ゼロクラ・クラウンロイヤル180系の買取相場は?|修復歴ありでも査定額を少しでも高くするコツと注意点

ゼロクラ・クラウンロイヤル180系の買取相場が気になるけれど、年式が古くなってきたし、修復歴ありだから査定額はあまり期待できない…と不安に感じていませんか。

実は、ゼロクラ・クラウンロイヤル180系は今でも根強い人気があり、ポイントを押さえれば修復歴ありでも買取価格を少しでも高くすることが可能です。

この記事では、具体的な買取相場の目安から、高く売るためのコツや注意点まで、わかりやすく解説していきます。

車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話


ゼロクラウン ロイヤル180系の査定相場と修復歴ありでも高く売るポイント

ゼロクラウン ロイヤル180系は、登場から年数が経った今でも根強い人気があるモデルなので、修復歴があっても売り方しだいで査定額に大きな差が出ます。

特に、走行距離・修復歴の内容・日頃のメンテナンス状況は査定額を左右するポイントです。

また、ゼロクラウンは今や「少し古いけど味のあるセダン」として需要があるため、相場だけであきらめず、状態を整えてから査定に出すことがかなり重要です。

この記事のこのパートでは、ゼロクラウン ロイヤル180系の概要から、修復歴ありの相場目安、評価が下がりにくい修復と下がりやすい修復の違い、高く売るためのチェックポイントまで、順番にわかりやすくお伝えしていきます。

ゼロクラウン ロイヤル180系とは?年式・グレード・特徴の基本情報

ゼロクラウンこと180系クラウンは、2003年ごろに登場したモデルで、「すべてをゼロから見直したクラウン」というコンセプトで大きな話題になりました。
ロイヤルシリーズは、その中でも「高級セダンらしい快適性重視」のグレードで、落ち着いた乗り味と広い室内が魅力です。

主な年式としては、2003年~2008年頃までが180系にあたり、途中で細かなマイナーチェンジも入っています。
搭載エンジンは2.0L・2.5L・3.0Lなどがあり、特に人気が高いのは2.5Lと3.0Lあたりです。
ロイヤルサルーン、ロイヤルサルーンGなどのグレードがあり、上級グレードほど装備が充実していて査定でもプラスになりやすいです。

特徴としては、静粛性の高い室内、高速走行でも安定したフラットな乗り心地、そしてトヨタらしい耐久性の高さが挙げられます。
年式的には古めですが、しっかりメンテされている個体は今でも十分実用車として通用するため、中古市場での需要はまだまだあります。
さらに、ゼロクラウンはカスタムベースとしても人気があり、ホイールや車高調、エアロなどの社外パーツが付いていると、好意的に見てくれる買取店もあります。

ただし、カスタムの内容によっては逆に評価が下がる場合もあるので、「純正パーツが残っているか」「車検に通る仕様か」は査定前に確認しておくと安心です。

修復歴ありゼロクラウン ロイヤル180系の一般的な査定相場の目安

修復歴ありのゼロクラウン ロイヤル180系の買取相場は、年式・走行距離・修復内容によってかなり幅があります。
ざっくりしたイメージとしては、同条件の「修復歴なし」と比べて1~3割ほど安くなることが多いです。

たとえば、修復歴なしで30万円前後の査定が付くような車なら、修復歴ありだと20万円前後、内容が重いと10万円台まで落ちるケースもあります。
ただし、ゼロクラウンは年式が古いため、もともとの車両価格がそれほど高くないこともあり、修復歴の影響が「何十万円も差がつく」というよりは、数万円~十数万円ほどの差におさまる場合も少なくありません。

走行距離が10万kmを大きく超えている個体では、修復歴の有無よりも、エンジンやミッションの調子、足回りやブッシュ類のヘタリ、オイル漏れの有無などのほうが、実は査定に効いてくることもあります。
一方で、低走行・内外装キレイな個体だと、「修復歴あり」がかなり強くマイナスに働くこともあるので注意が必要です。

また、買取店によってゼロクラウンの評価は違います。
ゼロクラウンの流通や輸出に強い専門店や、旧年式セダンを得意とする業者だと、修復歴ありでも意外と高めの査定がつくことがあるので、1社だけで決めないようにしましょう。

