210系クラウンアスリート後期Sの査定額が気になる方へ。
愛着のある愛車だからこそ、少しでも高く、そして納得のいく条件で手放したいですよね。
本記事では、210系クラウンアスリート後期Sの最新の買取相場から、高く売るための具体的なポイントまで、査定前に知っておきたい情報を徹底解説します。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
【走行距離】6.2万km
【ボディカラー】パールホワイト
【買取業者】大手中古車買取チェーンA社
【査定時期】2023年11月
【買取金額】195万円
会社の異動で車通勤が不要になったので、思い切って210アスリートSを手放しました。
最初はディーラーの下取りだけで決めようと思っていたんですが、
同僚から「絶対に一括査定は使った方がいい」と言われて、半信半疑でネット申込。
翌日には4社から連絡が来て、
休日に自宅前で一斉査定してもらいました。
どこも外装の小キズは大したマイナスじゃないと言ってくれたんですが、
一社だけは「後期Sでパール、6万km台はオークションでも動きがいい」と、
装備と履歴(禁煙車・ディーラー整備記録簿あり)まで細かく見てくれて、
その場で出た金額が
ディーラー下取りの提示額より40万円アップの
195万円。
他社は170~180万あたりだったので、
その担当さんに「今日決めてくれるならさらに+3万まで頑張ります」と言われ、
その場でサインしました。
税金の月割りや、
余ったスタッドレスもまとめて買い取ってくれたので、
実質的な手取りはさらに増えた感覚です。
後から聞いたら、洗車して内装をきれいにしておいたのと、
純正ナビ+純正ホイールが高評価だったみたいで、
「社外パーツだらけより、ノーマル寄りの方がクラウンは高く付きやすいですよ」
と言われました。
複数社に見せたのと、
「今日決めるならいくらまで出せます?」と
最後に一押ししたのが効いたと思います。
【走行距離】4.8万km
【ボディカラー】ブラック
【買取業者】輸入車・高級車専門をうたう買取店B社
【査定時期】2024年4月
【買取金額】228万円
結婚してからほとんど乗らなくなってしまったので、
大事にしていたクラウンを売ることにしました。
女性が一人でお店に行くのがちょっと不安だったので、
口コミ評価の高かった専門店B社さんに、
まずはLINE査定で写真を送ってみたんです。
そしたら「状態が良さそうなので、ぜひ実車を見せてください」と言われ、
休日に店舗へ。
到着してから、
外装の小さな飛び石キズを一緒に確認しながら、
「これは板金レベルではないのでほぼ減額なしですね」と
ちゃんと説明してくれたのが安心ポイントでした。
禁煙で、
車内に子どもも乗せていなかったのでシートもかなりきれいで、
「この状態はなかなか出てこないですよ」と
女性スタッフさんにほめられてちょっと嬉しかったです。
最初の提示が220万円で、
他社にも聞いてみたいと正直に話したら、
店長さんが出てきてくれて
「今日決めていただけるなら最大で228万円まで頑張ります」と。
その場で迷いましたが、
車検が1年半残っていたことや、
純正オプションのサンルーフをちゃんと評価してくれたこともあり、
ここなら大事に扱ってくれそうだなと感じてお任せすることにしました。
名義変更完了の書類もきちんと郵送してくれて、
最後まで不安なく取引できたので、
女性でも行きやすいお店を選ぶのは大事だなと実感しました。
【走行距離】9.3万km
【ボディカラー】シルバー
【買取業者】大手買取チェーンC社+地域密着店D社(競合見積もりの末に決定)
【査定時期】2024年1月
【買取金額】142万円
営業職で走行距離が伸びまくってしまい、
そろそろ乗り換え時かなと思って査定に出しました。
正直、9万kmオーバーなのであまり期待していなかったんですが、
どうせならと大手と地元の小さな買取店、
両方に見てもらうことに。
先にC社で査定してもらったら、
提示は128万円。
「距離がかなり出ているので…」という理由で、
そこまで上がらなさそうな雰囲気でした。
その足で、
前から気になっていた地域密着のD社へ行くと、
社長さんが自ら査定してくれて、
下回りのサビやタイヤ溝までじっくりチェック。
社外マフラーを付けていたのでマイナスかなと思ったら、
