200系クラウン・アスリート13代目の査定額は、タバコ臭が残っているかどうかで大きく変わることがあります。
高級感のある車内でも、ヤニ汚れやタバコのニオイが強いと、買取店の評価は一気にダウンし、想像以上に査定額が下がってしまうケースも少なくありません。
この記事では、200系クラウン・アスリート13代目のタバコ臭による減額の目安や、高く買取してもらうための具体的な消臭対策、そして買取相場のポイントまで、わかりやすく解説していきます。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
200系クラウン アスリート13代目のタバコ臭は査定にどれだけ影響するのか?買取相場と評価ポイント
タバコ臭です。
見た目がきれいでも、ドアを開けた瞬間にタバコのニオイが強いと、買取店の査定士は「販売に時間がかかる車」と判断しがちです。
実際、中古車サイトで「禁煙車」と書かれている200系クラウンは、同条件で比較すると
喫煙歴ありの車より相場が高く、売れるスピードも早いことが多いです。
つまり、同じ200系クラウン アスリート13代目でも、タバコ臭の有無だけで
査定額が数万円〜10万円以上変わる可能性があるということなんですね。
また、タバコ臭は「ニオイ」だけの問題ではなく、ヤニ汚れによる天井・シートの変色、
内装のベタつき、エアコン内部への臭い移りなど、クリーニングに手間がかかる点も嫌われる理由です。
そのため査定の現場では
タバコ臭が強い車=仕上げコストがかかる車=査定を下げざるを得ない車
という流れになりがちです。
200系クラウンはベースの評価が高いだけに、逆にタバコ臭でマイナスになるともったいない車種でもあります。
だからこそ、売却前にどれだけタバコ臭を減らせるかが、最終的な買取価格を左右する大きなポイントになります。
200系クラウン アスリート13代目の市場評価とタバコ臭のリスク
200系クラウン アスリート13代目は、国産高級セダンの中でも評価が高く、
「丈夫で壊れにくい」「高速でも安定している」といった理由から、今も指名買いが多いモデルです。
とくに後期型や人気カラー(パール・ブラック系)、サンルーフ付き、アスリートS・アスリートGなどのグレードは
年式が古くても相場が落ちにくい傾向があります。
ただし、その強い人気を一気に削ってしまう“マイナスポイント”がタバコ臭です。
中古車を探している人の多くは「禁煙車」を条件にしていることが多く、
喫煙歴があるだけで、最初から候補から外されてしまうケースも少なくありません。
販売店側から見ると、タバコ臭が残ったクラウンは
・展示してもすぐに売れにくい
・消臭クリーニングのコストがかかる
・「匂いが気になる」とクレームにつながるリスクがある
といった理由で、どうしても仕入れ価格(=査定額)を抑えざるを得ません。
とくに200系クラウンのような高級セダンは、購入層も「清潔感」や「上質感」を重視しがちです。
そのため、同じ走行距離・同じ年式でも
禁煙車は高評価、喫煙車は明確にマイナス評価という差がつきやすいのが現実です。
また、タバコ臭は一度染みつくと「完全に消す」のが難しく、
天井やピラー、シートの中までニオイが入り込んでいることも多いです。
こうした“落としきれないリスク”があるため、査定士は慎重になり、査定額も控えめになります。
つまり、200系クラウン アスリート13代目自体の評価は高いのに、
タバコ臭があるだけで本来の価値を出し切れないという、非常にもったいない状態になってしまうんです。
タバコ臭が残る車の査定減額幅の目安と実際の買取事例
タバコ臭が査定にどれくらい響くのか、いちばん気になるところですよね。
あくまで目安にはなりますが、200系クラウン アスリート13代目クラスだと、
タバコ臭による減額は「数万円〜10万円以上」になることが多いです。