修復歴ありでも評価が下がりにくいケース・大きく下がるケース

同じ「修復歴あり」でも、どこをどの程度直したかによって査定の評価は大きく変わります。

まず、比較的評価が下がりにくいケースとしては、
・外板パネルの交換や軽い板金(フェンダー・ドアなど)
・リア周りの軽い追突修復で、骨格へのダメージが小さいもの
・きちんと修理されており、走行や直進性に問題がないもの
などが挙げられます。
このような場合、修復歴ありでも「実用上問題なし」と判断されやすく、減額も比較的少なめで済むことが多いです。

一方で、大きく評価が下がるケースは、
・フロントの骨格部分(ラジエーターコアサポート、フレーム、ピラーなど)の損傷
・足回りやサスペンション取付部が曲がるほどの事故
・エアバッグが開くレベルの衝突事故
・修理の仕上がりが悪く、チリが合っていない・まっすぐ走らない
といったパターンです。

ゼロクラウンは高速道路を長距離走る人も多い車なので、「直進安定性に不安がある車」はどうしても敬遠されがちです。
そのため、試乗時にハンドルのセンターズレや異音が出るような状態だと、査定額は一気に下がります。

また、修復歴を隠していても、プロの査定士は溶接跡や塗装の境目、ボルトの工具跡などからほぼ見抜きます
嘘をつくと査定士の印象も悪くなり、他の部分でも厳しめに見られてしまうので、修復歴は正直に伝えつつ、そのぶんメンテ履歴や現在のコンディションで評価してもらうほうが得策です。

査定前に必ずやるべき高価買取のためのチェックポイント

修復歴ありのゼロクラウン ロイヤル180系でも、査定前のひと手間で買取額はまだまだ変えられます。
ここでは、査定前に必ずチェックしておきたいポイントをまとめます。

まず大事なのが、
・洗車と室内清掃(ゴミ・臭い・ホコリをできるだけ減らす)
・トランクや車内の荷物を片付ける
・ホイールやタイヤ周りの汚れも軽く落としておく
といった「見た目」の部分です。
第一印象が良いだけで、同じ状態でも査定士の評価が少し上向きになりやすいです。

次に、メンテナンス履歴をそろえること
・定期点検記録簿
・車検整備の明細
・オイル交換や修理の領収書
などが残っていれば、できるだけまとめて用意しておきましょう。
「このオーナーはしっかり整備して大事に乗っていた」と伝われば、修復歴があっても安心材料になり、減額を抑えられます。

社外パーツが付いている場合は、純正パーツが残っていれば必ず一緒に出すのがおすすめです。
ゼロクラウンはノーマル志向の人も多いので、純正戻しできる安心感はプラス要素になります。

最後に、複数の買取店・一括査定を利用して相見積もりを取ることも忘れないようにしてください。
同じ修復歴ありのゼロクラウンでも、店舗によっては輸出用として高く評価してくれる場合があり、1社だけに見せるより数万円~十数万円アップすることも普通にあります
少しだけ手間はかかりますが、「修復歴ありだから安くて当たり前」と決めつけず、できることを一通りやってから査定に出すのが、後悔しない売り方です

関連する口コミ・体験談を紹介

【年式・グレード】平成18年式 ゼロクラ・クラウンロイヤル 2.5
【走行距離】12.8万km
【修復歴】あり(フロント軽度事故、コアサポート交換)
【車検残】8か月
【査定社数】3社
【最終買取金額】310,000円

営業車落ちのゼロクラを知人から安く譲ってもらって4年乗り、
今回買い替えで売却しました。
修復歴ありで、しかも12万km超えなのでほとんど値段つかないと思ってたんですが、
ネット一括査定で3社に来てもらったら、1社目が「10万ですね」と低めスタート。

そこで、事前にディーラーの点検記録簿と、
自分で交換したタイヤ・バッテリーの領収書を全部ファイルして見せたら、
2社目が「状態は悪くないですね」と言ってくれて20万提示。

最後の1社には、他社の金額を正直に伝えたうえで、
「今日決めるならいくらまでいけます?」と聞いたら、
その場で店長に電話してくれて「31万までなら」と上乗せ。

フロント事故の修復歴がネックになるのは分かっていたので、
あらかじめ洗車と室内清掃、ペット臭対策の消臭まで徹底。
内装が綺麗だと本当に印象が違うみたいで、
査定士さんに「距離の割に大事に乗られてますね」と言われたのが
意外と決め手になった感じです。