「この仕様なら欲しい人は多いですよ」と
逆にプラス評価で、
「オークション相場を見ながらですが、
うちならC社さんよりは出せます」と言われ、
最終的に出てきた金額が142万円。
その場でC社に電話して
「Dさんで142万と言われましたが、これ以上いけます?」と
一応聞いてみたものの、
向こうは「そこまでなら正直厳しいです…」とのことだったので、
D社に決めました。
洗車と簡単な車内清掃をしていったのと、
純正ホイールも一緒に持っていったのが良かったらしく、
「次のオーナーにそのまま渡せそう」と言ってもらえたのは嬉しかったですね。
距離が伸びていても、
クラウンはまだまだ値段が付くんだと分かった体験でした。
210系クラウンアスリート後期Sの特徴と査定価格の相場
同じクラウンの中でも安定して高値がつきやすいモデルと言えます。
査定相場としては、状態や年式にもよりますが、おおよそ「100万円台前半〜200万円台後半」あたりが中心ゾーンになりやすいです。
もちろん、走行距離が少なかったり、修復歴なし・ワンオーナー・禁煙車・純正ナビやサンルーフ付きなど条件がそろうと、相場の上限寄り、あるいはそれ以上の査定額が出ることもあります。
逆に、走行距離が多い・傷やヘコミが目立つ・社外パーツだらけ・事故歴あり、となると、同じ後期Sでもガクッと査定額が下がってしまうので注意が必要です。
ポイントとしては、「後期S」というブランド性+状態の良さをどれだけアピールできるかで、査定額が大きく変わる、というイメージを持っておくと分かりやすいですよ。
210系クラウンアスリート後期Sのグレード概要と人気の理由
210系クラウンアスリート後期Sは、2015年のマイナーチェンジ以降に登場したスポーティ志向のグレードで、見た目も走りもバランスがいいのが特徴です。
フロントマスクのデザインがシャープになり、LEDヘッドライトや専用アルミホイールなど、「ちょっと特別感のあるクラウン」として支持されています。
エンジンは2.0ターボや2.5Lハイブリッドなどがあり、街乗りから高速までストレスなく走れる実用性も魅力。
とくにハイブリッドは燃費と静粛性に優れていて、「高級車だけど維持費もある程度おさえたい」というニーズにもハマっています。
内装も、本革調シートや上質なパネル類、快適装備が充実していて、年式が少し古くなっても古臭さを感じにくいのもポイント。
安全装備面でもトヨタセーフティ系の機能が搭載されており、中古で購入を検討する人にとって安心材料になっています。
こうした理由から、「見た目」「装備」「走り」の三拍子がそろったグレードとして中古市場でも人気が高く、他のグレードよりも査定が落ちにくい傾向があります。
とくに、純正状態がしっかり残っている個体や、ディーラー点検記録がちゃんと残っている車両は評価されやすく、買取店や専門店でも「後期Sなら欲しい」と指名されやすい存在になっています。
年式・走行距離・装備別に見る査定額の目安
210系クラウンアスリート後期Sの査定額は、「年式」「走行距離」「装備(オプション)」でかなり変わります。
ざっくりのイメージをつかんでおくと、自分の車がどのくらいの価格帯に入りそうか予測しやすくなります。
年式で見ると、2015〜2016年式あたりの前半後期モデルは、状態が良ければ100万円台前半〜中盤くらい。
2017〜2018年式の比較的新しい個体だと、走行距離が少なければ200万円前後〜200万円台後半を狙えるケースもあります。
同じ後期Sでも「最終年式」「低走行」はやはり強いです。
走行距離については、目安として
・5万km未満 … 高評価ゾーン
・5〜8万km … 相場ど真ん中
・8〜10万km超 … 査定は下がり気味
といったイメージで、同じ年式でも3〜5万円、条件次第では10万円以上の差が出ることもあります。
装備面では、純正ナビ、バックカメラ、サンルーフ、レザーシート、メーカーオプションの安全装備などが付いているとプラス査定になりやすいです。
「フル装備に近い個体」は、シンプルな装備車よりも明らかに買取額が上乗せされる傾向があります。
一方で、車高調や大径ホイール、過度なエアロなど社外カスタムが強いと、一般ユーザー向けに再販しづらいため、逆にマイナスになることも。
高く売りたいなら、ノーマル寄りの状態に戻せるところは戻しておくのがおすすめです。