状態別のイメージとしては、こんな感じです。
・車内にうっすら残っている程度(喫煙していたが、頻度は少なめ)
→ マイナス1万〜3万円前後
・ドアを開けた瞬間にわかるレベル(運転中はよく吸っていた)
→ マイナス3万〜7万円前後
・天井・シートのヤニ汚れが目立つ、灰皿使用歴あり、焦げ跡あり
→ マイナス5万〜10万円以上のケースも
実際の買取事例として、
・平成22年式 200系クラウン アスリート 後期 / 走行9万km / 禁煙車
→ 買取額 約80万円
・ほぼ同条件で、強めのタバコ臭・灰皿使用・天井に黄ばみあり
→ 買取額 約68万円
このように、条件が似ていても「タバコ臭があるかどうか」で10万円以上差がつくこともあります。
また、タバコ臭の評価は、お店によっても少し変わります。
内装クリーニングの設備が整っている買取店では、
「クリーニング前提」でそこまで大きくマイナスされないケースもありますが、
そうでないお店では、販売前のコストを見込んでシビアに減額されやすいです。
さらに、焦げ跡やシートの破れがあると「ニオイ+補修費用」のダブルパンチになり、
タバコ臭だけの問題では済まなくなります。
こうなると、査定士も“事故車まではいかないが難アリ車”として見るので、
査定額がガクッと落ちてしまうことも珍しくありません。
なので、売却前に少しでもタバコ臭を和らげておくこと、
そして複数の買取店で査定を受けて「タバコ臭の評価が甘いお店」を探すことが、
結果的に買取額アップにつながります。
タバコ臭以外に査定でチェックされるポイント(内装・走行距離・年式など)
タバコ臭は大きなマイナス要素ですが、査定士が見ているのはそれだけではありません。
200系クラウン アスリート13代目の場合、特にチェックされるポイントは次のようなところです。
まずは走行距離。
一般的には「年間1万km前後」が標準とされ、それを大きく超えると評価は下がりやすくなります。
例えば同じ年式でも、7万kmと15万kmでは、買取額が10万〜20万円以上変わることもあります。
次に年式。
200系クラウンはすでに年式が古くなってきていますが、
前期より後期、低年式より高年式のほうが当然ながら高評価です。
ただ、クラウンの場合は年式が多少古くても「状態が良ければまだまだ売れる」と判断される車種でもあります。
それから内装の状態。
シートの破れ・スレ、天井のたるみ、パネルの傷、ステアリングのテカリや削れなど、細かく見られます。
ここにタバコのヤニ汚れや焦げ跡が加わると、“室内状態が悪い車”としてさらに減額されてしまいます。
外装では、バンパーの擦り傷・ヘコミ、再塗装の有無、
アルミホイールのガリ傷、純正エアロの割れなどもチェック対象です。
また、修復歴(骨格に関わる事故歴)があるかどうかは、とくに重要です。
修復歴ありになると、タバコ臭どころではないレベルで査定額が下がってしまいます。
そして装備面では、純正ナビ・バックカメラ・ETC・本革シート・サンルーフなど、人気オプションの有無も評価に影響します。
とくに200系クラウンは「フル装備・高グレード・禁煙車」が最も高い評価を受けやすい組み合わせです。
つまり、タバコ臭は大きなマイナスポイントではあるものの、
走行距離・年式・修復歴・内外装のコンディションなど、
他の条件次第では「タバコ臭があってもそれなりの金額」で売れる可能性もあります。
なので、「どうせタバコ吸ってたから高く売れないよね…」とあきらめるのではなく、
他の部分をできるだけキレイに整えてから査定に出すことが大切です。
ディーラー下取りと買取専門店でのタバコ臭車の評価の違い
同じ200系クラウン アスリート13代目・同じタバコ臭ありの車でも、
ディーラー下取りか、買取専門店かで査定額が大きく変わることがあります。
ディーラー下取りは、新車や他の中古車を購入する前提で、その車と“セット”で値段をつけます。
