210系クラウンアスリート前期の査定額はどれくらい下がる?ペット臭ありでも高く買取してもらうコツを徹底解説

クラウン

車査定210系クラウンアスリート前期の査定額はどれくらい下がるのか、特に「ペット臭あり」の場合は気になりますよね。

せっかく大切に乗ってきた210系クラウンアスリート前期でも、ペットのニオイが残っていると査定額が大きく下がることがあります。

しかし、事前の対策や買取店の選び方次第で、想像以上に高く買取してもらえる可能性も十分あります。

この記事では、ペット臭ありでも査定額の下落を最小限に抑え、高く売るための具体的なコツを徹底解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

諸条件:
年式:2014年式 クラウンアスリート 210系 前期
グレード:アスリートS
走行距離:8.2万km
色:パールホワイト
事故歴:なし
査定時期:2023年11月
買取方法:大手買取店2社+一括査定
最終買取金額:1,420,000円

うちは小型犬を2匹飼っていて、
どうしても車内にペット臭と毛が残っていました。
最初に持ち込んだ近所の買取店では、
開口一番「ペット臭がきついですね」と言われて、
提示額は120万円台前半。

さすがにショックで、
一度家に戻ってネットで「車 ペット臭 査定」みたいに
調べまくりました。
そこで、
・シートとフロアマットを丸洗い
・天井はスチームクリーナー
・消臭スプレーは“無香料タイプ”のみ使用
・ペット用の毛取りブラシで念入り掃除
をやってから、一括査定に申し込み直しました。

翌週、3社に同時査定してもらったら、
同じ210系クラウンでも、
ペット臭の印象がだいぶ違ったようで、
「前のオーナーさんも犬ですか?」と聞かれる程度に。

最初に来た業者が「正直、かなりキレイな方ですよ」と言いながら
138万円を提示、
最後の1社が「これ以上は難しいですが」と言いつつ
1,420,000円まで上げてくれました。

「ペット臭があると10万以上は平気で落ちる」と
はっきり言われたので、
査定前の掃除と、
複数社を競わせたのが効いたと実感しましたね。

諸条件:
年式:2015年式 クラウンアスリート 210系 前期
グレード:アスリートG
走行距離:6.5万km
色:ブラック
事故歴:リアバンパー小修復あり
査定時期:2024年2月
買取方法:ディーラー下取り+専門店
最終買取金額:1,580,000円

子どもと猫を乗せることが多くて、
後部座席は毛とお菓子の食べかすだらけ。
正直、査定はあまり期待していませんでした。

最初は新車に乗り換える予定だったので、
ディーラーで下取り額を出してもらったら
「ペット臭と内装の汚れが…」と言われて、
提示額は125万円。

その場で決めずに一度持ち帰って、
週末に本気の掃除をしました。
・コイン洗車場の掃除機で30分以上かけて吸い取り
・ファブリック部分は重曹水で拭き上げ
・猫の粗相跡は、酵素系クリーナーで念入りに
・最後にプロの出張カークリーニングを頼んで2万円

そこまでやってから、
クラウンの買取に強いと評判の専門店に持ち込みました。

店長さんに「ペット乗せてました?」と聞かれたので、
正直に「はい」と答えつつ、
クリーニングしたレシートも見せたら、
「ここまでやってもらえてるなら助かります」と言われ、
最初の提示が155万円。

「ディーラーでは125万円でした」と伝えて、
もう一押し粘ったところ、
「うちもギリギリですが」と言いつつ
1,580,000円まで上げてくれました。

ペット臭を完全に消すのは無理でも、
“どこまで対策したか”を見せると、
かなり印象が変わるんだなと感じました。

諸条件:
年式:2013年式 クラウンアスリート 210系 前期
グレード:アスリート
走行距離:11.3万km
色:シルバー
事故歴:フロント軽度修復歴あり
査定時期:2023年8月
買取方法:一括査定+出張買取
最終買取金額:1,020,000円

営業車兼、
趣味のキャンプ用として使っていたので、
車内はペット臭+焚き火のニオイのダブルパンチ。

ラブラドールを後ろに乗せていたせいで、
トランクまで毛だらけでした。

最初に来た業者には、
「ペット臭とニオイでマイナス10万、
走行距離と修復歴でさらに…」と
かなり厳しいことを言われ、
提示額は90万円ジャスト。

その日の夜、
さすがに悔しくて、
・シートカバーを新品に交換
・ラゲッジマットを買い替え
・自分で天井を脱脂&消臭剤で拭き上げ
・一晩中、窓を少し開けて換気
ここまでやって、
翌日に別の出張査定を呼びました。

2社目の担当者は、
開口一番「前に犬乗せてました?」と言いつつも、
「この走行距離と年式なら
ニオイはある程度仕方ないですよ」と
意外とポジティブ。

「他社で90万と言われました」と伝えると、
その場で本部に電話してくれて、
「うちは修復歴は見ますけど、
内装はこの程度なら問題なしです」と言われ、
最終的に
1,020,000円でまとまりました。

