3代目ハリアー60系のフロントガラス傷は査定にどれだけ響く?買取価格への影響と実際の口コミまとめ

ハリアー

車査定3代目ハリアー60系に乗っていて、フロントガラスの小さな傷やヒビが気になっていませんか。

見た目はそこまでひどくなくても、「買取査定でどれくらいマイナスになるのか」が分からないと不安になりますよね。

この記事では、フロントガラスの傷が査定額にどの程度影響するのか、実際に査定を受けたオーナーの口コミも交えながら分かりやすく解説していきます。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

なぜ、ネット査定で損しない売却ができるのか?こちらで解説⇒

関連する口コミ・体験談を紹介

【車種・年式】60系ハリアー 2017年式
【走行距離】7.8万km
【グレード・装備】プレミアム・サンルーフ・純正ナビ
【傷の状態】フロントガラス中央に10cm弱の線キズ+飛び石跡数カ所
【買取店舗】大手中古車買取チェーンA社
【査定額】165万円

新車から乗っていたハリアーを手放すことになり、
フロントガラスの傷がどれだけ響くかビクビクしながら査定へ行きました。

高速道路での飛び石がきっかけで、
中央付近にスーッと10cmくらいの線キズと、
細かいチッピングがいくつかある状態。

査定員さんに最初に「ここは交換レベルではないですね」と言われて一安心。

ただ、「オークションに出すときにマイナス評価になるので、
一応ガラス補修費用として
だいたい2〜3万円分は減額になります」と
わりとハッキリ言われました。

結果的に、本体相場から
約2万円ほど下げた金額で提示されたのですが、

ボディや内装の状態をかなり褒めてもらえたこともあり、
総額としては納得。

念のため、ほかの買取店にも電話で聞いてみたところ、
「ヒビじゃなくて線キズ程度なら、
うちも同じくらいのマイナスですね」とのことだったので、

フロントガラスの軽い傷なら、
大きく値崩れするというより、
数万円以内の減額で収まるケースが多いのかなと
自分の体験から感じました。

【車種・年式】60系ハリアー 2015年式
【走行距離】9.5万km
【グレード・装備】エレガンス・社外アルミ・革調シートカバー
【傷の状態】運転席側下部に20cm弱のヒビ+小さな欠け
【買取店舗】地域密着系の中古車店B社
【査定額】112万円

通勤と保育園の送り迎えでガンガン使っていたハリアーを、
ミニバンに乗り換えるタイミングで売りました。

いちばん気になっていたのがフロントガラスのヒビで、
冬場に飛び石をそのままにしていたら、
気づいたら
スーッと横に伸びて20cmくらいになってしまい…

査定のときも真っ先にそこを指摘されて、
「これは交換前提の傷ですね」と言われました。

見積もりの内訳を聞いたら、
フロントガラス交換費用として
約6万円くらいをマイナスにしているとのこと。

「このまま店頭には並べられないから、
オークションに出す前に交換します」とも言われて、
やっぱりヒビは厳しいんだなと実感。

ボディの小キズやホイールのガリ傷より、
フロントガラスの方が減額は大きかったです。

ただ、
「走行距離のわりに内装がきれい」と
プラス評価ももらえて、

他社のざっくりした電話査定よりは
高かったので最終的にここで売却しました。

フロントガラスのヒビは、
放置すると本気で査定に響くので、
早めにリペアか交換を考えた方がいいと
身をもって学びました。

【車種・年式】60系ハリアー 2018年式
【走行距離】3.2万km
【グレード・装備】プロジェクターLED・純正エアロ・モデリスタマフラー
【傷の状態】助手席側上部にうっすら擦り傷、ワイパー跡のような筋が数本
【買取店舗】出張査定業者C社
【査定額】221万円

趣味でコーティングとかこだわってきたハリアーだったんですが、
雪の日に誤って凍ったままのワイパーを動かしてしまい、
フロントガラス右上に薄い擦り傷が入ってしまいました。

自分的にはめちゃくちゃ気になっていたので、
査定員さんがライト当ててチェックし始めたときは
内心ドキドキ。

ところが
「このくらいの傷なら、
よほど神経質な人じゃない限り気づかないですよ」と一言。

実際、査定表を見せてもらったら、
フロントガラスの欄には「微傷あり」とだけ書かれていて、

減額も「外装小傷」とまとめて
1万円分のマイナスに入っているだけでした。

「交換レベルじゃない傷は、
再販時のクリーニングや磨きで
ある程度目立たなくなるので、
そこまで神経質にならなくて大丈夫ですよ」と
説明してもらい、かなりホッとしましたね。

