エスクァイア15万キロ以上でも査定額はいくら?高く買取してもらうための相場と売却のコツ

車査定エスクァイア15万キロ以上でも査定額はいくらになるのか、売却前に相場が気になりますよね。

年式が古く走行距離が伸びたエスクァイアでも、ポイントを押さえれば想像以上の買取額がつくことがあります。

この記事では、エスクァイア15万キロ以上の買取相場と、高く買取してもらうための具体的な売却のコツをわかりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

エスクァイアが15万キロ以上でも高く査定・買取されるポイント

「需要がある理由を理解すること」と、「走行距離以外で評価されるポイントを把握すること」はかなり重要です。

この記事では、15万キロオーバーのエスクァイアでも高く買い取ってもらうために注目すべきポイントを、やさしく解説していきます。

「もう距離走ってるからムリかな…」と思っている方も、売り方を工夫すればまだ十分チャンスがありますよ。

エスクァイアで15万キロ以上走行していても需要がある理由

エスクァイアは15万キロ以上走っていても、まだまだ需要があります。

そもそもベースがトヨタのミニバンなので、「壊れにくくて長く乗れる」というイメージが強く、20万〜30万キロをめざして乗る人も多いんですね。

さらにエスクァイアは、ノアやヴォクシーよりも高級感があり、内装も装備もワンランク上。中古で探す人からすると、「予算を抑えてちょっと高級なミニバンに乗りたい」というニーズにぴったりなんです。

ファミリーカーとしても人気が高く、スライドドア・広い室内・静かな乗り心地のおかげで、「距離よりも実用性重視」で選ぶ人が多いのもポイント。

また、海外でもトヨタのミニバンはかなり人気があり、15万キロ以上の個体でも輸出向けとして買い取られることがあります。国内で値段がつきにくくなっても、「海外需要のおかげで買取価格が下支えされている」という面もあるんですね。

つまり、走行距離が多いからといって即「値段がつかない」わけではなく、エスクァイアの場合は「高年式・人気ミニバン・トヨタブランド」という三拍子がそろっていることで、15万キロ超えでもしっかり需要が残っている、というわけです。

高額査定につながる年式・グレード・装備・走行距離以外の評価ポイント

査定というと「走行距離」ばかり気にしがちですが、実はそれ以外のポイントもかなり重要です。

まず大きいのが年式とグレード。同じ15万キロでも、比較的新しい年式で、Gi・Gi“プレミアムパッケージ”などの上級グレードだと、装備が充実しているぶん査定額が大きく上乗せされやすいです。

次に装備。純正ナビ、両側パワースライドドア、LEDヘッドライト、シートヒーター、クルーズコントロール、安全装備(Toyota Safety Senseなど)がついていると、「そのまま乗れる完成度の高い中古車」として評価されやすくなります。社外ホイールや車高調などは、場合によってはマイナス評価になることもあるので注意が必要です。

走行距離以外でとくに大事なのが、内外装のキレイさとメンテナンス履歴です。
・ボディの大きなキズ・ヘコミがないか
・室内がタバコ臭くないか/ペット臭がきつくないか
・定期点検やオイル交換の記録簿が残っているか

こういった点がそろっていると、走行距離が多くても「丁寧に乗られてきたクルマ」として評価され、査定士の印象がかなり良くなります。

さらに、車検がたっぷり残っている、スタッドレスタイヤやルーフボックスなどのオプションがある、といった要素も、買い取ったあとに再販しやすくなるためプラス材料になります。

つまり、15万キロを超えていても、「年式・グレード・装備・外装内装の状態・整備記録」をきちんとそろえておくことで、走行距離のマイナスをカバーし、エスクァイアの価値をしっかりアピールすることが、高額査定への近道になります。

関連する口コミ・体験談を紹介

【年式】2016年式
【走行距離】15.8万キロ
【グレード】Gi
【カラー】パールホワイト
【車検残】1年3ヶ月
【買取業者】大手買取チェーンA社
【買取金額】1,050,000円