ペット臭があると確かにマイナスですが、
ニオイだけで決めつけない業者もいるので、
何社か当たってみる価値はあります。


210系クラウンアスリート前期のペット臭が査定・買取価格に与える影響

ペット臭ありの車と、ほぼ無臭でキレイな車では、評価がまったく別物になりやすいということですね。

一方で、ニオイは「完全に消えない」と思われがちですが、専門業者によるクリーニングや自分での対策で、かなり軽減できるケースも多いです。

売却前にどこまでニオイを抑えられるかで、査定額が数万円〜十数万円変わることもあるので、「どうせペット臭があるから高く売れない…」とあきらめず、対策をしてから査定に出すのがポイントです。

なぜペット臭が210系クラウンアスリート前期の査定額を下げるのか

ペット臭が査定額を下げる理由は、カンタンに言うと「次のオーナーが嫌がるから」です。

中古車販売店は、買い取ったクラウンを店頭に並べて販売しますが、ペット臭がきつい車は、そのままだと売れ残りやすく、値下げしないと売れないリスクが高いんですね。

さらに、ペット臭はシートの布地やクッション、フロアマット、天井の内張り、エアコン内部まで染み込んでいることが多く、簡単な掃除では取りきれません。

そのため販売店側は、
・内装の丸ごとクリーニング
・消臭・除菌処理
・場合によってはシートの張り替えや交換
といった作業コストを見込まなければならず、この「追加コスト」や「売れ残りリスク」をあらかじめ査定額から引いてくるわけです。

また、210系クラウンアスリート前期は高級感のある内装や静粛性がウリなので、「ニオイが気になるクラウン」はブランドイメージとズレてしまい、どうしても評価が厳しくなりがちです。

とくに、
・ペットを複数匹乗せていた
・長期間ケージなしで乗せていた
・毛が多く残っている、シミがある
といった状態だと、「軽いニオイ」ではなく「強いペット使用車」と判断され、マイナス幅が大きくなりやすいのも注意ポイントです。

ペット臭あり・なしでどれくらい買取価格が変わるのかの目安

ペット臭の有無でどれくらい査定額が変わるかは、ニオイの強さ・室内の汚れ具合・業者の判断によって幅がありますが、210系クラウンアスリート前期クラスだと、ざっくり以下のようなイメージになります。

・ほとんど気にならないレベルのニオイ
 → マイナス額は「0〜数万円」程度で済むことが多い

・乗り込むとわかるレベルのペット臭
 → だいたい「3万〜10万円前後」のマイナスになるケースが多い

・ドアを開けた瞬間にハッキリわかる強いペット臭
 → 10万〜20万円以上査定が下がる可能性もあり、業者によっては「業者オークション専用」としてさらに低く見積もられることもあります

もちろん、年式・走行距離・グレード・ボディカラー・事故歴など、ほかの条件によっても変わりますが、同条件で比較すると「無臭に近い車」のほうが確実に高値がつきやすいです。

逆に言えば、売却前に徹底的に掃除・消臭して、ニオイを「弱いレベル」まで下げられれば、ペット臭によるマイナスをかなり抑えられるということでもあります。

「専門のルームクリーニングをしてから査定に出したら、見積もりが一気に数万円アップした」というケースも珍しくありません。

210系クラウンアスリート前期を少しでも高く手放したいなら、査定前にニオイ対策をしておき、「ペット臭ありだから」と安売りしないことが大切です。


210系クラウンアスリート前期のペット臭を減らして高く買取してもらう対策

ニオイがきついまま出すよりも査定額が数万円レベルで変わるケースもあります

ポイントは、
「自分でできる範囲の消臭対策」「プロに任せた方が効率のいい部分」をきちんと分けて対策すること。

この見出しでは、まず自分でできるペット臭対策とNG行為、そのうえで専門業者や買取店をどう活用すれば査定アップにつながるのかを、順番にわかりやすく解説していきます。

自分でできるペット臭対策とやってはいけないNG消臭方法

まずは、自分でできる範囲のペット臭対策からやっていきましょう。

いきなり業者に出すよりも、自分である程度ニオイを軽くしておくと、その後のプロの作業も効果が出やすくなります

210系クラウンアスリート前期の場合、ニオイが溜まりやすいのは
・フロアマットやカーペット
・シートの布地やシワ部分
・トランクルーム
・エアコン内部(エバポレーター・フィルター)
あたりです。

まずやるべき基本対策は次のとおりです。

1. **徹底的な掃除機がけとブラッシング**
ペットの毛はニオイのもとになるので、シート・マット・シートの隙間・ドアポケットまで徹底的に掃除機をかけることが大切です。