逆に、純正エアロと
モデリスタマフラーが高評価だったみたいで、

想定より10万円くらい高い査定になったので、
その場で売却を決めました。

フロントガラスの傷といっても、
ヒビなのか、
軽い擦り傷なのかで
査定への影響は全然違うんだなと実感しました。


3代目ハリアー60系後期のフロントガラス傷が査定額に与える影響

3代目ハリアー60系後期は、中古車市場でもまだまだ人気が高いモデルなので、本来なら高値がつきやすいクルマです。

ですが、フロントガラスに傷やヒビがあると、どうしても査定ではマイナスポイントとして見られがちです。

とくにハリアーのような上級SUVは、「見た目のキレイさ」や「高級感」を重視する人が多いので、同じ年式・走行距離でも、ガラスの状態次第で査定額が数万円〜場合によっては10万円前後まで差がつくこともあります

また、フロントガラスは安全面にも直結するパーツなので、買取店は
「このまま販売しても大丈夫か?」
「交換や補修にいくらかかるか?」
をシビアに計算して、査定額から差し引いていきます。

フロントガラスの傷=すぐに売れにくい要素と判断されるため、人気車のハリアーでも例外ではありません。

ただし、どんな傷でも一律で大幅減額されるわけではなく、「傷の場所」「大きさ」「状態(伸びているか・放置されているか)」によって減点幅が変わるのがポイントです。

このあと、そのチェックポイントや具体的にどんな傷が査定に響きやすいのか、くわしく解説していきます。

60系後期ハリアーのフロントガラスで査定時にチェックされるポイント

査定士が60系後期ハリアーのフロントガラスを見るときは、ただ「傷があるかどうか」だけではなく、いくつかのポイントを細かくチェックしています。

まず重視されるのは、「傷やヒビの場所」です。

運転席の正面やワイパーの可動範囲内にある傷は、視界の妨げになる可能性があるため、査定ではマイナス評価になりやすいです。
逆に、ガラスの端や助手席側の小さな傷は、同じ傷でも減点がやや小さくなることが多いです。

次に見られるのが「傷の大きさと深さ」

いわゆる飛び石傷のような1〜2mm程度の点キズなら、軽微なダメージとして扱われますが、クラック(線状のヒビ)が伸びていたり、傷の直径が1cmを超えてくると、「交換レベル」と判断されることもあります。

また、60系後期ハリアーには装備内容によっては、自動ブレーキ用のカメラやセンサーがフロントガラス上部に組み込まれているタイプもあります。

このセンサー周辺のガラスに傷があると、機能に影響が出る可能性があるため、一般的なガラスよりも交換費用が高くなり、査定額から差し引かれる金額も大きくなりやすいです。

さらに、修理の有無や修理の仕上がりも重要です。

リペア跡が目立たずきれいに仕上がっていれば減点は小さめですが、補修跡が白く濁っていたり、内部に気泡が残っているような状態だと、「再度やり直しが必要」と見なされて査定が下がるケースもあります。

このように、査定時には「場所・大きさ・深さ・装備・修理状態」といった複数の要素を組み合わせて、フロントガラスの評価が決まっていきます。

どんなフロントガラス傷が減点・査定マイナスになりやすいか

フロントガラスの傷といっても、実はいろいろなパターンがあり、減点されやすいものと、そこまで大きなマイナスにならないものがあります。

まず査定マイナスが大きくなりやすいのは「ヒビが伸びているクラック」です。

ガラスの端から中央に向かってスーッと線状に伸びているヒビや、何本も分岐しているようなヒビは、走行中の振動や気温差でさらに広がるリスクが高く、ほぼ確実に「交換前提」と見なされます

この場合、交換費用をそのまま査定額から差し引かれることもあり、減額幅は数万円〜10万円前後になることもあります。

次に注意したいのが、運転席の視界内にある大きめの飛び石傷。

たとえヒビが伸びていなくても、傷の直径が1cm以上、あるいは視界の中心付近にある傷は、見た目の印象が悪いだけでなく、「車検のときに指摘されるかも」と買う側が不安に感じやすく、査定ではしっかりマイナス評価となります。