そのため、タバコ臭が強い車については
・再販しづらい
・自社の中古車として並べにくい
という理由から、かなり消極的な金額を提示されることが多いです。
とくにディーラーは、「状態の良い車を並べたい」というイメージもあるので、
ニオイの強い車=お客さんに勧めにくい車として扱われやすいんですね。
一方、買取専門店は「買取ってから、オークションや業者間で流す」のが基本です。
中には、内装クリーニングに自信がある業者や、喫煙車を海外に輸出するルートを持っている業者もあります。
こういったお店は、「タバコ臭があってもある程度は売れる」と判断できるので、
ディーラーよりも高い金額をつけてくれることが多いです。
もちろん、すべての買取店がタバコ臭に寛容というわけではありませんが、
・タバコ臭はあるが、走行距離や装備は魅力的
・人気カラー・人気グレードで需要がある
こういった車は、専門店のほうが評価してくれやすい傾向があります。
そのため、タバコ臭が気になる200系クラウンを売る場合は、
ディーラーの下取りだけで決めず、必ず買取専門店の査定も比較するのがおすすめです。
いくつかのお店で査定してみると、
「タバコ臭だからこのくらいですね」と大きく減額してくる店もあれば、
「ニオイはありますが、このグレードならこの金額は出せます」と前向きに評価する店もあります。
タバコ臭のある車は、査定額が下がりやすいのは事実ですが、
お店選びと事前の消臭対策しだいで、まだまだ金額を引き上げる余地があります。
一括査定や複数社比較をうまく使って、
あなたの200系クラウンが一番高く評価される場所を見つけてあげてください。
関連する口コミ・体験談を紹介
【走行距離】11万km
【グレード】アスリートG
【都道府県】神奈川県
【査定前の状態】10年間ほぼ毎日車内で喫煙、ヤニ汚れ・天井黄ばみ
【消臭対策】ルームクリーニング+天井張り替え+エアコン洗浄+脱臭機レンタル
【査定額】52万円
独身の頃から乗ってる200系アスリートで、
完全に「喫煙車」でした。
買い替えを考えて近所の買取店に持ち込んだら、
最初の査定は「タバコ臭強いですね…」と言われて
提示額が35万円。
走行距離もあるし仕方ないかと思いつつ、
あまりにも悔しくてネットで消臭について調べまくりました。
まず専門業者に頼んで、
シートと天井の丸洗いクリーニングとスチーム消臭。
ヤニで黄ばんでた天井は思い切って張り替え、
エアコンも分解洗浄してもらいました。
さらに1週間、
オゾン脱臭機をレンタルして自宅の駐車場で何度か施工。
合計で6万円くらいかかりましたが、
同じ店に再査定をお願いすると、
スタッフさんが開口一番「これ本当に同じ車ですか?」と。
臭いは完全ゼロとはいきませんが、
「非喫煙者でもギリ大丈夫なレベル」とのことで、
査定額は一気に 52万円 にアップ。
タバコ臭だけで十数万落ちるって身をもって実感しましたし、
本気で消臭すれば、ある程度までは取り戻せると感じましたね。
【走行距離】8.5万km
【グレード】アスリート
【都道府県】愛知県
【査定前の状態】前オーナー喫煙車を禁煙で3年使用、タバコ臭わずかに残り
【消臭対策】内装DIY清掃、消臭スプレー、活性炭・重曹、ディーラーで室内消臭コース
【査定額】78万円
子どもが生まれるタイミングでミニバンに乗り換えることになり、
独身時代から憧れだった200系クラウンを手放しました。
私自身は吸わないんですが、
購入したときから「ほんのりタバコ臭」があって、
ずっと気になってたんです。
まず、自分でできることとして、
シートを外して掃除機&スチームクリーナー。
フロアマットも丸洗いして天日干し、
重曹を布に包んでシートの下に入れて1週間放置。
そのあとファブリック用の消臭スプレーを数日に分けて吹きつけて、
窓全開で走る、を繰り返しました。
最後にディーラーで「室内消臭コース」(1万5千円くらい)をお願いしたところ、
