210系クラウンアスリート後期Gの査定相場はいくらなのか、売却前にしっかり把握しておきたい方は多いはずです。
せっかく人気の高い210系クラウンアスリート後期Gを手放すなら、できるだけ高価買取を狙いたいところですが、年式や走行距離、グレード装備などで査定額は大きく変わります。
この記事では、プロの目線から210系クラウンアスリート後期Gの最新査定相場と、高価買取を実現するための具体的なコツや注意点をわかりやすく解説します。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
【走行距離】7.2万km
【ボディカラー】パールホワイト
【車検残】1年2か月
【買取方法】大手一括査定サイト経由で売却
【買取金額】215万円
3社くらいでいいかなと思ってたんですが、
一括査定を使ったら一気に7社から電話が来てビビりました。
ただ、結果的にはそれが正解で、
最初にディーラー下取りで【160万円】と言われていたのが、
買取専門店と競わせたら
一気に200万オーバーまでアップしました。
コツだと思ったのは、
「他社の金額を正直に伝えたうえで、
今日決めるならどこまで出せますか?」と聞いたこと。
夜に同じ時間帯で査定に来てもらい、
その場で各社に金額を書いてもらって
一番高いところに決めました。
純正ナビとレーダークルーズ、
モデリスタのエアロをきれいにしておいたのも好印象だったようで、
「内外装がかなりきれい」と評価されました。
逆に、スタッドレスや社外ホイールは
プラス査定にならないと言われたので、
それはフリマアプリで別売りして少しでも取り返しました。
【走行距離】4.5万km
【ボディカラー】ブラック
【車検残】7か月
【買取方法】出張査定2社+ディーラー下取りを比較
【買取金額】238万円
結婚してクルマを1台にすることになり、
大切に乗っていたクラウンを手放しました。
正直、査定とか苦手で不安だったので、
まずはディーラーで下取り額を聞いたら「200万円前後」とのこと。
そのまま決めそうになったんですけど、
ネットで「クラウンは専門店が強い」と見て、
口コミが良かった出張査定2社だけ呼んでみました。
1社目が215万円、
2社目の担当さんがすごく丁寧で、
「女性のオーナーで禁煙車、しかもガレージ保管はポイント高いです」と
細かく説明しながら見てくれて、
最終的に「他社より必ず上を出します」と言ってくれて
238万円まで上げてくれました。
気を付けたのは、
洗車と室内清掃を前日にしっかりやって、
点検記録簿や整備の明細、
スペアキーも全部テーブルに並べておいたことです。
小さな傷はそのままでOKと言われ、
逆に自分で板金に出すよりそのままの方がいいとのこと。
最後まで迷いましたが、
担当さんの説明が一番分かりやすかったお店にお願いしました。
【走行距離】10.8万km
【ボディカラー】シルバー
【車検残】5か月
【買取方法】店頭持ち込み+その場で他社に相見積もり
【買取金額】168万円
営業車としてガンガン使っていたので走行距離が多く、
正直150万いけば御の字かなと思ってました。
最初に近所の買取チェーンに持ち込んだら
「高くても140万円くらいですかね」と渋い顔。
そこで、その場でスマホから別の買取店に電話して、
「今他社で査定中だけど、
すぐ来られるなら一緒に見てください」とお願いしました。
結果、2社同時査定みたいな形になり、
後から来たお店が「クラウンは海外需要もあるので…」と
かなり頑張ってくれて、
一気に168万円まで上げてきました。
内装のスレやステアリングのテカリは減点と言われましたが、
毎年ディーラーで車検を受けていたことと、
事故歴なし、純正パーツを全部保管していたことが
評価されたようです。
反省点としては、
社外の車高調やマフラーを付けたまま行ったら
「ノーマルの方が売りやすい」と言われたこと。
純正に戻してから査定してもらっていたら
もう少し高くなったかもしれません。
210系クラウンアスリート後期Gの特徴と中古車市場での評価
「見た目も走りも妥協したくない人」にちょうどいいモデルとして人気が安定しています。
とくに後期型は、前期に比べて装備や安全性能がアップしていることもあり、同じ210系でも評価が分かれがちです。
なかでも後期Gグレードは、快適装備や安全装備が充実しているため、査定でもプラス評価になりやすいグレードです。
また、クラウン自体がトヨタのフラッグシップセダンというブランド力を持っているので、他のセダンよりも値落ちがゆるやかという特徴もあります。