逆に、ガラスの端にある小さな点キズや、ワイパーの摺動跡のような細かいスリ傷は、よほどひどくなければ大きな減点にならないことも多いです。

とはいえ、60系後期ハリアーは高級感が売りのクルマなので、肉眼で見てすぐわかるレベルの傷が複数あると、「全体的に手入れが甘い車両」と判断され、トータルの査定評価にも影響してきます。

ポイントとしては、
・ヒビが伸びているか
・運転席の視界に入るか
・傷が大きい・目立つか
この3つに当てはまる傷は、査定マイナスになりやすいと覚えておくといいですよ。

車検基準と査定基準の違い|「車検に通る傷」でも買取価格は下がる?

多くの人が勘違いしやすいのが、「車検に通るなら大丈夫でしょ?」という考え方です。

実は、車検の基準と買取査定の基準はまったく別物で、車検に問題ないレベルの傷でも、査定ではしっかりマイナス評価になることがあります。

車検では「安全に走行できるかどうか」が基準なので、
・運転席の視界を大きく妨げていないか
・ワイパーの払拭範囲内に大きなヒビがないか
・ガラスが割れて飛散しそうな状態でないか
といった点が主にチェックされます。

一方、査定では「次のオーナーがどう感じるか」「販売前にどれだけ手直し費用がかかるか」が重要です。

たとえ車検には通る小さな傷でも、
「気になるから直してから売りたい」という人が多いと想定される傷であれば、その修理・交換費用をあらかじめ見込んで査定額からマイナスされるわけです。

つまり、
・車検OK = 法的には走行可能
・査定OK = 中古車として商品化しやすい状態
という違いがあります。

60系後期ハリアーのような人気SUVは、展示場に並んだときの見た目もかなり重視されるので、「車検は通るからこのままでいいか」と放置しておくと、売るときに損をしやすいと言えます。

売却を意識しているなら、「車検に通るか」より「買う人の目にどう映るか」を意識してガラスの状態をチェックしておくのがおすすめです。

修理・交換の有無で変わる買取査定額の目安

フロントガラスに傷が見つかったとき、気になるのは「直してから売るべきか、そのまま売るべきか」ですよね。

実際、修理や交換の有無によって、60系後期ハリアーの査定額は大きく変わることがあります。

まず、小さな飛び石傷レベルであれば、ガラスリペア(部分修理)で対応できるケースが多いです。

リペア費用は1〜2万円前後が目安ですが、そのおかげで査定のマイナスが3〜5万円ほど防げることも珍しくありません

とくに傷が運転席側にあったり、目立つ場所にある場合は、「直してから査定に出した方がトータルでプラスになる」可能性が高いです。

一方、ヒビが大きく伸びていたり、センサー付きガラスの交換が必要なレベルになると、ディーラー交換だと10万円以上かかることもあります。

この場合、交換費用と、査定での減額幅を天秤にかける必要があります

例えば、
・そのまま売る → 査定で−8万円
・交換して売る → 交換に12万円かかるが、減額ほぼなし
という状況なら、交換せずにそのまま売った方が結果的にお得、という判断もありえます。

また、「自分で高いお金を出して交換する」以外に、
・複数の買取店に見せて、減額幅が少ないお店を選ぶ
・ガラスの専門店で相見積もりを取り、安く交換してから売る
といった選択肢もあります。

大事なのは、「なんとなく不安だから全部直す」のではなく、「直した場合と放置した場合の査定額の差」を事前に聞いてから動くことです。

まずは傷の状態を写真に撮って、複数の業者に相談し、
「直すべき傷なのか、このまま売っていい傷なのか」
を判断してもらうと、ムダな出費を抑えつつ、買取価格もできるだけ高くキープしやすくなります。


フロントガラス傷ありの60系後期ハリアーを高く買取してもらうコツ

フロントガラスに傷がある60系後期ハリアーでも、ポイントを押さえればまだまだ高く売ることはできます。

まず意識したいのは、「直すべき傷」と「そのままでもOKな傷」を見極めることです。

傷の大きさや場所、どのくらい目立つかによって、修理する方が得な場合と、そのまま売った方がトータルでプラスになる場合があります。

また、査定前のちょっとしたメンテナンスや洗車だけでも、査定士の印象が変わり、数万円レベルで査定額が変わることもあります

さらに、60系後期ハリアーの中古相場をざっくりでも知っておくと、「提示額が安すぎる店」を早めに見抜いて、買取店を上手に比較できます。

最後に、事故歴やガラス交換歴の伝え方も大事です。
言い方ひとつで「大きなマイナス」になるか「軽いマイナス」で済むかが変わるので、ここも押さえておきたいポイントです。