あの独特のタバコ臭はかなり薄くなって、
女性の私でも気にならないレベルに。
ビッグモーターと地元の買取店で査定してもらったんですが、
どちらも「タバコ臭はほぼ感じませんね」と言われて、
最終的には地元店で 78万円 で売却。
最初に何もせずに査定したときは
「喫煙車扱いで65万円ですね」と言われていたので、
DIY+ディーラー消臭だけで13万円アップは大きかったです。
女性でもできる範囲の掃除でここまで変わるんだ、と実感しました。
【走行距離】6万2千km
【グレード】アニバーサリーエディション
【都道府県】大阪府
【査定前の状態】自分は非喫煙者だが、同乗者が車内喫煙・焦げ跡1か所
【消臭対策】シガーソケット空気清浄機、業者オゾン脱臭、シートリペア
【査定額】115万円
営業職でお客さんを乗せることも多く、
「クラウンにしてはタバコ臭いね」と言われたのが地味にショックで、
売る前に必死で対策しました。
同僚がヘビースモーカーで、
後部座席で吸われることが多かったせいか、
天井とピラーにうっすらヤニ汚れ。
しかも後席のドア部分に小さな焦げ跡まであって、
査定前にディーラーで試しに見てもらったら
「このままだと喫煙車扱いで
マイナス10〜20万円は見ておいた方が…」と
はっきり言われました。
そこで専門の内装リペア業者にお願いして、
焦げ跡をパテ埋め+塗装でほぼ分からないように補修。
合わせて、オゾン脱臭と室内クリーニングのセットメニューを頼み、
仕上がり後はシガーソケットタイプの空気清浄機も常時オンにして、
1週間ほど窓を少し開けて通勤しました。
そのうえで、
大手買取チェーン3社で査定してもらったところ、
一番最初に「何も対策しない状態」で出たのは
最高で95万円。
最終的に、内装を直した後に行った店で
「臭いもほとんどないですし、焦げも分からないですね」と
言ってもらえて、
提示額が 115万円 まで上がりました。
タバコ臭と焦げ跡だけで20万円くらい差が出た計算なので、
数万円のリペア代と消臭代は完全に元が取れました。
クラウンクラスだと、
内装の印象が査定額に直結するのを痛感しましたね。
タバコ臭のする200系クラウン アスリート13代目を少しでも高く売る対策と買取店の選び方
自分でできる掃除&消臭と、無理せずプロに任せるラインを見極めること、そしてタバコ車でも歓迎してくれる買取店を選ぶことです。
この見出しでは、査定前にやるべき具体的なタバコ臭対策から、避けたほうがいいNG行為、さらにタバコ臭ありでも高く買ってくれる業者の見極め方、売るタイミングまで、まとめて解説していきます。
200系クラウンは今も人気が高いので、きちんと対策すれば、まだ十分に高価買取が狙えますよ。
査定前にできるタバコ臭対策:掃除・消臭・内装リフレッシュの具体的な手順
まずは、自分でできる範囲のタバコ臭対策から始めましょう。
「ニオイを消す」の前に「汚れを取る」が超重要です。ニオイの元が残ったまま芳香剤だけ置いても、査定士にはすぐバレてしまいます。
手順としては、次の流れがおすすめです。
1. **灰皿・ゴミの完全撤去**
灰皿はもちろん、小さな吸い殻やフィルム、空き缶などまで全部片づけます。
灰皿にヤニ汚れがこびりついていると、それだけで「ヘビースモーカー車」と判断されやすいので、取り外して中性洗剤で丸洗いしておきましょう。
2. **室内の徹底掃除(特に布部分)**
シート・フロアマット・天井・ドア内張りなど、布やモケット部分にヤニ臭が染み込んでいます。
掃除機をかけるだけでなく、布用クリーナーやアルカリ電解水スプレーなどを使って、軽く湿らせてから拭き取りするのが効果的です。
時間があれば、フロアマットは取り外して洗浄し、天日干ししておくとかなりニオイが抜けます。
3. **内装樹脂パーツのヤニ拭き取り**
