2代目N-BOXカスタム後期は走行距離が多くても売れる?査定額アップのコツと高価買取のポイント

Nboxcustum

車査定2代目N-BOXカスタム後期は、年式のわりに走行距離が伸びている個体も多く、
「距離が多いと売れないのでは?」と不安に感じる方も少なくありません。

しかし、ポイントを押さえて準備すれば、走行距離が多くても想像以上の査定額がつくケースがあります。

この記事では、査定額アップにつながるコツと、高価買取を狙うための具体的なポイントをわかりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

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【年式・グレード】
2019年式 N-BOXカスタム G・Lターボ ホンダセンシング(後期)
【走行距離】
93,000km
【ボディカラー】
パールホワイト
【買取店舗】
大手中古車買取チェーンA社
【売却時期】
2024年1月
【買取金額】
1,020,000円

4年でほぼ10万キロ近く走ったので
正直、値段つかないかも…とビビりながら査定に出しました。

まずはネットの一括査定で4社から電話が来て
一番対応が丁寧だったA社と
地元のホンダディーラーの2か所で見てもらいました。

走行距離をかなり気にされましたが
毎回ディーラーで点検・オイル交換していた整備記録簿を全部見せたら
「高速メインで距離が伸びてるなら状態は悪くないですね」と言われてひと安心。

査定前の週末に
自分で洗車と室内清掃、
フロアマットを洗って車内消臭スプレーまでしておいたのも効いたのか
最初の提示が90万円。

そこで、
他社のメール査定で95万と言われたことを正直に伝えつつ
「今日決めるならもう一声ほしい」と粘った結果
店長さんが出てきて
102万円まで上げてくれました。

後期型でホンダセンシング付き・ターボ・両側パワスラは
今でも人気があるらしく
距離が多くても需要はあるとのこと。

「禁煙・修復歴なし・純正ナビとドラレコ付き」
この辺りが査定アップのポイントだったようです。

【年式・グレード】
2018年式 N-BOXカスタム G・EXホンダセンシング(後期)
【走行距離】
128,000km
【ボディカラー】
クリスタルブラックパール
【買取店舗】
地域密着系中古車店B社
【売却時期】
2023年11月
【買取金額】
780,000円

子どもの送り迎えと通勤で毎日乗っていたので
気づけば12万km超え…。

さすがにそろそろ買い替えかなと思い
近所の中古車屋さんに
「距離出てるけど売れますか?」と相談したのがきっかけでした。

最初はディーラー下取りで
「下取りだと55万円くらいですね」と言われて
ちょっとショック。

諦めきれず、ネットで口コミが良かったB社に持ち込んだら
「後期のカスタムでこの装備なら
距離があっても欲しい人は多いですよ」と言われてホッとしました。

ただ、後席のシートに子どもの食べこぼしのシミが結構あったので
査定前にカー用品店で布シートクリーナーを買って
必死でお掃除。

ついでにガソリンスタンドの洗車機で
一番いいコースをかけて外装もピカピカにしました。

査定では、点検記録簿と
車検の時に交換したタイヤ・バッテリーの領収書をまとめてファイルにして見せたら
「きちんとメンテしてますね」と褒められて
最初の提示が72万円。

「ディーラーで55万と言われて迷ってる」と正直に伝え
「もし80万近くなるなら今日決めたい」と相談したところ
上司の方と電話で相談してくれて
最終的に78万円までアップしました。

営業さん曰く
禁煙車でペットなし・内装のニオイが少ないこと、
ナビとバックカメラが純正でついていることが
高く売れたポイントだったそうです。

【年式・グレード】
2020年式 N-BOXカスタム Lターボ(後期・特別仕様)
【走行距離】
157,000km
【ボディカラー】
プレミアムグラマラスブロンズパール
【買取店舗】
出張買取専門C社
【売却時期】
2024年5月
【買取金額】
890,000円

営業職で全国を走り回っていたので
3年ちょっとで15万kmオーバー。

「さすがにこれは値段つかないかも」と思いつつ
新型への乗り換え資金にしたかったので
一括査定サイトで4社に出張査定を依頼しました。

一社目は
「距離が距離なんで60万くらいですね」と渋い表情。

二社目のC社は
来るなり外装よりも先にエンジン音とアイドリングを丁寧にチェックして
「高速メインで走ってます?」と質問。

実際ほとんどが高速移動だったのでそう伝えると
「それならこの距離でも悪くない状態です」と言ってくれて
かなり細かく下回りや足回りも見ていました。

事前に、社用で使っていた時の点検記録簿、
タイミングチェーンではありますが
CVTオイル交換の領収書などを全部ファイルにまとめておいたのと、
飛び石でできた小キズをタッチペンで目立たなくしておいたのが功を奏したのか
初回提示で82万円。