【年式・グレード】平成17年式 クラウンロイヤル 3.0(ゼロクラ)
【走行距離】9.4万km
【修復歴】あり(リア側面の板金歴)
【車検残】1年2か月
【査定社数】2社
【最終買取金額】420,000円

父のおさがりで乗っていたゼロクラを、
子どもが大きくなってミニバンに乗り換えるタイミングで手放しました。
昔、父がガードレールに軽く擦ったらしく、
左リアドアからフェンダーにかけて板金してあったので、
「修復歴ありでマイナスですよ」とはっきり言われました。

最初に行った近所の買取店では30万円。
その場で決めたくなかったので「主人と相談します」とだけ伝えて保留。

ネットで口コミの良かった出張査定の会社にも来てもらい、
・トヨタディーラーでの整備履歴が全部残っていること
・禁煙車であること
・車庫保管だったこと
をひとつずつアピール。

あと、査定前日にコイン洗車と車内掃除機がけ、
フロアマットも洗って天日干ししておきました。
査定士さんが「内外装が綺麗なので輸出も視野に入ります」と言ってくれて、
そこで「もう1社が30万と言ってるんですが…」と軽く交渉したら、
「じゃあ42万でどうですか」と上げてくれました。

修復歴があっても、
メンテナンス記録と日頃の手入れをちゃんと見せれば、
思ったより評価してもらえるんだなと実感しました。

【年式・グレード】平成16年式 ゼロクラ・クラウンロイヤル 2.5
【走行距離】15.6万km
【修復歴】あり(フロント事故でバンパー・ボンネット交換)
【車検残】4か月
【査定社数】4社
【最終買取金額】180,000円

若い頃から憧れてたゼロクラを、
格安の修復歴車として買って5年乗りました。
さすがに足回りのガタとATの変速ショックが気になりだして、
次はコンパクトカーにしようと決めて売却。

走行15万kmオーバー&前側事故歴ありで、
正直「廃車同然かな」と覚悟してたんですが、
一括査定で4社呼んでみたら最初の2社はどちらも「1万円か、廃車引取なら無料」というレベル。

そこで作戦を変えて、
・純正ナビ+バックカメラ
・スタッドレス付きアルミホイール
・車検を通したばかりの時の整備明細
など「プラス材料になりそうな部分」を一覧にメモしておいて、
3社目と4社目には最初にそれを渡しました。

4社目の査定士さんがゼロクラ好きらしく、
「この走行距離にしては内装がかなり綺麗ですね」と言ってくれて、
「フロントは事故してますけど、足回りは問題ないですよ」と
リフトで確認した内容も説明。

そこで「他社は1万円と言ってますが、
自走で持ち込みもできますし、できればもう少し…」と正直に交渉したら、
「輸出で試してみるので18万なら」と予想外の金額になりました。

修復歴あり&多走行でも、
・複数社に見せる
・良い点を自分から整理して伝える
この2つをやるだけで、
だいぶ結果が変わると身をもって分かりました。


ゼロクラウン ロイヤル180系の査定相場と修復歴ありでも高く売るポイント

ゼロクラウン ロイヤル180系は、登場から年数が経った今でも根強い人気があるモデルなので、修復歴があっても売り方しだいで査定額に大きな差が出ます。

特に、走行距離・修復歴の内容・日頃のメンテナンス状況は査定額を左右するポイントです。

また、ゼロクラウンは今や「少し古いけど味のあるセダン」として需要があるため、相場だけであきらめず、状態を整えてから査定に出すことがかなり重要です。

この記事のこのパートでは、ゼロクラウン ロイヤル180系の概要から、修復歴ありの相場目安、評価が下がりにくい修復と下がりやすい修復の違い、高く売るためのチェックポイントまで、順番にわかりやすくお伝えしていきます。

ゼロクラウン ロイヤル180系とは?年式・グレード・特徴の基本情報

ゼロクラウンこと180系クラウンは、2003年ごろに登場したモデルで、「すべてをゼロから見直したクラウン」というコンセプトで大きな話題になりました。
ロイヤルシリーズは、その中でも「高級セダンらしい快適性重視」のグレードで、落ち着いた乗り味と広い室内が魅力です。

