210系クラウンロイヤル後期のバンパー傷は査定にどれだけ響く?買取額への影響と修理すべきかの判断基準

クラウン

車査定210系クラウンロイヤル後期のバンパー傷は査定にどれだけ響くのか、買取額への影響が気になる方は多いでしょう。

中古車市場で人気の高い210系クラウンロイヤル後期だからこそ、バンパー傷の有無や状態は査定額に直結します。

この記事では、実際にどの程度買取額が下がるのか、修理すべきかそのまま売るべきかの判断基準をわかりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

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【年式/グレード】210系クラウンロイヤル後期 27年式
【走行距離】7.2万km
【キズの状態】フロントバンパー左下20cmほどの擦り傷&えぐれ少々
【査定社数】3社
【買取金額】105万円

会社の立体駐車場のスロープでやらかして、
フロントバンパーの左下をガリっといきました。

そのままじゃまずいかなと思って、
とりあえず板金屋で見積もり取ったら
「バンパー一本塗りで4〜5万、
変形もあるから場合によっては交換で8万前後」と言われてビビり…。

ネットで「直さないと査定が大きく下がる」とも見たんですが、
ダメ元でビッグモーターとガリバー、地元の買取店の
3社にキズそのままで査定をお願いしました。

結果、いちばん高かった地元の買取店が
「この程度なら交換せずにウチでまとめて直すから
個人で修理するよりはお得ですよ」とのこと。

キズ込みの査定で
105万円
「バンパー綺麗ならあと3〜4万はつけられたかも」と
言われましたが、

修理代5万かけて3万アップじゃ
手元のお金はむしろ減る計算なので、
そのまま売却しました。

210ロイヤル後期くらいの年式だと、
軽いバンパー傷は “マイナス3〜5万円” くらいで
見られる印象です。

よっぽど目立つえぐれや割れじゃなければ、
自腹で板金するより
「査定でどれだけマイナスか」を
先に聞いた方が
コスパ的には正解だと思いましたね。

【年式/グレード】210系クラウンロイヤル後期 28年式
【走行距離】4.5万km
【キズの状態】リアバンパー角に縦10cmほどのこすり傷(下地少し見える)
【査定社数】2社
【買取金額】128万円

スーパーの駐車場でバックのときにポールに気づかず、
「ゴリッ…」ってイヤな音がしてリアバンパーに白い線が…。

ディーラーで車検ついでに
「このキズ、売るときどれくらい響きます?」と聞いたら、
「そのままだと5万円くらいマイナスの可能性はありますね」
と言われて、

板金見積もりが3万5千円。
「うーん、どうしよう…」と悩みつつ、
カーセンサーで見つけた買取店と、
ディーラー系の下取りの2か所で査定してもらいました。

買取店の営業さんは
「リアバンパーだけなら、
ウチでまとめて塗っちゃうので
そこまで大きくは引かないです」とのことで、

提示されたのが
128万円

「キズなければ130〜132万くらい」と言われたので、
マイナスは実質2〜4万円。

板金代よりマイナス額の方が
少ないくらいだったので、
「じゃあこのままで売ります」と
即決しました。

個人的には、
210ロイヤル後期くらいなら
小傷レベルのバンパーなら
“見た目がどうしても気になる人だけ直せばいい” かなと。

査定前に慌てて修理するより、
まず一度そのままで金額を
聞いてみるのがオススメです。

【年式/グレード】210系クラウンロイヤル後期 29年式
【走行距離】9.8万km
【キズの状態】フロントバンパー右側にヒビ&塗装剥がれ、下側に擦り傷多数
【査定社数】4社
【買取金額】82万円

通勤で毎日使ってたので、
もともと飛び石や小キズは多めだったんですが、
最後のダメ押しで、雪の日に縁石へズルっと乗り上げて
バンパーの角にヒビを入れてしまいました。

正直テンションだだ下がりで、
「どうせ売るならちゃんと直してから…」と思い、
知り合いの板金屋で見積もりを取ったら
「バンパー交換で9万、
社外ならもう少し安くなるけど
クラウンだし純正が無難」と言われました。

そこで一旦冷静になって、
キズありのまま大手3社+地元店で査定。

一番低いところで70万台前半、
一番高かった地元店が
82万円 でした。

その担当さんに
「バンパー直したらいくらになります?」と
ストレートに聞いてみたところ、

「ウチで交換入れても
プラス5〜6万円くらいですね。
お客様が9万かけて直しても
全部は回収できないと思います」
とはっきり言われました。

つまり、
自腹で直しても
実質3〜4万円マイナス。

走行距離もそこそこいってたので、
キズを含めて“年式なり”として
そのまま売却を選びました。

210ロイヤル後期でも、
バンパーの割れ・ヒビクラスになると
確かに査定の印象は悪くなりますが、
修理費と買取アップ額を比べると
「割に合わない」ケースが多いと
身をもって感じましたね。


210系クラウンロイヤル後期のバンパー傷は査定にどれくらい影響する?

