3代目ヴォクシー80系の車検切れは売れる?査定額のリアルと高く買取してもらうコツを徹底解説

3代目ヴォクシー80系の車検切れは売れる?
と不安に感じている方は多いのではないでしょうか。

実は、車検が切れていても3代目ヴォクシー80系は十分に売却が可能で、
状態や売り方次第では高額査定も期待できます。

この記事では、車検切れヴォクシー80系のリアルな査定額の目安から、
少しでも高く買取してもらうための具体的なコツまで徹底解説します。

車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話


3代目ヴォクシー80系が車検切れでも査定・買取してもらえる理由

3代目ヴォクシー80系はミニバンの中でも人気が高く、中古車市場でも常に需要があります。なので、たとえ車検が切れていても、「走る・止まる・曲がる」といった基本性能に大きな問題がなければ、査定・買取の対象になるケースがほとんどです。

 

中古車販売店から見ると、車検の有無よりも「人気車種かどうか」「売りやすいかどうか」のほうが重要です。ヴォクシー80系はその点でかなり有利なので、車検切れ=価値ゼロではまったくありません

 

また、買取店側は自社ルートや提携工場で車検を取り直したり、整備してから販売するノウハウを持っているため、一般のユーザーが感じる「車検切れのハードル」はそれほど高くありません。

 

もちろん、バッテリー上がりやタイヤの劣化など、長期間放置されていると減額になる要素はありますが、それでも3代目ヴォクシー80系なら「手をかければ売れるクルマ」として扱われやすいです。

 

そのため、「車検が切れてしまったから廃車しかないかも…」とあきらめる前に、一度査定を受ける価値は十分にあります。むしろ、車検を取り直す前に査定してもらい、かける費用と上がる査定額のバランスを確認するのがおすすめです。

 

車検切れの3代目ヴォクシー80系でも買取可能なケースとは

車検切れの3代目ヴォクシー80系でも、実際にはかなり広い範囲で買取が可能です。
おおまかにいうと、「自走できるかどうか」「修復歴や大きな故障がないか」「年式と走行距離が極端に悪くないか」がポイントになってきます。

 

まず、自走できる状態であれば、買取店としてもチェックがしやすく、そのまま店舗まで持ち込めれば査定もスムーズです。
もし自走できない場合でも、レッカーや積載車での引き取りサービスを用意している買取店も多いので、「動かないから無理」と決めつける必要はありません。

 

次に大事なのが、エンジン・ミッション・足回りなどの致命的なトラブルの有無です。多少のキズやヘコミ、消耗品の劣化は前提として考えられるので、大クラッシュ車や水没車でなければ、査定自体はほぼ確実に受けてもらえます

 

年式的にも、3代目ヴォクシー80系はまだまだ「現役世代」です。
10万kmオーバーでも、需要は十分ありますし、グレードや装備次第では高値がつくこともあります。特にハイブリッドやZS系グレード、両側パワスラ、ナビ・後席モニター付きなどは中古市場でも人気が高いため、車検切れのマイナスをカバーしやすいです。

 

つまり、
・車検はないけど、そこまで古くない
・大きな事故歴や故障歴がない
・人気グレード or 装備がしっかり付いている
こういったヴォクシー80系なら、「車検が切れているから」という理由だけで買取不可になることはほぼありません

 

車検切れと一時抹消の違いが査定額に与える影響

車検切れとよくセットで語られるのが「一時抹消」です。似ているようでまったく別物で、査定にも影響してきます。
まず、車検切れ=ナンバーは付いているけど、車検の有効期限が過ぎている状態です。自走はできても公道は走れませんが、名義や登録はそのまま残っています。

 

一方、一時抹消=ナンバーを返納して、登録自体を一度止めている状態。自動車税などの負担を抑えるために、長く乗らないときに行う手続きですね。この場合、再び乗るには「再登録+車検取得」が必要になります。

 

査定額への影響でいうと、一般的には「ただの車検切れ」のほうが買取店として扱いやすく、話がスムーズに進みやすいです。
理由は、名義変更の手続きがシンプルで、再登録の手間や費用を買取店側がイメージしやすいからです。

 

一時抹消車の場合、
・書類(抹消登録証明書など)が揃っているか
・再登録に必要な条件が問題ないか
を確認しなければならず、買取店によっては「評価が慎重になる=査定がやや低めになりやすい」ことがあります。

 

とはいえ、3代目ヴォクシー80系クラスの人気車であれば、一時抹消だから極端に安くなる、というより「手続きや費用を見込んで少しだけマイナス調整される」イメージです。
一時抹消済みの場合は、抹消登録証明書や譲渡書類をすぐ出せるように準備しておくと、査定もスムーズで減額も最小限にしやすいですよ。