210系クラウンアスリート後期Sの高価買取を狙うポイント
数万円〜十数万円変わることも珍しくありません。
とくに、走行距離・修復歴・メンテナンス履歴・内外装のキレイさは、クラウンのような高級セダンだと強く見られる部分です。
また、「ディーラー下取りでいいか…」と安易に決めてしまうと、相場よりかなり安く手放してしまうケースも多いので注意が必要です。
これから紹介するポイントを一つずつ意識して準備していけば、210系クラウンアスリート後期Sでも限界ギリギリの高価買取を狙いやすくなります。
査定前のチェックポイントと減額を防ぐコツ
査定に出す前に、まずやっておきたいのが「減額されそうなポイントをつぶしておくこと」です。
クラウンは年式・グレード的にも、買い取る側が「キレイに乗られているか」をかなり気にします。
外装では、洗車と簡単なコーティングだけでも印象がガラッと変わります。
小さなキズやスリ傷は、コンパウンド入りワックスやタッチペンで薄くしておくだけでも、「そのまま放置」より減額されにくくなることがあります。
室内は特に重要で、タバコ臭・ペット臭・食べこぼし汚れがあると一気にマイナス評価です。
消臭スプレーだけでなく、フロアマットを外して掃除機をかけたり、内窓を拭いたりしておくと、査定士の印象がかなり良くなります。
また、取扱説明書・整備手帳(メンテナンスノート)・スペアキーなどの付属品は必ず揃えておきましょう。
定期点検をディーラーや整備工場で受けている記録が残っていると、「きちんとメンテナンスされてきた車」と評価され、査定額アップにつながります。
純正パーツも意外と大事です。
社外ホイールに変えている場合でも、純正ホイールやマフラーが残っていれば一緒に渡すことで評価がプラスになることがあります。
さらに、査定に出す前に、事故歴・修復歴がある場合は正直に伝えるのもポイントです。
隠してもプロにはほぼ確実にバレますし、「申告してくれた」ことで印象が悪くなるのを防げます。
最後に、査定前はできればガソリンを満タンにする必要はありません。
燃料残量はほぼ査定額に影響しないので、それよりも見た目・室内の清潔感に時間を使う方が効率的です。
買取店・一括査定・専門店を比較した売却戦略
210系クラウンアスリート後期Sを高く売るには、「どこに売るか」を比べて決めるのがとても大切です。
ざっくり分けると、①普通の買取店 ②一括査定サイト ③クラウン・高級セダン専門店の3パターンがあります。
まず大手の買取店(ガリバー、ビッグモーターなど)は、店舗数が多くてスピード買取に強いのがメリットです。
ただ、店舗によってクラウンの相場理解に差があるので、1社だけで決めるのは危険です。
次に一括査定サイトは、複数の業者が一気に査定額を出してくれるので、相場感をつかみながら最高値を探せるのが強みです。
その反面、電話が一時的に増えるのがデメリットなので、「連絡はメール希望」とフォームに書いたり、気になる数社に絞ってから詳細査定をしてもらうのがおすすめです。
そして、210系クラウンアスリート後期Sならぜひ検討したいのが、クラウン・高級セダンを得意とする専門店です。
専門店は海外輸出ルートを持っていたり、クラウン好きの顧客を抱えていることが多く、「このグレード・この装備なら欲しい人がいる」と具体的にイメージしながら値付けしてくれます。
結果として、通常の買取店より高額提示になるケースがよくあります。
戦略としては、
1. まず一括査定や2〜3社の買取店でおおよその相場を把握
2. そのうえでクラウン専門店や高級車専門店にも見積もりを依頼
3. 一番高い金額を提示してくれた業者同士で、軽く競合させてみる
この流れにすると、相場の底値で売ってしまうリスクを減らしつつ、時間をかけすぎずに高価買取を狙えます。
さらに、売却タイミングも重要です。
クラウンは決算期(2〜3月)やボーナス時期(6〜7月、12月)に動きやすく、需要が高まる時期は査定額も上がりやすい傾向があります。
「そろそろ手放そうかな」と考え始めたら、こうした時期を少し意識して動くと、同じ車でもより良い条件で売却しやすくなります。
車の売却で損しないためには第一歩が大事



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