ゴムブラシやペット用ブラシで毛を浮かせてから掃除機をかけると、驚くほど取れます。

2. **フロアマット・シートカバーの洗浄**
取り外せるフロアマットは、できれば中性洗剤で丸洗いし、完全に乾かしてから戻しましょう。

布製シートカバーを付けている場合は、洗濯表示を確認して洗えるなら必ず洗っておくと効果的です。

3. **内装の拭き掃除(中性洗剤+水)**
内張り・ドア・ステアリング・センターコンソールなど、ペットのヨダレや皮脂がつきやすい部分は、中性洗剤を薄めた水で拭き、その後水拭き→乾拭きの順で仕上げます。

強いアルコールやシンナー系は内装を傷める可能性があるので避けましょう。

4. **エアコンフィルター交換とエアコン消臭**
ペットを乗せていたクルマは、エアコンをつけたときにニオイが出るパターンがとても多いです。

エアコンフィルターは数千円程度で交換できるので、ペットをよく乗せていたなら査定前に交換しておくのがおすすめ。

あわせて、カー用品店などで売っているエアコン用の消臭スプレーや、エアコンダクト専用の消臭剤を使うと効果が上がります。

一方で、やってしまいがちなNG消臭方法もあります。

– **強い芳香剤でニオイをごまかす**
ペット臭をごまかそうとして、きつい香りの芳香剤を大量に置くのは逆効果です。

査定士は「嫌なニオイ+強い芳香剤」の組み合わせに敏感で、かえってマイナス評価になりがちです。

– **香水や消臭スプレーを大量に吹きかける**
布シートに直接香水や強い消臭スプレーを大量に使うと、シミや変色の原因になることがあります。

また、香りが混ざり合って独特のニオイになり、「何かを隠している」と疑われるリスクもあります。

– **塩素系漂白剤を使う**
シートや内装に塩素系漂白剤を使うと、色落ちや生地ダメージが一発で起きる可能性があります。

このレベルのダメージは、修復にお金がかかるため査定で大きなマイナスになりやすく、絶対に避けましょう。

基本は、「ニオイを消す」のではなく「ニオイの原因を取り除く」イメージで、掃除と洗浄を丁寧にやること。

それでも取りきれない部分や、しみついたニオイは、次の見出しのようにプロの力をうまく借りると効率的です。

専門業者のルームクリーニングや買取店を上手に使って査定額を上げるコツ

自分でできる掃除や簡易的な消臭をひと通りやっても、どうしても残ってしまうのが「しみついたペット臭」です。

特に210系クラウンアスリート前期は、内装がしっかりしている分、布やスポンジにニオイが入り込んで残りやすいという面もあります。

そのレベルになると、プロのルームクリーニング(内装クリーニング)を活用した方が、結果的に査定アップにつながりやすいです。

プロ業者に依頼する場合のポイントは、
1. **ペット臭・タバコ臭など「消臭実績」がある業者を選ぶこと**
2. **作業内容と料金、どの程度までニオイが減るかを事前に確認すること**
3. **見積もり金額と、想定される査定アップ額をざっくり比較すること**
この3つです。

ペット臭対策のルームクリーニングでは、
・スチームクリーナーでのシート・カーペット洗浄
・オゾン脱臭機による消臭
・エアコン内部洗浄
などを組み合わせて行うケースが多いです。

費用の目安としては、数万円前後かかることもありますが、ペット臭が強烈なままだと査定で「事故歴並み」に嫌がられることもあるので、状態によっては十分元が取れることもあります。

ただし、必ずしも「先に業者に出す」のが正解とは限りません。

ここで重要なのが、買取店との相談をうまく使うことです。

– **先に複数の買取店で査定を受けて「ペット臭がなければいくらぐらい違ったか」を聞く**
– **「こちらでルームクリーニングした方がいいですか?それとも御社でやりますか?」とストレートに相談する**

意外かもしれませんが、買取店の中には
「うちで提携のクリーニングを安く入れられるので、そのままの状態で大丈夫です」
というところもあります。

この場合、あなたがお金を払ってルームクリーニングするより、そのまま売却してしまった方がトータルで得になるケースもあるわけです。

逆に、
「このままだとペット臭で−10万円くらいですが、きれいになれば評価はだいぶ変わりますね」
といった具体的なコメントをもらえたら、その金額とルームクリーニング費用を比較して判断できます。

また、ペット臭ありの車を積極的に買い取ってくれる買取店も存在します。

・自社工場でクリーニングができる
・輸出用として販売するルートを持っている
など、販路が多いお店はニオイに比較的寛容です。

ですので、
「1社だけで決めず、最低でも3〜5社に査定してもらう」
ことも、査定額を少しでも上げるための大事なコツになります。

まとめると、
・まず自分でできる掃除・消臭をやって「素の状態」をできるだけ良くする
・そのうえで、複数の買取店に査定してもらい、ペット臭の減額幅を確認する
・必要に応じて、ペット臭に強いルームクリーニング業者を使うかどうかを判断する

この流れで動けば、210系クラウンアスリート前期でも、ペット臭があるからといってムダに安く手放してしまうリスクをかなり減らせます

手間は多少かかりますが、その分、査定額という形でしっかり返ってきやすいので、ぜひ段階的に対策してみてください。

車の売却で損しないためには第一歩が大事






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