主な年式としては、2003年~2008年頃までが180系にあたり、途中で細かなマイナーチェンジも入っています。
搭載エンジンは2.0L・2.5L・3.0Lなどがあり、特に人気が高いのは2.5Lと3.0Lあたりです。
ロイヤルサルーン、ロイヤルサルーンGなどのグレードがあり、上級グレードほど装備が充実していて査定でもプラスになりやすいです。

特徴としては、静粛性の高い室内、高速走行でも安定したフラットな乗り心地、そしてトヨタらしい耐久性の高さが挙げられます。
年式的には古めですが、しっかりメンテされている個体は今でも十分実用車として通用するため、中古市場での需要はまだまだあります。
さらに、ゼロクラウンはカスタムベースとしても人気があり、ホイールや車高調、エアロなどの社外パーツが付いていると、好意的に見てくれる買取店もあります。

ただし、カスタムの内容によっては逆に評価が下がる場合もあるので、「純正パーツが残っているか」「車検に通る仕様か」は査定前に確認しておくと安心です。

修復歴ありゼロクラウン ロイヤル180系の一般的な査定相場の目安

修復歴ありのゼロクラウン ロイヤル180系の買取相場は、年式・走行距離・修復内容によってかなり幅があります。
ざっくりしたイメージとしては、同条件の「修復歴なし」と比べて1~3割ほど安くなることが多いです。

たとえば、修復歴なしで30万円前後の査定が付くような車なら、修復歴ありだと20万円前後、内容が重いと10万円台まで落ちるケースもあります。
ただし、ゼロクラウンは年式が古いため、もともとの車両価格がそれほど高くないこともあり、修復歴の影響が「何十万円も差がつく」というよりは、数万円~十数万円ほどの差におさまる場合も少なくありません。

走行距離が10万kmを大きく超えている個体では、修復歴の有無よりも、エンジンやミッションの調子、足回りやブッシュ類のヘタリ、オイル漏れの有無などのほうが、実は査定に効いてくることもあります。
一方で、低走行・内外装キレイな個体だと、「修復歴あり」がかなり強くマイナスに働くこともあるので注意が必要です。

また、買取店によってゼロクラウンの評価は違います。
ゼロクラウンの流通や輸出に強い専門店や、旧年式セダンを得意とする業者だと、修復歴ありでも意外と高めの査定がつくことがあるので、1社だけで決めないようにしましょう。

修復歴ありでも評価が下がりにくいケース・大きく下がるケース

同じ「修復歴あり」でも、どこをどの程度直したかによって査定の評価は大きく変わります。

まず、比較的評価が下がりにくいケースとしては、
・外板パネルの交換や軽い板金(フェンダー・ドアなど)
・リア周りの軽い追突修復で、骨格へのダメージが小さいもの
・きちんと修理されており、走行や直進性に問題がないもの
などが挙げられます。
このような場合、修復歴ありでも「実用上問題なし」と判断されやすく、減額も比較的少なめで済むことが多いです。

一方で、大きく評価が下がるケースは、
・フロントの骨格部分(ラジエーターコアサポート、フレーム、ピラーなど)の損傷
・足回りやサスペンション取付部が曲がるほどの事故
・エアバッグが開くレベルの衝突事故
・修理の仕上がりが悪く、チリが合っていない・まっすぐ走らない
といったパターンです。

ゼロクラウンは高速道路を長距離走る人も多い車なので、「直進安定性に不安がある車」はどうしても敬遠されがちです。
そのため、試乗時にハンドルのセンターズレや異音が出るような状態だと、査定額は一気に下がります。

また、修復歴を隠していても、プロの査定士は溶接跡や塗装の境目、ボルトの工具跡などからほぼ見抜きます
嘘をつくと査定士の印象も悪くなり、他の部分でも厳しめに見られてしまうので、修復歴は正直に伝えつつ、そのぶんメンテ履歴や現在のコンディションで評価してもらうほうが得策です。

査定前に必ずやるべき高価買取のためのチェックポイント

修復歴ありのゼロクラウン ロイヤル180系でも、査定前のひと手間で買取額はまだまだ変えられます。
ここでは、査定前に必ずチェックしておきたいポイントをまとめます。

まず大事なのが、
・洗車と室内清掃(ゴミ・臭い・ホコリをできるだけ減らす)
・トランクや車内の荷物を片付ける
・ホイールやタイヤ周りの汚れも軽く落としておく
といった「見た目」の部分です。
第一印象が良いだけで、同じ状態でも査定士の評価が少し上向きになりやすいです。