バンパーの傷だけで一気に大幅減額、というケースはそこまで多くありません
ただし、傷の“場所”と“状態”、そして車全体のコンディションとのバランスによって、数万円単位で差が出ることは普通にあります。

焦らずに見ておきたいのは、
・浅い擦り傷レベルなのか
・へこみや割れを伴っているのか
・修理歴や再塗装があるのか
といったポイントです。

同じ210系クラウンロイヤル後期でも、「年式が新しい・走行距離が少ない・人気グレード」という条件がそろっているほど、バンパー傷による減額は大きくなりやすいです。

つまり「元の査定額が高いほど、見た目のマイナスに敏感になる」というイメージですね。

逆に、年式が進んでいたり、走行距離が多めだったりすると、バンパーの小傷は「相応の使用感」と見られ、大きく減額されずに済むケースもあります

この記事では、傷の程度別の減額目安や、査定士が実際にどこを見ているのかをわかりやすく解説していきます。

バンパー傷の程度別に見る210系クラウンロイヤル後期の査定減額の目安

バンパーの傷といっても、「擦っただけ」「少しヘコんだ」「割れている」など、状態によって査定額への影響はかなり変わります。

210系クラウンロイヤル後期のような高級セダンの場合、見た目のキレイさが評価に直結しやすいので、程度ごとのイメージをつかんでおくと判断しやすいです。

まず、タッチペンで隠せるレベルの「ごく浅い擦り傷」や、近づかないと分からないような小傷であれば、減額はほとんどないか、あっても数千円〜1万円程度と考えていいことが多いです。

一方で、指でなぞると段差を感じるくらいの擦り傷や、塗装がはがれて下地が見えている状態になると、「再塗装が必要」と見なされ、1〜3万円前後のマイナスになるケースが増えます。

特に、リアバンパーの角やフロントバンパーの端など、目立ちやすい場所だと減額が大きくなりやすいです。

さらに、ヘコミ・変形・割れがあると、バンパー交換レベルと判断される可能性が高く、その場合は数万円〜場合によっては5万円以上の減額になることもあります。

純正バンパーの部品代+塗装代+工賃を見込んでマイナスされるイメージです。

ただ、ここで注意したいのは、あくまで「査定額からの減額」であって、修理費そのものがそのまま引かれるわけではないという点です。
業者側は自社工場や提携工場を使うため、一般の板金工場よりも安く直せることが多く、実際の修理費より少ない減額で済むこともあります。

そのため、「1〜2万円くらいの減額なら、そのまま売ったほうがトータル得」というケースも少なくありません。

修理してから売るべきか迷ったら、まずは傷ありの状態で複数社に査定してもらい、減額幅を具体的に確認してから判断するのがおすすめです。

年式・走行距離とバンパー傷の関係|査定士がチェックするポイント

同じバンパー傷でも、年式や走行距離によって査定への影響は変わります。
210系クラウンロイヤル後期の場合、「まだまだ高く売れるコンディション」か「年式相応」と見なされるかで、傷の評価のされ方がかなり違ってきます

例えば、年式が新しく走行距離も少ない「上物」の個体だと、バンパー傷はどうしても目立ってしまい、査定士も「せっかく状態がいいのにもったいない」と感じるため、減額がややシビアになりがちです。

買い手も「キレイな個体」を期待するゾーンなので、販売時に直すことを前提にコストを見込まれます。

逆に、年式がそれなりに経っていて走行距離も多めの車両であれば、多少の擦り傷は「普通に使っていればつくレベル」と判断されることが多く、同じ傷でも減額幅が抑えられる傾向があります。

査定士がチェックしているのは、
・傷がどれくらいの距離から目立つか
・ヘコミや割れを伴っているか
・前後バンパーの両方に傷が多発していないか
・他のパネル(フェンダー・ドアなど)と合わせて事故歴を疑う要素がないか
といったポイントです。