そこで一社目の60万円の査定額を見せつつ
「他社さんはこのくらいだったんですが
できれば90万は狙いたい」と率直に交渉。

その場で本部に電話してくれて
「今日ここで即決なら89万円まで出せます」と言われ
ほぼ希望に近かったのでその場で売却を決めました。

査定士さんいわく
後期のターボ・両側パワスラ・安全装備付きは
業者オークションでも回転が早いので
距離が出ていても状態とメンテ履歴次第で
しっかり値段がつくとのことでした。


2代目N-BOXカスタム後期で走行距離が多いと査定・買取価格はどう変わる?相場と評価ポイント

2代目N-BOXカスタム後期は、中古車市場でもかなり人気が高いモデルなので、走行距離が多くても「全然売れない」ということはほとんどありません。

ただし、当然ながら走行距離が伸びるほど査定額は下がっていきます。

目安として、軽自動車は年間1万km程度が“普通”の走行距離と見られることが多く、これを大きく超えると「多走行車」として評価されやすくなります。

それでもN-BOXカスタム後期は、中古でも需要が高く、5万〜8万km走っていても状態次第で十分に高価買取が狙えるのがポイントです。

評価されるのは、走行距離だけでなく、ボディ・内装のキレイさ、事故歴の有無、定期点検やオイル交換などのメンテナンス履歴などトータルのコンディションです。

逆に、距離が少なくてもタバコ臭・ペット臭が強い、傷や凹みが多い、車検・点検記録がないクルマは評価が下がりやすいです。

つまり、走行距離が多いN-BOXカスタム後期でも、「どれだけ大切に乗ってきたか」を示せれば査定はまだまだ伸ばせるということですね。

2代目N-BOXカスタム後期の特徴と高く売れやすいグレード・年式

2代目N-BOXカスタム後期は、一般的に2017年のフルモデルチェンジ以降で、マイナーチェンジ後〜現行型と重なるあたりのモデルを指していることが多いです。

先代よりも室内空間が広くなり、走りや燃費、安全装備もグッとレベルアップしたことで、「家族用の軽」としてかなり評価が高いモデルなんですね。

とくに人気なのは、
・カスタムのターボモデル(カスタムG・Lターボ Honda SENSING など)
・両側パワースライドドア付きグレード
・Honda SENSING搭載の後期モデル
あたりです。

ターボモデルはパワーがあって高速もラク、装備も充実しているので、中古でも探している人が多く、距離が多くてもターボ・両側スライドの上位グレードは買取額が落ちにくい傾向があります。

また、初度登録から3年・5年以内の車検タイミング前後は、乗り換え需要が多く市場に出回る台数も増えるため、そのぶん「相場ができていて売りやすい」時期でもあります。

逆にベースグレードで装備が少ないもの、色が不人気(個性の強いカラー)だと、同じ走行距離でも査定が下がりやすくなります。

高く売りたいなら、
・人気色(白・黒・パール系)
・カスタムターボ or L系の装備充実グレード
・Honda SENSING付き
このあたりが“高く売れやすい条件”と覚えておくとわかりやすいですよ。

走行距離が多い車の査定基準と、N-BOXカスタム後期の買取相場の目安

走行距離が多いクルマの査定では、まず「年式に対して走行距離が多いか少ないか」が基準になります。

ざっくりいうと、
・1年あたり1万km前後 → 標準的
・1年あたり1.5万kmを超える → 多走行と判断されやすい
イメージです。

例えば、5年落ちで5万kmなら標準的ですが、5年落ちで10万kmとなると「多走行車」としてマイナス評価が入ります。

ただ、N-BOXカスタム後期は人気が高く、
・3〜4年落ち・3〜5万km台 … 高年式・低〜中距離で高価買取ゾーン
・5〜7年落ち・7〜10万km … 条件次第でまだまだ値段がつきやすい
・10万km超え … 相場は下がるが、状態が良ければ買取額が0円にはなりにくい
といったイメージで、距離が伸びても「値段がつかない」ことは少ない車種です。

査定では、
・エンジンやミッションの調子(異音や振動の有無)
・足回りのヘタリ(ショックの抜け・タイヤの片減りなど)
・ブレーキやハンドル操作のフィーリング
など、走行距離の割に「どれだけ消耗しているか」を細かく見ています。

そのうえで、
・ワンオーナーかどうか
・点検記録簿・整備履歴が残っているか
・社外アルミやナビ、ドラレコなどプラス査定になる装備があるか
もチェックされます。

走行距離が多いN-BOXカスタム後期でも、「整備記録をしっかり残しておく」「消耗品をケチらず交換している」といったポイントがあると、同じ10万kmでも査定額に差が出やすいです。