子どもが大きくなってミニバンを手放すことになり、
エスクァイア(ガソリン車・Gi)を売却しました。

走行15万キロオーバーなので正直、値段はついても数十万かな…と覚悟してたんですが、
ネットの一括査定で5社呼んだら、
最初の提示が60万〜95万くらいとバラバラ。

一番高かったA社さんに「他社は100万近くまで出してくれそうなんですよね」と、
実際よりちょっと強気に交渉したところ、
「ではキリよく100万…いや、1,050,000円でどうですか」と上乗せしてくれました。

決め手になったのは、
・ディーラー点検記録簿を全部ファイルにまとめて見せたこと
・車内を前日に家族総出で徹底清掃して、ペットやタバコの臭いを消したこと
・社外ナビと後席モニターをそのまま残したこと

査定員さんから「距離は多いけど、内外装のきれいさと装備でプラス評価です」と言われたので、
エスクァイアは特に、
ファミリーカーとしての“きれいさ”をアピールすると
高く買ってもらいやすいなと実感しました。

【年式】2015年式
【走行距離】17.2万キロ
【グレード】Xi
【カラー】ブラック
【車検残】5ヶ月
【買取業者】出張専門買取B社
【買取金額】620,000円

保育園の送迎と仕事の通勤で、
ほぼ毎日乗ってきたエスクァイアを売りました。
走行距離が17万キロを超えていて、
ディーラーでは「下取りは10万円前後」と言われてかなりショック…。

その帰りにスマホで一括査定に申し込んだら、
すぐ電話がガンガンかかってきて正直びっくりしましたが、
「夕方の子どものお迎えまでに1社だけ来てください」とお願いして、
来てもらったのがB社さんです。

査定のとき、
子どもが後部座席を結構汚していたので、
前日にスーパーで買った車用シートカバーを急いで付けて、
フロアマットも洗って干しておきました。

査定員さんからは「この距離だと通常は40〜50万円ですが、
車検残があることと、ナビ・バックカメラ付きなので、
頑張って620,000円まで出します」とその場で提示。

翌日に別の会社も呼ぶつもりだったんですけど、
ディーラー提示より50万円以上高かったのでその場で即決しました。

ポイントは、事前にネットで相場をざっくり調べておいて、
「同じくらいの距離で60万くらいの買取例を見ました」と
軽くプレッシャーをかけたことかな、と思います。

【年式】2017年式
【走行距離】15.1万キロ
【グレード】ハイブリッドGi
【カラー】ボルドーマイカ
【車検残】2年(売却前に通したばかり)
【買取業者】中古車販売店直営買取C社
【買取金額】1,320,000円

営業車兼ファミリーカーとして酷使してきたエスクァイアHVを、
15万キロちょうどを超えたタイミングで手放しました。

ハイブリッドは距離が伸びても値落ちしにくいと聞いていたので、
車検を通したあとあえてすぐ売却に動いたんですが、
これが正解でした。

近所の中古車販売店が「高価買取キャンペーン」をしていたので、
試しに持ち込んだら、
最初の提示は115万円。

そこで、
・タイヤを売却1ヶ月前に新品に替えた領収書
・ディーラーでやったハイブリッドシステム点検の結果
・純正フリップダウンモニターやドラレコの取付証明

これらを全部テーブルに並べて見せながら、
「他社のネット見積りでは120〜130万のレンジでした」と伝えたところ、
しばらく上司と電話で相談したあと、
「では限界ですが1,320,000円でお願いできませんか」と。

15万キロ超えでもここまで出たのは、
整備履歴がきちんとしていたことと、
車検を通したばかりで“すぐ売り物にできる状態”だったのが大きいと説明されました。

距離が多くても、
「次のオーナーがすぐ乗れる安心感」を数字で見せるのが
高く売るコツだと思います。

エスクァイア15万キロ以上を高く売るための買取戦略

ミニバン需要が高い今の市場では、15万キロオーバーでも戦略次第でしっかり買取額アップを狙えます

ポイントは、ただなんとなく近所の店で売るのではなく、「どこに・いつ・どんな状態で」売るかを意識して動くことです。

この記事のこのパートでは、
・ディーラー下取りより高く売るための買取店・一括査定の使い方
・査定前にやっておくと数万円変わる準備
・売却タイミングで損しないためのコツ

