210系クラウンアスリート前期Gの買取相場と査定額は?高く売るためのチェックポイントと注意点

クラウン

車査定210系クラウンアスリート前期Gの買取相場と査定額は、年式や走行距離、修復歴の有無などによって大きく変わります。

せっかくのクラウンアスリートを手放すなら、少しでも高く売りたいもの。

この記事では、高く売るためのチェックポイントと査定時の注意点をわかりやすく解説し、損をしないためのコツをお伝えします。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【年式】2013年式 210系クラウンアスリートG(前期)
【走行距離】7.2万km
【ボディカラー】パールホワイト
【買取業者】大手中古車買取チェーンA社
【査定時期】2024年1月
【事故歴】なし(軽微な擦り傷のみ)
【主なオプション】サンルーフ、純正ナビ、本革シート
【最終買取金額】1,520,000円

210アスリートGを手放しました。
仕事で車に乗る機会が減ってきて、維持費ももったいないなと感じていたので、
ネットの一括査定を使って4社に来てもらいました。

最初の2社は「相場は120万前後」と言われてちょっとガッカリ。
ただ、3社目の担当さんがかなり210系に詳しくて、
サンルーフ付き・内装の状態・純正ナビが最新地図に更新されている点を高評価してくれました。

その場で「今日決めてくれるなら152万まで出します」と言われ、
最後の1社の査定結果も聞いた上で、結局その担当さんの人柄と説明の丁寧さで決定。

査定前には自分で簡単に洗車と室内清掃、
レザーシートにクリーナーをかけてツヤ出ししておいたのも効いたと思います。

あと、純正の整備記録簿と点検のレシートを全部ファイルして見せたら、
「ここまで残っている方は少ないですよ」と好印象でした。
社外ホイールも付けたままより、純正に戻したほうが値段が良いと言われ、
面倒でしたが車庫から純正を出して履き替えたのもプラスになったようです。

【年式】2014年式 210系クラウンアスリートG(前期)
【走行距離】4.8万km
【ボディカラー】ブラック
【買取業者】国産ディーラー下取り → 専門店B社に乗り換え
【査定時期】2023年11月
【事故歴】バックでリアバンパー交換歴あり(修復歴扱いなし)
【主なオプション】レーダークルーズ、プリクラッシュ、純正18インチ
【最終買取金額】1,830,000円

乗り換えでクラウンを手放しました。
最初は新しく買うSUVのディーラーで下取りをお願いしたんですが、
提示されたのが「155万円」。
その場では即決せず、「家で考えます」といったん保留にしました。

帰り道のコンビニで、スマホから相場を検索したら、
同じ条件の210アスリートGが中古車サイトで200万前後で並んでいて、
「これ、下取りかなり安いんじゃ…」と不安に。

その足でクラウン・レクサス専門店っぽいお店に飛び込みで行ってみたら、
女性スタッフさんが対応してくれて、
修復歴の説明とかもすごく分かりやすくて安心できました。

内外装はこまめに洗車してたおかげで、
黒でも水アカがほとんどなくて「大事に乗ってましたね」と言われ、
査定額はまさかの183万。

「ディーラーさんに見せれば、もう少し出るかもしれませんよ」とまで言ってくれて、
かなり信頼できそうだったので、その場で売却を決めました。

小傷はタッチペンで目立たなくしておいたのと、
車内の芳香剤をやめて無臭にしておいたのが、
「中古車として出しやすい」とのことでプラス評価だったみたいです。

【年式】2015年式 210系クラウンアスリートG(前期)
【走行距離】10.5万km
【ボディカラー】シルバー
【買取業者】出張買取C社
【査定時期】2024年3月
【事故歴】フロント軽度修復歴あり
【主なオプション】モデリスタエアロ、社外アルミ、ETC2.0
【最終買取金額】1,120,000円