なので、距離が伸びてきたからといってあきらめず、状態を整えて、複数の買取店で相見積もりを取ることが、高価買取への近道になります。


走行距離が多い2代目N-BOXカスタム後期を少しでも高く査定・買取してもらうコツ

2代目N-BOXカスタム後期は人気が高いので、走行距離が多くても、ポイントをおさえればまだまだ高値が狙えます。

ただ何も準備せずに売りに出すと、走行距離だけを理由に安く見られがちです。

そこで、ここでは「プラス評価になる装備や状態」と「マイナス評価を抑える準備」、そして「どこに、いつ売るか」という具体的なコツをまとめていきます。

走行距離が多いからといってあきらめず、少しの工夫で査定額が数万円〜10万円前後変わるケースも珍しくありません

愛着のあるN-BOXカスタムを、できるだけ納得のいく価格で手放すための参考にしてみてください。

走行距離が多くてもプラス評価になる装備・状態とマイナスを抑える準備

まず覚えておきたいのが、走行距離が多くても「装備や状態がいい」と判断されれば、査定士はマイナスばかりはつけません。

特に2代目N-BOXカスタム後期は需要が高いので、装備の充実度や内外装のキレイさで他車との差別化がしやすいのがポイントです。

たとえば、以下のような装備や状態はプラス評価になりやすいです。

・純正ナビ/ホンダ純正インターナビ
・バックカメラ、ETC、ドラレコ
・純正アルミホイールやエアロなど純正オプション
・両側パワースライドドア、ホンダセンシングなど安全装備
・禁煙車でシートの汚れや焦げが少ない
・タイヤ溝が十分残っている

これらが揃っていると、走行距離が多くても「装備込みで欲しい」と思ってくれる買取店が増えます

逆に、マイナス評価を少しでも抑えるために、以下のような準備がおすすめです。

・洗車と簡単な車内清掃(フロアマットの掃除、ゴミの撤去)
・ペット臭・タバコ臭の消臭(消臭スプレーや専門店でのクリーニング)
・安く直せる小キズは板金ではなく、タッチペンや簡易補修で整える
・取扱説明書・整備手帳・スペアキーなど付属品をそろえておく
・点検記録簿があれば必ず用意して「きちんとメンテしてきた」とアピール

特に整備記録や定期点検の履歴は、「距離は出ているけど大切に乗られてきたクルマ」と判断してもらう材料になります。

また、純正パーツを社外品に変えている場合は、純正部品を保管しているなら一緒に出すと査定が上がりやすいです。

最低限の手入れをするだけでも印象はかなり変わるので、「どうせ高く売れないから」と投げやりにならず、できる範囲でキレイにしてから査定に出すのがおすすめです。

ディーラー下取りと買取専門店・一括査定の違いと売却タイミングの選び方

走行距離が多いN-BOXカスタム後期を高く売るには、「どこに売るか」と「いつ売るか」がとても重要です。

まず、ディーラー下取りと買取専門店・一括査定の違いをざっくり整理しておきましょう。

ディーラー下取りの特徴
・新車購入とセットで話が進むので手続きがラク
・査定は早いが、基本的に「減点方式」で距離多めの車は安くなりがち
・他店との競争が少なく、値段が上がりにくい

買取専門店・一括査定の特徴
中古車として「いくらで売れるか」を基準に値付けするので、人気車種は距離多めでも高くなりやすい
・複数社が競争することで、査定額が数万円〜十数万円アップすることも
・お店ごとに得意なグレード・カラー・装備が違うため、当たりのお店に出会えるとかなり有利

2代目N-BOXカスタム後期は市場での人気が高く、買取専門店のほうが「次の買い手がつきやすい」と判断してくれるケースが多いです。

そのため、距離が伸びている個体ほど、ディーラー下取りだけで決めてしまうのはもったいないことが多いです。

売却のタイミング選びも大切で、以下のポイントを意識すると有利になります。

・車検前かつ、次の車の納車時期が見えたタイミング
・1月〜3月、9月など、中古車がよく動く時期(決算期や繁忙期)
・走行距離が「10万kmの大台」に乗る前、あるいは「年式がひとつ古くなる前」

とくに10万kmを超える前に動けるなら、査定額がガクッと落ちる前に売り抜けられる可能性が高いです。

一括査定を使う場合は、「電話が多いのはイヤだな…」という人も多いと思いますが、最近はメール中心・少数社だけ選べるサービスも増えています。

手間は少しかかりますが、ディーラーの提示額を“たたき台”にして、買取店同士で競わせるのが高価買取の王道パターンです。

走行距離が多いN-BOXカスタム後期こそ、売る場所とタイミングをしっかり選んで、損をしないように動いていきましょう。

車の売却で損しないためには第一歩が大事






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