次に、メンテナンス履歴をそろえること
・定期点検記録簿
・車検整備の明細
・オイル交換や修理の領収書
などが残っていれば、できるだけまとめて用意しておきましょう。
「このオーナーはしっかり整備して大事に乗っていた」と伝われば、修復歴があっても安心材料になり、減額を抑えられます。

社外パーツが付いている場合は、純正パーツが残っていれば必ず一緒に出すのがおすすめです。
ゼロクラウンはノーマル志向の人も多いので、純正戻しできる安心感はプラス要素になります。

最後に、複数の買取店・一括査定を利用して相見積もりを取ることも忘れないようにしてください。
同じ修復歴ありのゼロクラウンでも、店舗によっては輸出用として高く評価してくれる場合があり、1社だけに見せるより数万円~十数万円アップすることも普通にあります
少しだけ手間はかかりますが、「修復歴ありだから安くて当たり前」と決めつけず、できることを一通りやってから査定に出すのが、後悔しない売り方です


ゼロクラウン ロイヤル180系を高く買取してもらうコツとおすすめ売却先

ゼロクラ・クラウンロイヤル180系は年式的には古くなってきていますが、いまだに根強い人気があるので、売り方しだいで査定額にかなり差が出ます。

とくに、「どこに売るか」「いつ売るか」「どうアピールするか」の3つを意識するだけでも、数万円〜十数万円変わることもあります。

また、修復歴や走行距離が多い車でも、事前の準備と売却先の選び方次第で十分勝負できます

この章では、ディーラー・買取店・一括査定の使い分けから、改造・走行距離・修復歴の伝え方、ベストな売却タイミングまで、ゼロクラロイヤル180系をなるべく高く売るためのポイントをまとめてお伝えしていきます。

ディーラー下取りと買取専門店・一括査定の違いと使い分け

まず押さえておきたいのが、「どこに売るか」で査定額がかなり変わるということです。

ディーラー下取りは、新車・中古車への「乗り換え前提」で車を引き取ってくれるサービスです。
手続きが一括で済んでラクなのがメリットですが、査定額は総じて低くなりやすいです。
ディーラーは転売のプロではないので、自社でさばきやすい人気グレード以外は、かなり安全寄りの金額を提示してきます。

一方で、買取専門店は「買い取って再販して利益を出す」のが仕事なので、ゼロクラロイヤル180系のようなニーズの読みやすい車種は高めに評価される傾向があります。
ただし、買取店1社だけで決めてしまうと、その店の言い値になりがちです。

そこで便利なのが一括査定サイトです。
一度の入力で複数の買取店に査定依頼ができるので、「この店はこの金額なのに、あっちはもっと高い」と比較がしやすくなります。
査定額を競り合わせれば、数万円〜場合によっては20万以上アップすることもあります。

ただし、一括査定は電話が一気にかかってくることが多いので、
・「メール連絡希望」と備考に書く
・査定に来る業者を2〜3社に絞る
など、事前にコントロールしておくとストレスを減らせます。

まとめると、
・ラクさ重視 → ディーラー下取り
・高く売りたい → 買取専門店+一括査定で相見積もり
という使い分けがおすすめです。

改造・走行距離・年式が査定に与える影響と対策

ゼロクラウン ロイヤル180系は、年式で見るとすでに「古め」の部類に入りますが、それでも評価されるポイントはいくつかあります。

まず年式について。
基本的には新しいほど査定額は有利ですが、ゼロクラの場合、「状態の良さ」と「需要」のほうが大事です。
多少年式が古くても、内外装がキレイで、機関系の調子が良く、整備記録がしっかり残っている車は高く評価されます。

走行距離は10万kmを超えると一気に値下がりしやすいですが、180系は「距離が伸びていてもまだまだ乗れる」と思われている車種です。
ただし、オイル管理やタイミングベルト(チェーン)、足回りのヘタリなど、メンテ履歴が分かると大きな安心材料になります。
車検証と一緒に、整備記録簿や領収書をまとめておくと査定時にアピールできます。

問題になりやすいのが改造です。
・車高調で極端に車高を落としている
・社外マフラーで音量が大きい
・フルエアロ・大径ホイールなど派手めのドレスアップ
こういった改造は、一般ユーザー向けの再販がしづらくなるため、査定がマイナス評価になりがちです。