そのため、年式が少し古くなっても、状態がよければまだまだ査定額に期待できるポジションにいるクルマと言えます。
総合的に見ると、「高級セダンだけど維持しやすく、リセールも悪くない」という評価が多く、中古車市場でも“選ばれやすいセダン”として高い需要をキープしているモデルです。
210系クラウンアスリート後期Gのグレード概要と装備内容
210系クラウンアスリート後期Gは、アスリート系の中でも“装備が充実した中上位グレード”という位置づけです。
エンジンは主に2.5Lや2.0Lターボが中心で、力強さと静粛性のバランスが良く、街乗りから高速走行まで気持ちよく走れます。
「走りすぎず、でも物足りなくもない」ちょうどいいパワー感が人気の理由です。
装備面では、パワーシート、上質なファブリックまたは本革に近い質感のシート、スマートキー、オートライト、クルーズコントロールなど、日常で便利な装備が標準的に付いていることが多いです。
後期モデルでは、トヨタセーフティセンス系の安全装備や、プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、オートハイビームなどの先進安全装備が充実している個体が多く、この点が査定でも大きなプラス材料になります。
また、純正ナビやバックカメラ、ETCなどの実用装備も装着率が高く、「買い足すものが少なく、そのまま快適に乗れる」仕様であることが多いのも後期Gの強みです。
ホイールは純正アルミ、足まわりはコンフォート寄りながらもアスリートらしい引き締まったセッティングで、「高級セダンだけど運転して楽しい」と感じるオーナーが多いグレードです。
見た目・走り・装備のバランスが良いため、中古市場でもGグレード指定で探す人がいるほど評価が高い構成になっています。
中古相場の傾向と高値査定がつきやすい条件
210系クラウンアスリート後期Gの中古相場は、年式や走行距離によって幅はありますが、全体的に「安定して値段がつく」傾向があります。
とくに後期モデルは、同じ210系でも前期より需要が高く、状態がよければ想像以上の査定額が出るケースも少なくありません。
高値査定がつきやすい条件としては、まず「走行距離が少ない」「修復歴なし」「整備記録がしっかり残っている」この3つが大前提になります。
車検ごとの点検記録簿やディーラーでのメンテナンス履歴などがそろっていると、「大事に乗られてきた車」と判断され、評価が上がりやすいです。
さらに、純正装備がそのまま残っている個体、例えば純正アルミホイール、純正ナビ、純正ステアリングやシートなどがオリジナル状態に近いほど、査定ではプラスになりやすいです。
逆に、派手なエアロや車高調、大径ホイールなどのカスタムが強いと、買取店によって評価が割れやすく、一般的にはマイナス査定になりがちなので注意が必要です。
ボディカラーも相場に影響します。
人気が高いのはパールやブラック系で、これらは流通量も多いですが、その分「売りやすい色」として高めの査定が期待できます。
内外装のキズ・ヘコミ・汚れが少ないことも重要で、簡単に直せるレベルの小キズなら、そのまま売るよりも事前に補修しておいたほうがトータルで高くつくこともあります。
総じて、「ノーマル状態をきれいに保ち、走行距離を抑え、整備記録をきちんと残している210系クラウンアスリート後期G」は、中古市場で高値がつきやすい鉄板条件と言えます。
210系クラウンアスリート後期Gを高く査定・買取してもらうコツ
数十万円単位で損をしてしまう可能性もあります。
ポイントを押さえて準備するだけで、査定額がアップする余地がまだまだあるクルマなので、売却前にしっかり対策しておきましょう。
ここでは、査定前にやっておきたい準備や、アピールすべき装備・グレードの特徴、そしてどこで売るのが一番おトクかまで、順番に解説していきます。
査定前の準備とアピールすべきポイント
まず大事なのが、査定の前にどこまで「見た目」と「情報」を整えられるかです。
210系クラウンアスリート後期Gは、同じ210系でも前期より装備が良かったり、Gグレード特有の高級装備が付いているので、その価値をきちんと伝えられるかどうかで査定額が変わってきます。
【査定前の準備でやっておきたいこと】
・洗車と簡単な室内清掃は必須
ボディの洗車、ホイールの汚れ落とし、室内のゴミを片付けて掃除機をかけるだけでも印象がかなり変わります。
細かいキズはあっても、「丁寧に乗られていたクルマ」という印象を与えることが大切です。
・小さな不具合やランプ類はチェック