 

ディーラー下取りより買取専門店が有利になりやすい理由

ヴォクシー80系を手放すとき、つい新車ディーラーでの下取りだけで済ませがちですが、車検切れ車に関しては特に「買取専門店」のほうが有利になりやすいです。

 

ディーラーはあくまで新車を売るのが本業で、中古車の再販はオマケのような立ち位置です。
そのため、車検切れ=整備や車検取得のコストがかかる面倒なクルマ、と判断されやすく、査定も低めに出されがちです。極端な話、「値段がつくだけマシ」といった扱いになることもあります。

 

一方、買取専門店は「どんな状態の車でも仕入れて利益を出す」ことが仕事です。自社工場や提携整備工場で安く車検を通したり、オークションや海外輸出など多様な販売ルートを持っています。
その結果、車検切れのヴォクシー80系でも再販価値を細かく見てくれる=査定額に反映されやすいわけです。

 

さらに、ヴォクシー80系のような人気ミニバンは、買取店同士の競争も激しいジャンルです。
複数の買取店に査定を依頼すれば、「もう少し出します」「他社より上乗せします」といった形で、下取り価格よりも数万〜数十万円高くなるケースも珍しくありません。

 

なので、車検切れの3代目ヴォクシー80系を手放すときに、ディーラー下取りだけで決めてしまうのはかなりもったいないです。
最低でも1〜2社、できれば一括査定サービスなども活用して、買取専門店の提示額を比べてから判断するのがおすすめです。

 

走行距離・年式・グレード別の査定相場の考え方

3代目ヴォクシー80系の査定額を考えるとき、ベースになるのは「年式」「走行距離」「グレード」の3つです。車検が切れているかどうかは、その次に調整されるイメージで捉えるとわかりやすいです。

 

年式でいえば、デビュー初期(2014年頃)よりも、後期型に近い年式のほうが当然高くなります。
走行距離は、目安として「5万km」「10万km」が評価の分かれ目になりやすいです。5万km以下なら高評価、10万kmを超えると徐々に「多走行車」として見られますが、ヴォクシーはもともと耐久性の評価が高いので、10万km台でも実用車としての需要は十分あります。

 

グレード面では、
・ZS系(エアロ付きのスポーティグレード)
・ハイブリッド各グレード
・煌(特別仕様車)
あたりが人気で、同じ年式・距離でも、Xなどのベースグレードと比べると数十万円レベルで差が付くこともあります

 

装備も重要で、両側パワースライドドア、大画面ナビ、バックカメラ、後席モニター、純正アルミ、セーフティ機能などがそろっているとプラス評価です。
逆に、内装の汚れ・臭い(タバコやペット)、大きなヘコミや塗装劣化はマイナス要素になります。

 

車検切れによる影響は、「車検残ありの同条件車より数万〜十数万円ほど低くなりやすい」程度と考えておくとイメージしやすいです。
ただし、車検を取り直すのに10万円以上かかることも多いので、「車検を通してから売るべきか」「車検切れのまま売るべきか」は、見込まれる査定アップ額と車検費用を比べて決めるのがポイントです。

 

つまり、
・年式が比較的新しい
・走行距離が極端に多くない
・人気グレード&装備が充実している
こうした条件がそろっていれば、車検切れでも高値を狙いやすくなります。
査定を依頼するときは、「車検がないから安くて当然」と思い込まず、まずは年式・距離・グレードを軸にどれくらいの相場になりそうかイメージしておくと、提示額の妥当性も判断しやすくなります

関連する口コミ・体験談を紹介

諸条件:
年式:2016年式 3代目ヴォクシー80系 ZS
走行距離:9.6万km
車検:1年半前に切れた状態で放置
事故歴:なし/修復歴なし
エリア:埼玉県
査定社数:3社
最終買取業者:大手中古車買取店
買取金額:770,000円

3年くらい前に車検切れて、
そのまま実家の駐車場に放置してた80系ヴォクシーを売りました。

自走できないので、
「レッカー代取られたら嫌だな」と思いつつ、一括査定を申し込み。

最初に来た業者は
「車検切れてるとマイナスですね〜」と
さらっと言ってきて、提示額は50万ちょい。

次に来た大手は、
査定前に「禁煙車ですよね?」とか
「純正ナビと両側パワスラは人気あります」とか、
装備をやたら細かく確認してきて、

「タイヤ溝もまだあるし、需要高いグレードなので
うちならレッカーも無料、
このまま現状で引き取ります」と
その場で77万提示してきました。

一応もう1社にも見せたけど、
車検切れを理由に60万から上げてくれず、
最初の大手に即決。

車検通してから売ろうか迷ってたけど、
見積もり出したら10万以上かかるって言われたし、
結局、車検取らずに売った方が
手間もお金もかからなくて正解でしたね。

諸条件:
年式:2015年式 3代目ヴォクシー80系 X
走行距離:11.8万km
車検:半年前に切れ、2ヶ月ほど放置後に売却
事故歴:軽い追突でリアバンパー交換歴あり
エリア:大阪府
査定社数:4社
最終買取業者:地域密着の中古車販売店
買取金額:520,000円