このあたりを、できるだけわかりやすく解説していきます。

15万キロ以上のエスクァイアは、「距離が多いからこそ」戦略の差が金額にダイレクトに出ます。

同じクルマでも、売り方だけで5万〜10万円以上変わることも珍しくありません

これから紹介するポイントをおさえて、できるだけ有利な条件で手放せるように準備していきましょう。

ディーラー下取りより高く売るための買取店・一括査定の使い方

ディーラーの下取りは「次のクルマを買うついで」にそのままお願いしやすい反面、高額査定を狙う場所ではありません

ディーラーは中古車を高く転売するプロというより、「新車販売がメイン」の会社なので、走行距離15万キロ超えの車はリスクが高く、査定額をかなり抑えがちです。

一方で、買取専門店や中古車販売店は、
・高年式でも多走行でも、欲しがる顧客層を持っている
・海外輸出や業者オークションなど、出口が多い
・在庫として抱えず、すぐ流通させる仕組みを持っている

こういった理由から、ディーラーよりも積極的な価格をつけやすいんですね。

さらにおすすめなのが、「車一括査定サイト」を使って複数社に同時査定を依頼する方法です。

ポイントは、
・自宅または近場で複数社に査定してもらう
・「他社も同時に査定してます」と最初に伝える
・その日の最後に査定してもらう会社に「一番高いところに合わせてくれたら即決します」と伝える

こうしておくと、各社が競い合って、自然と査定額が上がりやすいです。

とはいえ、電話が多くかかってきて面倒に感じる人もいるので、
・電話が少なめの「一括査定Lite系サービス」を選ぶ
・申込み時に「メール希望」と記載しておく

など、自分の負担が少ない仕組みを選ぶのもコツです。

ディーラーの下取り価格をあらかじめ聞いておき、「この金額より◯万円以上高かったら売る」という自分の基準を持って交渉すると、迷いにくくなりますよ。

査定前にやるべき準備と売却のベストタイミング

査定前のひと手間で、エスクァイアの印象はガラッと変わります。

まず大事なのは、「清潔感」と「丁寧に乗っていた雰囲気」を出すことです。

具体的には、
・洗車機でいいので外装をきれいにしておく
・車内のゴミ・私物を片づけ、フロアマットを軽く掃除
・子どものお菓子のカス、ペットの毛、タバコの灰などをできるだけ除去
・ニオイがきつい場合は、消臭スプレー+しばらく換気

これだけでも査定士の受ける印象はだいぶ違います。

「どうせプロが掃除するからそのままでいいでしょ?」という考えは損で、雑に扱われた雰囲気があると、見えない部分の劣化も疑われてしまいます。

次に、書類や付属品の確認です。
・車検証
・自賠責保険証
・点検記録簿(あれば必ず出す)
・スペアキー
・取扱説明書、ナビの説明書
・純正ホイールや純正ナビなど外したパーツ

「整備記録」と「純正パーツの有無」は、多走行車ほど査定アップに効きます

売却のタイミングについては、
・車検の切れる数ヶ月前〜1ヶ月前
・年度末(1〜3月)や決算期(9月)
・新型モデル発表前より“発表直後〜少し前”

このあたりがねらい目です。

特に15万キロを超えると、次の車検までに大きな故障が出るリスクも高くなるので、
「車検で大きな整備が必要と言われたタイミング」で売るのも賢い選択です。

逆に、
・大きな事故をした直後
・リコールや不祥事でその車種のイメージが大きく下がった直後

このようなタイミングは、できれば避けたほうが無難です。

「そろそろ乗り換えようかな」と思った段階で、一度ざっくり相場を確認し、車検や故障リスクとのバランスを見て早めに動くのが、高く売るためのベストな戦略です。

車の売却で損しないためには第一歩が大事






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