特に注意したいのは、バンパー傷だと思っていたら、実は衝撃が大きくて内部の骨格までダメージがある「事故車扱い」になるケースです。

見た目は軽い傷でも、修理歴の内容次第では評価がガクッと落ちることがあります。

とはいえ、210系クラウンロイヤル後期は市場での需要が高いため、多少のバンパー傷があっても、年式・走行距離・グレード次第では十分高価買取が狙えます

大事なのは、「傷があるからダメだ」と決めつけず、まずは現状のまま査定してもらい、年式・走行距離とのバランスをプロの目線で教えてもらうことです。

210系クラウンロイヤル後期のバンパー傷車を高く買取してもらうコツ

『自分のクラウンの状態だと、修理代と買取アップ額のどちらが得か』を冷静に見極めることなんです。

そのうえで、複数の買取店に査定を出して一番高いところに売る、というシンプルな流れを押さえるだけで、数万円〜10万円以上差がつくこともめずらしくありません。

ここでは、
・バンパー傷を修理したほうがいいケース・しないほうがいいケース
・210系クラウンロイヤル後期を高く売るための買取店選びと交渉のコツ

この2つを中心に、具体的にお話していきます。

修理すべきかそのまま出すべきか|買取価格が上がるケースと下がるケース

バンパーの傷を直してから売るか、そのまま売るかは、多くの人が迷うポイントです。

結論から言うと、「小さな擦り傷」なら基本はそのまま、「大きなヘコミや割れ」はケースバイケースで判断するのが現実的です。

バンパーの表面だけの軽い擦り傷や線キズなら、業者側は板金塗装をまとめてやるため、1台あたりにかかる実質コストはかなり抑えられます。

そのため、ユーザー側がわざわざ2万〜5万円かけて直しても、査定額アップは1〜2万円程度で、修理代のほうが高くつくことがほとんどです。

一方で、
・バンパーが大きくヘコんでいる
・割れて中のステーが見えている
・センサー付きバンパーで部品代が高い
といった「見た目の印象がかなり悪くなるレベル」だと、査定でマイナスが大きく入る可能性があります。

とはいえ、ここでもポイントになるのは、車のトータル価値と修理代のバランスです。

・走行距離が少なく、ロイヤルサルーンGなど高グレード
・内装や機関系の状態も良好で、全体的にキレイ
こういったもともとの査定ベースが高い車なら、数万円の修理で5万〜10万円査定アップするケースもあり得ます。

逆に、
・走行距離が10万km超
・年式相応の小キズや使用感が多い
・車検も残りわずか
といった場合は、バンパーだけキレイにしても大きな評価アップにはつながりにくく、そのまま現状で売ったほうが結果的に得になるケースが多いです。

また、ディーラー下取りは「傷=一律でマイナス評価」になりがちですが、買取専門店や輸出も視野に入れている業者だと、バンパー程度の傷はそこまで重く見ないこともあります。

そのため、修理を決める前に、まずは複数の買取店で「傷がある状態」の査定額を聞いてみるのがおすすめです。

もし、
「この傷を直したらいくらくらいプラスになりますか?」
と具体的に聞いてみて、修理代よりアップ額が大きそうなら修理を検討、そうでなければそのまま売る、という数字ベースの判断が一番失敗しません。

210系クラウンロイヤル後期を高く売るための買取店選びと査定交渉のポイント

210系クラウンロイヤル後期は、今も需要が高いので、買取店によって査定額にかなり差が出やすい車です。

バンパーに傷があっても、「クラウンに強い店」を選べば、想像以上の金額が出ることもあります。

まず意識したいのは、
・大手買取チェーン(ガリバー、ビッグモーターなど)
・クラウンなど高級セダンを得意とする専門店
・輸出ルートを持っている買取店
このあたりを組み合わせて査定してもらうこと。

1社だけに見せて決めてしまうと、「バンパー傷があるのでこの金額が限界です」と言われても比較材料がなく、本当はもっと高く売れたのに、安く手放してしまうリスクがあります。

査定の場では、次のようなポイントを意識して交渉してみてください。

・「他社にも査定をお願いしていて、条件が良いところに決めます」と最初に伝える
・修復歴がないこと、禁煙車・ワンオーナーなどのプラス要素は自分からアピール
・整備記録簿、点検記録、取扱説明書、スペアキーなどは必ず揃えて見せる
・スタッドレスや純正ホイールがあるなら、「セットで買い取ってほしい」と伝える

こういった情報は、査定士がプラス評価をつけやすい材料になります。

また、バンパー傷についても、
「このくらいの傷なら、そのままオークションや店頭に出されると思いますが、どれくらいマイナスになってますか?」
と、あえて具体的に聞いてみると、査定士もむやみに大きなマイナスをつけにくくなることがあります。

さらに、査定額が一番高い店を、別の店との交渉材料に使うのも有効です。

「A社さんでは○○万円と言われたんですが、御社でそれ以上は難しいですか?」
と伝えることで、もう一段階上の金額を引き出せることがあります。

最後に、売却のタイミングも大切です。

・決算期(3月・9月)やボーナス時期前
・モデルチェンジの発表前
こういったタイミングは、買取店が在庫を確保したがる時期なので、同じ車でも査定が上がりやすい傾向があります。

210系クラウンロイヤル後期は、状態が良ければ今でも高く評価される車です。

バンパーの傷に必要以上に落ち込まず、「どこに・どう見せるか」と「どう交渉するか」を意識するだけで、手取り額はしっかり変わってきます。

車の売却で損しないためには第一歩が大事






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