありません。

次に、外装のダメージ。
・大きなヘコミや擦りキズ
・バンパー割れ
・色あせやクリア剥がれ
このあたりは、板金・塗装が必要になるため、その修理見込み額分が査定でマイナスされます。

機関系では、
・エンジンオイル漏れ
・パワステ系からのにじみ
・足回りの異音(ショック抜け、ブッシュ劣化)
・エアコンの効きが弱い
などは、年式なりとはいえしっかり減点対象になります。

内装も意外と見られていて、
・天張りの垂れ
・シートの破れや大きな擦れ
・タバコのヤニ汚れ・強い臭い
・ペット臭
こうした要素は、クリーニングや張り替えコストにつながるため、査定額が下がりやすいです。

とはいえ、小キズレベルなら、必ずしも自腹で直す必要はありません
数万円規模の修理をしても、査定アップがそれ以下なら損をしてしまいます。
見た目に大きく目立つ部分や、オイル漏れ・警告灯点灯など「明らかにマイナスが大きいポイント」を優先的にチェックし、
事前に簡単に直せるところだけ整えてから査定に出すのが、ロイヤル3.0で損をしないコツです


ゼロクラウン ロイヤル 180系ロイヤル3.0を高く査定・買取してもらうコツ

ゼロクラウンのロイヤル3.0は、今でも根強い人気があるので、ポイントを押さえれば思った以上の査定額が出ることが多いです。

ただし、同じ180系ロイヤル3.0でも、状態や売り方次第で数十万円単位で差が出ることも珍しくありません。

ここでは、査定前の準備から売却先の選び方、ベストな売り時、高価買取の実例まで、できるだけわかりやすくまとめていきます。

「どうせ古いから安いだろう…」とあきらめる前に、できる対策は全部やってから査定に出すのがおすすめです。

順番にチェックしていきましょう。

査定前にやるべき準備(整備記録・車検証・純正パーツの有無)

査定の前準備をしっかりしているかどうかで、ゼロクラ ロイヤル3.0の評価はけっこう変わります。

まず大事なのが「整備記録(整備手帳・点検記録簿)」です。

ディーラーや整備工場で定期点検・車検を受けたときのスタンプや明細がきちんと残っている車は、
「きちんと手をかけて乗られてきたクルマ」と判断されやすく、同じ年式・走行距離でもプラス査定になりやすいです。

家のどこかにしまい込んでいる人も多いので、査定前に一度しっかり探してみてください。

次に、車検証・自賠責保険証・リサイクル券などの書類も一式そろえておきましょう。
書類が欠けているとその場で売却の話が進まなかったり、再発行の手間を理由にマイナス評価になったりします。

そしてゼロクラで意外と評価されるのが純正パーツです。

・社外アルミに替えているなら、純正ホイール
・社外ナビに交換しているなら、純正ナビやオーディオ
・エアロやマフラーを後付けしているなら、外した純正部品

こういった純正パーツが残っていると、「ノーマルに戻して再販できる」と判断され、買取店側としても扱いやすくなります。

逆に、純正部品が一切ないフルカスタム車は、好きな人には刺さりますが販路が限られるため、査定がシビアになることもあります。

査定前には、
・簡単な洗車と室内清掃(ゴミや私物は撤去)
・禁煙車なら灰皿がキレイな状態かチェック
・取扱説明書・スマートキーのスペア有無確認
このあたりも見直しておくと、「大事に乗っていた印象」が伝わりやすくなります。

ディーラー下取りと買取専門店・一括査定サイトの比較

ゼロクラ ロイヤル3.0を手放すときにまず悩むのが、「どこに売るか」ですよね。

主な選択肢は、
・ディーラーの下取り
・買取専門店(ガリバーやビッグモーターなど)
・一括査定サイト経由で複数社に見積もり
の3つです。

ディーラー下取りは、手続きが一番ラクで、新車購入と同時にまとめて進められるのがメリット。
ただ、ディーラーは中古車を「仕入れて再販するプロ」ではないので、古めの車やマニア人気のある車種は、査定が控えめになりがちです。

一方、買取専門店はオークションや自社販売店での「出口」をたくさん持っているので、
ゼロクラのような年式が古めでも人気のあるモデルには強いケースが多いです。

さらに高値を狙うなら、一括査定サイトの活用も有効です。
ネットで数項目入力するだけで複数の買取店に一気に査定依頼ができるので、
「どこが一番高く買ってくれるか」を短時間で比べられるのが大きなメリットです。