営業職で距離をかなり乗ってしまった210アスリートGを売りました。
走行10万kmオーバーに加えて、数年前にフロントをぶつけて修復歴ありだったので、
正直50〜60万いけば御の字かなと思っていました。

ネットの広告を見て、出張査定してくれるC社にお願いしたところ、
査定士さんが下回りまでかなりしっかりチェック。
修復歴はもちろんマイナスなんですが、
そのぶん、日常のメンテをどれだけやってきたかを細かく聞かれました。

オイルは5000kmごとに交換していたこと、
タイヤも去年国産に4本替えたばかりだったこと、
ブレーキパッドやバッテリーの交換記録も見せたら、
「距離と修復歴のわりに状態はかなり良い」とのこと。

エアロや社外アルミは好みが分かれるから大きなプラスにはならないけど、
「うちのお客さん層とは相性がいいので、このまま仕入れます」と言われ、
最初提示の98万から交渉して、最終的に112万まで上げてもらえました。

査定前に、灰皿とシガーソケット周りを徹底的に掃除して、
タバコ臭をできるだけ消したのは正解でしたね。
喫煙車はそれだけで敬遠されると聞いていたので、
ファブリーズと消臭スプレーを何日か前から使っておきました。


210系クラウンアスリート前期Gの特徴と人気の理由

年数が経っても価値が落ちにくい車種として知られています。

加えて、210系はデザイン面でも評価が高く、シャープなヘッドライトや精悍なフロントマスクは、今見ても古さをあまり感じさせません。

内装も高級セダンらしく質感が高く、「大人のスポーツセダン」らしい雰囲気が好まれているポイントです。

燃費性能も3.5Lなどの大排気量セダンと比べると悪くなく、「維持費とのバランスが良い高級車」として、幅広い年齢層に支持されています。

こうした理由から、210系クラウンアスリート前期Gは、買取店や中古車販売店でも「仕入れておきたい車」として扱われることが多く、状態が良ければ高価買取が狙いやすい車種といえます。

210系クラウンアスリート前期Gのグレード概要と装備

210系クラウンアスリート前期Gは、アスリートシリーズの中でも上位に位置するグレードで、「快適装備」と「安全装備」がしっかり揃ったモデルです。

パワートレインは主に2.5Lや2.0Lターボなどが中心で、街乗りから高速走行までストレスなく走れるパワーがあります。
特に2.0Lターボは、税金や燃費を抑えつつ、力強い加速を楽しめる点が評価されています。

装備面では、本革ステアリングやパワーシート、スマートキー、クルーズコントロールなどが備わっている個体が多く、グレードやオプションによってはシートヒーターや電動チルト&テレスコピックステアリングなども付いています。

さらに、トヨタの予防安全装備(プリクラッシュセーフティなど)を搭載した車両は査定で有利になりやすく、買取時にもチェックされるポイントです。

純正ナビやバックカメラ、ETCなども装備されているケースが多く、「買ってすぐに不自由なく使えるフル装備車」として中古車ユーザーからも好まれています。

また、アスリートらしい専用のエアロバンパーやアルミホイール、スポーティなメーター類など、見た目の装備も魅力です。
これらは買取査定でもプラス要素になることが多く、「Gグレードだからこその装備充実度」が評価につながります。

中古車市場での評価と人気が高いポイント

210系クラウンアスリート前期Gは、中古車市場でも「欲しい人がはっきりしているモデル」として安定したニーズがあります。

まず大きいのが、「価格と車格のバランスが良い高級セダン」という点です。
新車時は高価でしたが、中古になることで手が届きやすい価格帯になり、それでいて内外装の質感や走行性能は今でも十分通用します。

次に、210系は故障の少なさでも評判が良く、「トヨタのクラウンらしい安心感」が中古車選びで重視されるポイントです。

実際、メンテナンスさえしっかりされていれば、10万km超えでも需要があるモデルです。

また、ドレスアップベースとしても人気が高く、社外ホイールや車高調、エアロパーツなどを組み合わせたカスタムカーとして流通している台数も多いです。
こうしたカスタム需要があることで、市場全体の動きも活発になり、買取相場が極端に落ちにくい傾向があります。