以下で、それぞれ詳しく解説していきます。

修理してから売るべきか?そのまま査定に出すべきかの判断基準

フロントガラスの傷について「直してから売った方がいいのか?」「このまま出して大丈夫?」と迷う方は多いです。

判断のポイントは、「修理費」と「査定での減額幅」のどちらが大きいかを比較することです。

一般的に、
・小さな飛び石傷(1cm前後・ヒビが広がっていない)
・運転席の視界を妨げない位置
このくらいの傷なら、減額はそこまで大きくないケースが多く、無理に高額なガラス交換をする必要はないことも多いです。

一方で、
・ヒビがどんどん伸びている
・運転席の正面で視界をさえぎる
・車検に通らない可能性が高い
こういった場合は、査定額の大幅ダウンや「車検通し前提での買取価格」になる可能性が高いので、リペアや交換を検討した方がいいケースもあります。

目安としては、
リペア費用:1〜3万円前後
ガラス交換:10万円〜(純正品やレーダー付きだともっと高額)
これに対して、「修理したことでどのくらい査定が上がるか」を複数の買取店にざっくり聞いてみるのもアリです。

修理する前に一度、“傷あり”の状態で査定してもらい、「もし直したらいくらくらいプラスになりますか?」と確認すると、損得がかなり見えやすくなります。

もし「修理しても査定はほとんど変わりませんね」と言われるレベルなら、そのまま売ってしまった方が、出費を抑えられる場合が多いです。

査定前にやっておきたいフロントガラス周りの簡単メンテナンス

フロントガラスに傷があると「もう印象悪いし…」とあきらめがちですが、傷以外の部分をキレイにしておくだけでも評価は変わります

査定前にやっておきたいのは次のような簡単メンテナンスです。

・ガラスクリーナーでフロントガラスを徹底的に拭く
 →油膜・汚れ・水垢を落としておくと、傷の状態も正確に見てもらえますし、印象もアップします。

・ワイパーブレードをチェック
 →ゴムが劣化して筋が残る状態だと、「メンテナンスされていない車」というイメージに。
2,000円前後で交換できるので、ひどく劣化しているなら替えておくのもアリです。

・ダッシュボードのホコリ・ベタつき掃除
 →フロントガラス越しに見えるので意外と目立ちます。
サッと拭くだけでもかなり印象が変わります。

・フロントカメラ・センサー周りの汚れを落とす
 →60系後期ハリアーは安全装備も評価対象になりやすいので、センサー・カメラ部分はキレイな状態で見せた方が好印象です。

あくまで「高額なコーティングをする」必要はなく、ホームセンターやカー用品店で買える道具だけで十分です。

全体として“きちんと手入れされてきた車”という印象を与えられれば、同じ傷ありのハリアーでも、買取店側は「大事に乗られてきた個体だな」と判断し、減額幅がやわらぐ可能性があります。

ハリアー60系後期の相場と比較しながら買取店を選ぶポイント

フロントガラスに傷があると、「どこに持っていっても同じくらいだろう」と思いがちですが、買取店によって評価の仕方はかなり違います

そのため、まずざっくりでいいので、60系後期ハリアーの「傷なし・標準的な状態」での相場を知っておきましょう。

年式・走行距離・グレード(ターボ/ハイブリッド/ガソリン)で差はありますが、同条件の「フロントガラスに傷なし車」と比較して、どの程度マイナスされているかを見るイメージです。

買取店を選ぶポイントとしては、
・SUVやトヨタ車の買取が得意と明言しているか
・自社で販売ルートを持っているか(オークション専門より高くなりやすい)
・ネットの一括査定で複数社を一気に比較できるか
といった点があります。