ただし、一括査定は申し込み直後に電話が一気にかかってきやすいので、
・対応する時間帯を決めておく
・「メールかLINEで金額をください」と最初に伝える
など、自分のペースを保つ工夫は必要です。

理想的なのは、
①ディーラーで下取り額を聞く
②買取専門店・一括査定で複数の見積もりを取る
③一番高いところ+条件の良いところを選ぶ

という流れです。

ゼロクラ ロイヤル3.0のような車種は、お店によって本当に数十万円違うことがあるので、
「面倒だから1社だけでいいや」と妥協しないほうが損をしません。

走行距離・車検残・売却タイミング別のベストな売り時

ゼロクラ ロイヤル3.0は年式的にすでに「古め」の部類ですが、
だからこそ売却タイミングで差がつきやすい車でもあります。

まず押さえたいのが走行距離のキリです。
一般的に評価が変わりやすいのは、
・10万km手前か、10万kmを超えているか
・15万kmを超えるかどうか
あたりのラインです。

もしあなたのゼロクラが「9万km台」なら、10万kmに達する前に売ったほうが有利になりやすいです。
10万kmを越えると「過走行車」として見られ、オークションでの評価も変わってしまうからです。

次に、車検の残り期間もポイントです。
買取の場合、「車検を通したばかりだから高く買ってもらえる」というイメージを持つ人も多いですが、
実際は「車検費用をすべて上乗せしてくれるわけではない」のが現実です。

車検満タンにしてから売るよりも、
・車検残が1年以上あるタイミング
・あるいは車検切れ直前になる前
に売るほうが、トータルで得なケースが多いです。

また、季節的なタイミングもあります。
・春先(進学・就職シーズン)
・9〜10月(決算期で販売が活発)
この時期は全体的に中古車の動きが良くなるので、買取店も在庫確保に前向きです。

逆に、年末年始や長期連休直前はお店側もバタバタしていて、
じっくり値段交渉しづらいこともあります。

まとめると、
・走行距離が10万kmに届く前
・車検残がそこそこある
・需要が動くシーズン前後

このあたりを意識すると、ゼロクラ ロイヤル3.0でもできるだけ高い査定を狙いやすくなります。

ゼロクラ 180系ロイヤル3.0の実際の買取事例と高価買取のポイント

ここからは、ゼロクラ ロイヤル3.0の実際の買取イメージと、そこから見える高価買取のポイントをお話しします。

※金額はあくまで一例ですが、だいたいの相場感として参考にしてください。

【事例1】
・平成17年式 ロイヤルサルーン3.0
・走行8.5万km、修復歴なし
・車検残 1年
・禁煙車、内装きれい、純正アルミ+純正ナビ
→ 買取専門店A:32万円 / 買取店B:40万円 / 一括査定で最高43万円

このケースでは、「禁煙車+内外装のキレイさ+整備記録完備」が評価され、
複数社で競合させたことで一番高いお店が頭ひとつ抜けた形になっています。

【事例2】
・平成18年式 ロイヤルサルーンG 3.0
・走行12万km、軽い板金歴あり
・車検残 3ヶ月
・社外アルミ・車高調・マフラー、純正パーツなし
→ 買取専門店C:15万円 / カスタム得意店D:23万円

このパターンでは、一般的な買取店よりも「ドレスアップ車を多く扱うお店」が高値をつけています。
ゼロクラはカスタム需要もあるので、店舗の得意分野にマッチさせるだけで査定が上がる好例です。

【事例3】
・平成16年式 ロイヤルサルーン3.0
・走行16万km
・外装に色あせ・小キズ多め
・車検切れ、長期放置
→ 査定0円〜数万円、なかには「廃車費用が必要」と言われるケースも

このような状態でも、「ゼロクラ専門店」や「輸出向けに強い業者」を当たると、
部品取りや海外需要を見越して数万円で買い取ってくれる場合があります。

これらの事例から見える高価買取のポイントは、
・整備記録&内外装のキレイさはやっぱり強い
・ノーマル寄りなら一般的な買取店で勝負
・カスタム車なら、ドレスアップに強いショップや専門店を狙う
・複数社で競わせると、同じ車でも査定額が一気に跳ね上がることがある
という点です。

ゼロクラ ロイヤル3.0は、状態や売り方しだいでまだまだ値段がつくモデルです。
「どう見せるか」「どこに売るか」を意識して動くことで、
あなたの一台もより高く評価してもらえるはずです

車の売却で損しないためには第一歩が大事






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