対策としては、
・純正パーツが残っていれば、できる範囲で戻しておく
・戻せない場合でも、純正部品を一緒に渡せることをアピール
・車検対応パーツかどうかを説明できるようにしておく
といった準備をすると、マイナス幅を多少抑えられます。

逆に、
・純正ナビ → 社外ナビへ交換
・バックカメラやETCなどの実用装備
・きちんとしたメーカーのアルミホイール
このあたりはプラス評価、または少なくともマイナスにはなりにくい改造なので安心して大丈夫です。

修復歴の伝え方・事故歴との違いと査定で損をしないポイント

「修復歴があるから、どうせ安く叩かれる…」とガッカリしている人も多いですが、実は伝え方と見せ方しだいで印象はかなり変わります。

まず知っておきたいのが、「修復歴」と「事故歴」は意味が違うという点です。
・事故歴…事故にあった事実があるかどうか(軽い接触〜大きな事故まで含む)
・修復歴…車の骨格(フレーム)部分まで損傷し、それを修理した履歴のこと
つまり、バンパー交換やフェンダーの板金程度なら「事故歴あり」でも「修復歴なし」と判断されることがあります。

査定で大きく影響するのは“修復歴の有無”です。
骨格にダメージがいっていると、まっすぐ走らない・タイヤが偏摩耗するなど、安全面の不安にもつながるため、再販価格が下がります。

とはいえ、修復歴があるのに黙っていても、査定士は下回りや骨格をしっかりチェックしますので、ほぼ確実にバレます。
隠そうとしていたと分かると、信頼を失って査定額をさらに下げられる可能性も高いです。

損をしないためのポイントとしては、
・いつ、どのような事故だったのか
・どの部位を、どの工場で修理したのか
・修理後に支障なく走れているか(走行距離・日常利用の状況)
を、できるだけ具体的に説明することです。

修理の見積書や写真、保険会社の書類などが残っていれば、査定時に一緒に見せましょう。
「ちゃんと直して、長く問題なく乗っている車」と伝われば、ただの“修復歴あり”よりも評価が上がりやすくなります

また、修復歴車に慣れている買取店(業者オークションで修復歴車を多く扱う業者)を一括査定で探すと、ディーラーよりも大幅に高い価格が付くケースもあります
修復歴があるゼロクラロイヤルは、とくに「買取専門店+一括査定」での比較が必須と考えておきましょう。

ゼロクラウン ロイヤル180系を売るベストタイミングと実際の買取事例

ゼロクラ ロイヤル180系を少しでも高く売りたいなら、売却の「タイミング」も意識しておきたいところです。

まず大きな流れとして、中古車市場が動きやすいのは1〜3月と9〜10月です。
進学・就職・転勤で車が必要になる人が増える時期なので、その前に在庫をそろえたい買取店は、多少強気の価格を出してくる傾向があります。

また、車検の残り期間も重要です。
車検が残っている月数が多いほど、次のオーナーにとってはお得なので、その分査定に上乗せされやすくなります。
逆に、車検切れ間近・すでに切れている状態だと、業者側が「車検を通すコスト」を見込むため、その分マイナス査定になりがちです。

実際のイメージとして、例えばこんなケースがあります。
・H17年式 ゼロクラロイヤル、走行12万km、修復歴なし、車検残り1年
 → ディーラー下取り:10万円前後
 → 買取専門店2社比較:18万円・22万円
 → 一括査定で4社比較:最終的に25万円で成約
このように、売却先を変えるだけで15万円以上差が出ることも普通にあります

別の例では、
・H16年式、走行15万km、リア事故で修復歴あり、社外ホイール・車高調
 → ディーラー下取り:ほぼ値段が付かず
 → 修復歴車を多く扱う買取店:8万〜10万円
 → ドレスアップ車に強い買取店:ホイール評価込みで12万円
というように、「断られたから価値がない」わけではなく、合う店を探せばちゃんと値段が付くケースも多いです。

総合すると、
・車検が1年以上残っている
・繁忙期(1〜3月、9〜10月)の少し前
・走行距離がこれ以上一気に伸びる前
このあたりが、ゼロクラ ロイヤル180系を売るベストタイミングの目安になります。
タイミングと売却先の選び方を押さえて、ムダに安く手放さないようにしましょう

車の売却で損しないためには第一歩が大事






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