2〜3社だけで決めてしまうと、フロントガラスの傷を理由に過剰に減額されていても気づけません

最低でも3〜5社は査定を取り、
「ガラスの傷でどのくらい減額していますか?」
と率直に聞いてみてください。

ここで、
・傷の説明をしてくれて、減額理由も明確な店
・やたらと傷を強調して値段を下げてくる店
の差がハッキリ見えます。

説明が丁寧な店ほど、総額も高い傾向があるので、提示額だけでなく「対応のわかりやすさ」もチェックしながら、買取店を選ぶようにしましょう。

事故歴・交換歴の伝え方と、減額を最小限に抑える交渉テクニック

フロントガラスの傷がヒビに発展して交換したことがあったり、過去に事故でガラスを交換した場合は、その履歴をどう伝えるかも重要です。

まず大前提として、事故歴や交換歴を隠すのはNGです。
車両情報からバレることも多く、発覚すると信頼を失い、大幅な減額や買取拒否につながることもあります。

大事なのは、
・いつ頃の出来事か
・どの程度の損傷だったのか(対物・自損・軽微なもの など)
・どこで、どのように修理・交換したのか(ディーラー/認定工場など)
を、落ち着いて具体的に伝えることです。

たとえば、
「2年前に飛び石でヒビが入ったので、ディーラーでフロントガラスだけ純正新品に交換しています」
のように話せば、「安全のためにきちんと直した」というプラスの印象も与えられます。

交渉の際には、
・複数社の査定額をメモしておき、「他社では○○万円と言われた」と比較材料にする
・フロントガラス以外のコンディション(内装のキレイさ、禁煙車、定期点検記録簿など)をアピール
・「ガラス以外はかなり状態がいいですよね?」と、プラス評価を口に出して確認する
といったテクニックが有効です。

減額の話だけで終わらせず、「その代わりここは評価してほしい」とバランスを取る交渉を意識すると、総額の下げ幅を抑えやすくなります。

結果として、同じフロントガラス傷ありの60系後期ハリアーでも、伝え方と交渉次第で、数万円〜10万円前後の差がつくことも珍しくありません。


3代目ハリアー60系のフロントガラス傷は直すべき?査定・買取価格への影響とそのまま売却した方が得なケース

3代目ハリアー60系は今でも人気が高いので、フロントガラスに傷があっても「即アウト」ということはありませんが、査定額にはほぼ確実にマイナスが入ります。

とはいえ、どんな傷でも一律に大きく下がるわけではなく、傷の「大きさ・位置・状態」によって減額幅はかなり変わります。

たとえば、運転席側の視界に入るヒビや、ガラスの端から伸びている長いヒビは、安全面の理由から評価が厳しくなりやすく、減額も1万~5万円ほどになるケースもあります。

一方で、飛び石による小さな点キズや、運転席からはほぼ見えない場所の傷であれば、減額は「数千円~1万円程度」で済むことも多いです。

ここで大事なのが、「修理・交換にかかる費用」と「査定での減額額」どちらが大きいかという視点です。

フロントガラス交換になると、60系ハリアーの場合は純正品で10万~15万円前後かかることも珍しくありません
社外品を使っても7万~10万円ほどは見ておいた方がいいです。
対して、傷による減額が2~3万円程度で収まるなら、わざわざ高額な交換をしてから売るのは、金額的にはかなり損をしやすいです。

ただし、リペア(補修)で済むレベルの小さな飛び石キズなら、1万~2万円前後で直せることもあり、減額額がそれ以上になりそうなら修理した方がトータル得、というケースもあります。

つまり、「大きなヒビで交換レベル ⇒ 基本はそのまま売却」「小さな傷でリペア数万円 ⇒ 修理してから売却も検討」という考え方が現実的です。

加えて、売却先によっても評価が変わるので、1社だけの査定結果で「修理すべきかどうか」を決めてしまうのはリスクがあります。

複数の買取店に見せて、「この傷でどれくらいマイナスになりますか?」と具体的に聞き、その金額と修理費用を比べて判断するのがおすすめです。

フロントガラスの傷が3代目ハリアー60系の査定に与える影響と、修理費用との損得比較

3代目ハリアー60系のフロントガラスに傷があると、査定士は基本的に「減額対象」としてチェックしますが、その評価は意外と幅があります。

一般的に、
・直径1cm以内の小さな飛び石キズ
・運転の妨げにならない位置のキズ
このあたりは、減額が0~1万円程度で済むことも多いです。
店によっては「このくらいならほとんどマイナスにはしません」というところもあります。