ヘッドライト・テールランプ・室内灯・ウインカーなど、球切れがあれば事前に交換しておきましょう。
警告灯が点灯していると一気に減額される原因になるので、気になる異常表示は可能なら点検してもらった方が安心です。
・純正パーツ・取扱説明書・保証書・整備記録簿をそろえる
クラウンは「きちんとメンテナンスされているか」を見る買い手が多いです。
ディーラーや整備工場の整備記録簿(履歴)がそろっていると、査定士も安心して高めの金額を出しやすくなります。
取扱説明書、メンテナンスノート、スペアキーも忘れずに出せるようにしておきましょう。
【アピールすべきポイント】
210系クラウンアスリート後期Gならではのポイントは、しっかり口頭でも伝えるのがコツです。
・グレード「後期G」であること
クラウンの査定では、グレードと後期かどうかがかなり重要です。
査定士が分かっている場合も多いですが、「後期Gで、装備も充実しています」と一言添えるだけでも印象が違います。
・走行距離と使用用途
「ほとんど街乗りメイン」「通勤で高速主体」「年間〇kmくらい」など、具体的に伝えると評価されやすいです。
走行距離が少なめなら、「低走行」「週末メインで使用」といったアピールもプラスになります。
・純正オプションや安全装備
サンルーフ、メーカーオプションナビ、本革シート、プリクラッシュセーフティなど、安全・快適装備は評価されやすいポイントです。
社外品パーツを付けている場合でも、純正パーツを保管しているならそれも一緒に出せると伝えると、査定士の安心材料になります。
・禁煙車・ペットなしなら必ず伝える
内装のニオイやシミは、売却時の評価を大きく左右します。
禁煙車・ペットなしであれば、査定前に必ず口頭でアピールしておきましょう。
このように、「きれいな状態」と「プラス材料の情報」を揃えておくだけで、同じクルマでも査定額が変わってきます。
買取店・一括査定・ディーラー下取りの比較とおすすめの売却方法
210系クラウンアスリート後期Gを売るときに迷いやすいのが、どこで売るのが一番いいのかという点です。
大きく分けると、「買取専門店」・「一括査定」・「ディーラー下取り」の3パターンがありますが、それぞれメリット・デメリットがはっきりしています。
【ディーラー下取り】
・メリット
新車購入と同時に手続きが済むので、とにかくラクです。
担当営業にすべて任せられるので、時間をかけたくない人には向いています。
・デメリット
下取り額はほぼ確実にいちばん安くなりやすいです。
とくに210系クラウンのような人気車は、買取店の方が高く評価しやすいので、ディーラーだけで決めてしまうのは損になるケースが多いです。
【買取専門店(店舗ごとに回る)】
・メリット
クラウンを得意としているお店なら、高額査定が出る可能性があります。
実車を見ながら交渉しやすいので、「他社の見積もりを持って価格交渉」もしやすいです。
・デメリット
複数店をまわると、時間も労力もかかります。
1〜2店舗だけだと、相場より安い金額で決めてしまうリスクもあります。
【一括査定サイト】
・メリット
ネットから一度の入力で、複数の買取店に査定依頼ができます。
210系クラウンアスリート後期Gのような人気車は、業者同士が競い合ってくれるので高額になりやすいです。
「一括査定で出た最高額をベースに、さらに上乗せ交渉」という使い方もできます。
・デメリット
短時間で複数の業者から電話が一気にかかってくることが多く、対応が少し大変です。
ただし、最近はメール中心でやり取りできるサービスや、「オークション形式で業者同士に競り合ってもらうタイプ」も増えているので、電話がイヤな人はそういったサービスを選ぶのもアリです。
【210系クラウンアスリート後期Gにおすすめの売却方法】
できるだけ高く売りたいなら、
①一括査定やオークション型サービスで相場の最高値を把握
②その金額をもとに、買取店数社で交渉
③条件が合わなければ、最終手段としてディーラー下取り
という流れがおすすめです。
特にクラウンは、業者間オークションでも需要が高く、「相見積もりを取るだけで10万〜30万円くらい差がつく」ことも珍しくありません。
時間に少し余裕があるなら、一括査定やオークション型サービスを活用して、複数の業者に競ってもらうのが、210系クラウンアスリート後期Gを高く売る一番現実的な方法です。
車の売却で損しないためには第一歩が大事



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