ハンドル、ダッシュボード、ドアの樹脂パネルには、薄いヤニの膜がついていることが多いです。
マイクロファイバークロス+薄めた中性洗剤で優しく拭き、そのあと水拭き→乾拭きの順で仕上げます。
ここをサボると、車内が黄ばんで見えて「古臭い印象」になるので要注意です。
4. **エアコン周りのニオイ対策**
タバコの煙はエアコン内部にも入り込んでいます。
カー用品店などで売っている「エアコン用消臭スプレー」「エバポレータークリーナー」を使い、説明書通りに施工してみましょう。
ついでにエアコンフィルターもチェックして、汚れていれば交換。フィルター交換はコスパが良く、査定前の定番対策です。
5. **十分な換気と、短期的な消臭アイテム**
掃除の後は、窓を全開にして風通しを良くし、できれば数日〜1週間くらいはできるだけ乗らずに換気メインで。
木炭や重曹、消臭ビーズなど、無香料タイプの消臭剤を置いておくと、余計な香りでごまかさずニオイを軽減できます。
ここまでしっかりやると、タバコ臭は完全には消えなくても、査定士の印象はかなり良くなります。
「タバコ臭いけど、きちんと手入れされている車」と思ってもらえるだけで、減額幅が小さくなることは十分ありますよ。
やってはいけないNG消臭方法と、プロに任せるべきケース
タバコ臭対策でありがちな失敗が、「とにかくニオイをごまかそう」として逆効果なことをしてしまうパターンです。
査定前に、以下のようなNG行為は避けたほうが無難です。
1. **強い香りの芳香剤でごまかす**
バニラ系やフローラル系など、強烈な香りの芳香剤をいくつも置くのは逆効果です。
査定士はニオイに敏感なので、「タバコ臭をごまかしているな」と判断されるとマイナス評価になりがちです。
無香料の消臭剤や炭・重曹など、匂いを足さないアイテムのほうが圧倒的に好印象です。
2. **濃い香水やファブリックミストを大量に吹きかける**
シートや天井に香水系スプレーを大量にかけると、タバコ臭+香料の混ざった重たいニオイになってしまいます。
これも査定時にはすぐにバレますし、「ニオイの強い車」はそれだけで敬遠されがちです。
3. **素人のオゾン発生器の使いすぎ**
最近は家庭用の小型オゾン発生器も出回っていますが、使い方を間違えるとプラスチックやゴムパーツを傷めることがあります。
内装劣化につながると、消臭どころか査定額ダウンの原因になりかねません。
では、どんなときにプロへ任せるべきかというと、
– ヘビースモーカー車で、天井までヤニで黄ばんでいる
– 長年吸っていて、自分で掃除してもほとんど変化を感じない
– 売却予定までまだ少し時間があり、できるだけ高く売りたい
こういったケースでは、専門のカークリーニングやルームクリーニング業者に相談したほうが結果的にお得なことが多いです。
プロなら、天井のヤニ落とし、シートの丸洗い、高圧スチーム、業務用オゾン脱臭など、素人には難しいレベルの作業が可能です。
費用は数万円かかることもありますが、タバコ臭による減額が10万円前後になるケースもあるので、200系クラウンのような人気車種なら「投資する価値があるか」を一度計算してみるといいですね。
タバコ臭ありでも高価買取が期待できる専門店・業者の見分け方
タバコ臭がある200系クラウンを少しでも高く売るには、「タバコ車でも扱い慣れている買取店」を選ぶことが重要です。
同じ状態の車でも、業者によって5万〜20万円くらい平気で差が出ることがあります。
見分けるポイントをいくつか挙げておきます。
1. **クラウンやセダン系の取り扱い実績が多いか**
ホームページや口コミを見て、「クラウン専門」「セダン強化買取」などをうたっている業者は、内装リペアやルームクリーニングのネットワークを持っていることが多いです。
タバコ臭のある車でも、再販までのコストを計算したうえで、ギリギリまで高値をつけてくれる可能性があります。