逆に、
・15cm以上のヒビ
・ガラス端から伸びるヒビ
・運転席の目の前で視界に入る傷
このレベルになると、2万~5万円以上の減額になることもあり、「要交換レベル」と判断されがちです。
特に車検に通らない可能性があるとみなされると、査定は一気に厳しくなります。

ここでポイントになるのが、「修理にいくらかかるか」と「減額がいくらか」の比較です。

・ガラス交換が必要な大きなヒビ
 ⇒ 純正ガラス交換:10万~15万円前後
 ⇒ 社外ガラス交換:7万~10万円前後
 ⇒ 減額:多くても5万円前後が目安(※状態次第)

・小さな飛び石キズ(1円玉サイズ以下など)
 ⇒ リペア:1万~2万円前後
 ⇒ 減額:0~2万円程度が多い

こうして見てみると、交換レベルの傷の場合、「直してから売る」のは金銭的に損になりやすいのがわかります。
10万円以上かけて交換しても、査定アップが3万~5万円程度なら、手元に残るお金はかえって減ってしまいます。

一方、リペアで1万~2万円程度で直せる小傷なら、「修理しておくことで減額がゼロになる or 査定士の印象が良くなる」ケースもあります。

査定の場で、「傷はありましたが、すでにリペア済みです」と説明できると、車を大事に乗っていた印象にもなりやすいです。

ただし、実際のところは「その買取店がどのくらいガラス傷を気にするか」にも左右されます。
ですので、
・まずは傷の状態を写真などで複数社に見せて、減額額の目安を聞く
・その上で、修理費と比べて「やるか・やらないか」を決める
この流れが一番ムダが少ないです。

特に、高額なガラス交換は、保険を使わない限りは基本「そのまま売却」の方が得になることが多いので、焦って交換してしまわないよう注意してみてください。

フロントガラスに傷があるハリアー60系をそのまま高く売るコツと、買取店選びのポイント

フロントガラスに傷があるハリアー60系でも、売り方を工夫すれば意外と高く買ってもらえます。

ポイントは、「傷のマイナスより、ハリアー自体の人気・装備のプラスをしっかり評価してくれる店を選ぶこと」です。

コツの1つ目は、SUVやトヨタ車の買取が得意な専門店・大手買取店に絞って査定をとること。

ハリアー60系は流通量も多く、相場も把握しやすいので、得意な業者ほど「フロントガラスを交換すればすぐ売れる車」として高値をつけやすいです。

逆に、一般的な中古車店や小さな業者だと、ガラス交換の手配や在庫リスクを嫌がって、必要以上に減額してくることもあります。

2つ目は、傷の状態を自分から正直に伝えつつ、「それ以外の状態の良さ」をアピールすること。

たとえば、
・ボディの傷や凹みが少ない
・禁煙車で内装がキレイ
・純正ナビ、サンルーフ、レザーシートなど装備が充実
・定期点検記録簿が揃っている
こういったポイントは、査定額アップにつながりやすい要素です。
傷に目が行きがちですが、「総合的に見て状態がいいハリアーです」という印象を与えることが大切です。

3つ目は、必ず複数社で査定額を比較すること

同じ傷の状態でも、A社では「減額5万円」、B社では「減額1万円だけ」ということは普通にあります。

特に、
・自社でガラス交換が安くできる業者
・オークション相場をよく知っている大手
などは、傷をあまり気にせず査定してくれることが多いです。

さらに、査定時には
「このフロントガラスの傷で、実際どれくらいマイナスになってますか?」
とストレートに聞いてみましょう。

減額の内訳を教えてくれるお店は、交渉に応じてくれる可能性も高いですし、「他社はこの傷で○万円マイナスと言ってました」と伝えると、減額を少し戻してくれるケースもあります。

最後に、傷を隠そうとしたり、自分で無理に市販品で補修しようとするのはあまりおすすめしません。

見た目が悪化したり、査定士に「素人補修」と判断されると、逆に評価が下がるリスクがあります。

そのままの状態で正直に見せつつ、「ガラス交換が必要なら御社で対応してもらう前提で、できるだけ高く評価してほしい」と伝える方が、結果的に高値になりやすいですよ。

フロントガラスに傷があっても、売り方次第で査定額はかなり変わります。

「傷があるから…」と諦めず、複数社に見せて一番評価の高いところに売るのが、3代目ハリアー60系を少しでも高く手放すコツです。


車の売却で損しないためには第一歩が大事











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