さらに、ビジネス用途だけでなく、20代後半〜40代のファミリー層にも「セカンドカー兼ファミリーカー」として選ばれることも多く、幅広い層に支持されていることが相場を支えている要因です。

総じて、210系クラウンアスリート前期Gは、「そこそこ走行距離があっても、状態が良ければ十分売れる車」であり、それが中古車市場における高い評価と人気につながっています。


210系クラウンアスリート前期Gの査定・買取で高く売るコツ

まだまだ高値で狙えるモデルです。

ただし、同じグレード・年式でも、状態や装備、売り方次第で査定額が数十万円変わることも珍しくありません。

これから説明する「高くなりやすい条件」と「売る前の準備」「買取店の選び方」を意識することで、大きく損をせずに済みます。

「もう年数も経ってるし、どうせ安いでしょ…」と諦めずに、まずはチェックポイントをひと通り押さえてから査定に出してみてください。

査定額が高くなりやすい条件と相場の目安

210系クラウンアスリート前期Gは、
・初度登録が2013〜2015年あたり
・走行距離が5〜8万km前後
といった条件が多いと思いますが、査定額に一番影響するのは「走行距離」と「状態」です。

一般的には、
・走行5万km前後:状態が良ければ100万円台半ば〜後半
・走行8〜10万km:80〜130万円前後
・10万kmオーバー:70万円前後〜
というイメージの買取相場になりやすいです。
(装備・地域・時期によって前後します)

特に査定額が付きやすい条件としては、
・ワンオーナー、ディーラー記録簿あり
・純正ナビ、純正アルミ、メーカーオプション多数
・事故歴・修復歴なし、外装の大きなキズ・ヘコミなし
・内装の痛みやタバコ臭が少ない
・人気色(パールホワイト系、ブラック系)
などがあります。

逆に、
・社外エアロや車高調など、過度なカスタム
・メーター警告灯の点灯、CVTやATの不具合
・事故修復歴あり
は、一気にマイナス査定になりやすいポイントです。

とはいえ、多少のキズ・ヘコミや足まわりのヘタリ程度なら、「走る・曲がる・止まる」に問題がないかどうかのほうが重要なので、気になる点があってもまずは査定を受けてみるのがおすすめです。

高価買取を狙うための準備と買取店選びのポイント

高く売るためには、ただ査定に出すだけでなく、事前準備とお店選びがかなり重要です。

まず準備としては、
・洗車と簡単な室内清掃(フロアマットの砂・ホコリ取り、拭き掃除)
・トランクや車内の荷物をできるだけ下ろしてスッキリ見せる
・取扱説明書、整備記録簿、スペアキー、ナビのディスクなど付属品を揃える
・社外パーツを付けている場合は、純正パーツがあれば一緒に用意
このあたりをやっておくだけでも、印象がグッと良くなります。

次に買取店選びですが、
・クラウンなど高級セダンの販売実績が多い店
・自社で在庫として販売できるお店(オークション転売だけでないところ)
・「査定は今日だけ」のような強引な即決を迫らないところ
を選ぶと、相場に近い、もしくは相場以上の金額を出してくれる可能性が高いです。

おすすめなのは、
・複数の買取店、ディーラー下取り、中古車店を一度に比較すること
・出た査定額をもとに、別の店で「ここまで出てますが、超えられますか?」と交渉すること
です。

210系クラウンアスリート前期Gは、まだ需要があるモデルなので、1店舗だけで即決すると損をするケースが多いです。

少し手間はかかりますが、2〜3社は必ず比べてみてください。

そのひと手間が、結果的に数十万円の差になることも十分ありえます。

車の売却で損しないためには第一歩が大事






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