子どもが大きくなって、
ミニバンじゃなくていいよねって話になって…。
ちょうど車検も切れたタイミングで
80系ヴォクシーを手放しました。

正直、車検切れてるし
走行距離も11万キロ超えてるしで、
「値段つかないかも」と覚悟してたんですけど、

ネットの一括査定に出したら
4社から連絡が来て、
一番最初に来たところは38万円。

リアバンパー交換歴を指摘されて、
そこをかなり渋られました。

ただ、
3社目の地元っぽい中古車屋さんは
「この型のヴォクシーはまだ人気ありますし、
内装がきれいなのはポイント高いですよ」と
チャイルドシート跡や
シートの汚れまで丁寧に見てくれて、

「車検切れでもうちで通すので大丈夫です」と
その場で52万円まで出してくれました。

最後に来た大手よりも
丁寧で信頼できそうだったのでそこで決定。

車検通してから売った方が
高くなるのかなと思ってましたが、
見積もりを取ったら12万くらいかかると言われたので、
結果的に切れたまま売って正解だったと思います。

諸条件:
年式:2017年式 3代目ヴォクシー80系 煌Ⅱ
走行距離:7.2万km
車検:ちょうど切れた直後に売却
事故歴:なし
エリア:愛知県
査定社数:2社(出張査定)+ディーラー下取り
最終買取業者:専門買取店
買取金額:1,150,000円

アルファードに乗り換えるタイミングで、
車検が切れたばかりのヴォクシーを売りました。

最初はディーラー下取りで
90万と言われて、
「車検切れてるからこんなもんです」と
あっさりした感じ。

納得いかなくて、
ミニバン専門を名乗っている買取店と、
一般的な買取チェーンの2社に
出張査定をお願いしました。

一般チェーンは
「車検通ってたらもう少し…」と
ディーラーよりちょっと高い95万。

一方、専門店の担当さんは
「煌Ⅱで7万キロ台なら在庫が欲しいグレードです。
車検はこちらで取るので問題ないですよ」と言って、

フロントガラスの飛び石傷や
純正ナビ、両側電動スライド、
スタッドレス4本もちゃんとプラス査定してくれて、
その場で115万提示。

「今日決めてくれるなら
レッカー代も無料にします」と言われ、
そのままサインしました。

車検代を自分で出してから売るより、
そのまま現状で査定に出して
比較した方がトータルでお得だと実感しましたね。


3代目ヴォクシー80系が車検切れでも査定・買取してもらえる理由

3代目ヴォクシー80系はミニバンの中でも人気が高く、中古車市場でも常に需要があります。なので、たとえ車検が切れていても、「走る・止まる・曲がる」といった基本性能に大きな問題がなければ、査定・買取の対象になるケースがほとんどです。

 

中古車販売店から見ると、車検の有無よりも「人気車種かどうか」「売りやすいかどうか」のほうが重要です。ヴォクシー80系はその点でかなり有利なので、車検切れ=価値ゼロではまったくありません

 

また、買取店側は自社ルートや提携工場で車検を取り直したり、整備してから販売するノウハウを持っているため、一般のユーザーが感じる「車検切れのハードル」はそれほど高くありません。

 

もちろん、バッテリー上がりやタイヤの劣化など、長期間放置されていると減額になる要素はありますが、それでも3代目ヴォクシー80系なら「手をかければ売れるクルマ」として扱われやすいです。

 

そのため、「車検が切れてしまったから廃車しかないかも…」とあきらめる前に、一度査定を受ける価値は十分にあります。むしろ、車検を取り直す前に査定してもらい、かける費用と上がる査定額のバランスを確認するのがおすすめです。

 

車検切れの3代目ヴォクシー80系でも買取可能なケースとは

車検切れの3代目ヴォクシー80系でも、実際にはかなり広い範囲で買取が可能です。
おおまかにいうと、「自走できるかどうか」「修復歴や大きな故障がないか」「年式と走行距離が極端に悪くないか」がポイントになってきます。