2. **事故車・改造車・喫煙車など“クセのある車”も積極的に買取しているか**
「喫煙車OK」「タバコ臭があってもご相談ください」と明記している店は、タバコ車向けの販売ルートを持っているケースが多く、ニオイだけで大幅減額しにくい傾向があります。
3. **自社でクリーニング設備を持っているか、提携業者がいるか**
査定時に、「タバコ臭がある場合、どうやって販売されるんですか?」と軽く聞いてみるのもアリです。
「うちは提携のクリーニング業者に出してからオークションに流します」など、具体的な再販プランを説明してくれる業者は信頼度が高めです。
4. **査定時の説明が丁寧かどうか**
タバコ臭による減額について、「これくらいのニオイだと○万円くらいマイナスですね」と理由をきちんと話してくれる業者は、他の部分の評価も比較的フェアなことが多いです。
逆に、タバコ臭を理由に一気に大幅減額してくる店は注意。
他社と比べるときに「本当にそこまで下がるのか?」と疑ってみる価値があります。
5. **一括査定や買取比較サイトで“高値を出してくる常連”かをチェック**
口コミサイトや掲示板などで、「この店は喫煙車でも思ったより値段がついた」といった体験談がないか調べてみると、意外とヒントが見つかります。
200系クラウン アスリート13代目は、今も根強いファンが多いモデルなので、タバコ臭ありの個体でも欲しがる業者は必ずいます。
「近所だから」「テレビCMを見たから」という理由だけで1社に決めず、タバコ車の取り扱いに強い業者をしっかり探してみてください。
売却のベストタイミングと、複数査定を比較して高く売るコツ
同じタバコ臭ありの200系クラウンでも、売るタイミングと売り方次第で査定額はかなり変わります。
まずタイミングについてですが、
– 決算期(3月・9月前後)
– ボーナス時期(7月・12月前後)
– 新型車の登場で“クラウン系に注目が集まる時期”
このあたりは、買取店が在庫を増やしたいタイミングなので、比較的高めの査定が出やすい傾向があります。
また、年式が1年進む前、走行距離が10万kmといったキリの数字に近づく前に動くと、評価の区切りで損をしにくいです。
次に、複数査定を比較して高く売るコツですが、
1. **最低でも3〜5社には査定を依頼する**
1社だけだと、その金額が適正かどうか判断できません。
複数社から見積もりをもらうことで、「タバコ臭のある200系クラウンの相場感」がつかめてきます。
2. **査定の日程を同じ日に近い時間帯でまとめる**
同じ日のうちに数社を回るか、自宅で出張査定を同じ時間帯に呼んでおくと、
「他社さんは〇〇万円くらいでした」といった話もしやすく、業者同士が競り合ってくれるので高値が出やすくなります。
3. **タバコ臭以外の“プラスポイント”もきちんと伝える**
・禁煙期間がどれくらいあるか
・ディーラー整備記録や点検記録簿が揃っているか
・タイヤやバッテリーを最近交換しているか など
タバコ臭だけが全てではないので、メンテナンス歴や装備の良さをアピールして、マイナス分を少しでも埋めていきましょう。
4. **「今すぐ決めろ」というプレッシャーに流されない**
「今日決めてくれるならこの金額で」と急かしてくる業者もいますが、その場で即決する前に、
ほかの査定結果も見てから判断したほうが、トータルで得になることが多いです。
200系クラウン アスリート13代目は、まだ中古車市場で人気があるため、タバコ臭があっても、対策+比較さえきちんとすれば「思ったより高く売れた」というケースは十分狙えます。
無理に完璧を目指す必要はありませんが、できる範囲の消臭と、賢い買取店選び・売却タイミングを意識して動いてみてくださいね。
車の売却で損しないためには第一歩が大事



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