 

まず、自走できる状態であれば、買取店としてもチェックがしやすく、そのまま店舗まで持ち込めれば査定もスムーズです。
もし自走できない場合でも、レッカーや積載車での引き取りサービスを用意している買取店も多いので、「動かないから無理」と決めつける必要はありません。

 

次に大事なのが、エンジン・ミッション・足回りなどの致命的なトラブルの有無です。多少のキズやヘコミ、消耗品の劣化は前提として考えられるので、大クラッシュ車や水没車でなければ、査定自体はほぼ確実に受けてもらえます

 

年式的にも、3代目ヴォクシー80系はまだまだ「現役世代」です。
10万kmオーバーでも、需要は十分ありますし、グレードや装備次第では高値がつくこともあります。特にハイブリッドやZS系グレード、両側パワスラ、ナビ・後席モニター付きなどは中古市場でも人気が高いため、車検切れのマイナスをカバーしやすいです。

 

つまり、
・車検はないけど、そこまで古くない
・大きな事故歴や故障歴がない
・人気グレード or 装備がしっかり付いている
こういったヴォクシー80系なら、「車検が切れているから」という理由だけで買取不可になることはほぼありません

 

車検切れと一時抹消の違いが査定額に与える影響

車検切れとよくセットで語られるのが「一時抹消」です。似ているようでまったく別物で、査定にも影響してきます。
まず、車検切れ=ナンバーは付いているけど、車検の有効期限が過ぎている状態です。自走はできても公道は走れませんが、名義や登録はそのまま残っています。

 

一方、一時抹消=ナンバーを返納して、登録自体を一度止めている状態。自動車税などの負担を抑えるために、長く乗らないときに行う手続きですね。この場合、再び乗るには「再登録+車検取得」が必要になります。

 

査定額への影響でいうと、一般的には「ただの車検切れ」のほうが買取店として扱いやすく、話がスムーズに進みやすいです。
理由は、名義変更の手続きがシンプルで、再登録の手間や費用を買取店側がイメージしやすいからです。

 

一時抹消車の場合、
・書類(抹消登録証明書など)が揃っているか
・再登録に必要な条件が問題ないか
を確認しなければならず、買取店によっては「評価が慎重になる=査定がやや低めになりやすい」ことがあります。

 

とはいえ、3代目ヴォクシー80系クラスの人気車であれば、一時抹消だから極端に安くなる、というより「手続きや費用を見込んで少しだけマイナス調整される」イメージです。
一時抹消済みの場合は、抹消登録証明書や譲渡書類をすぐ出せるように準備しておくと、査定もスムーズで減額も最小限にしやすいですよ。

 

ディーラー下取りより買取専門店が有利になりやすい理由

ヴォクシー80系を手放すとき、つい新車ディーラーでの下取りだけで済ませがちですが、車検切れ車に関しては特に「買取専門店」のほうが有利になりやすいです。

 

ディーラーはあくまで新車を売るのが本業で、中古車の再販はオマケのような立ち位置です。
そのため、車検切れ=整備や車検取得のコストがかかる面倒なクルマ、と判断されやすく、査定も低めに出されがちです。極端な話、「値段がつくだけマシ」といった扱いになることもあります。

 

一方、買取専門店は「どんな状態の車でも仕入れて利益を出す」ことが仕事です。自社工場や提携整備工場で安く車検を通したり、オークションや海外輸出など多様な販売ルートを持っています。
その結果、車検切れのヴォクシー80系でも再販価値を細かく見てくれる=査定額に反映されやすいわけです。

 

さらに、ヴォクシー80系のような人気ミニバンは、買取店同士の競争も激しいジャンルです。
複数の買取店に査定を依頼すれば、「もう少し出します」「他社より上乗せします」といった形で、下取り価格よりも数万〜数十万円高くなるケースも珍しくありません。

 

なので、車検切れの3代目ヴォクシー80系を手放すときに、ディーラー下取りだけで決めてしまうのはかなりもったいないです。
最低でも1〜2社、できれば一括査定サービスなども活用して、買取専門店の提示額を比べてから判断するのがおすすめです。

 

走行距離・年式・グレード別の査定相場の考え方

3代目ヴォクシー80系の査定額を考えるとき、ベースになるのは「年式」「走行距離」「グレード」の3つです。車検が切れているかどうかは、その次に調整されるイメージで捉えるとわかりやすいです。

 

年式でいえば、デビュー初期(2014年頃)よりも、後期型に近い年式のほうが当然高くなります。
走行距離は、目安として「5万km」「10万km」が評価の分かれ目になりやすいです。5万km以下なら高評価、10万kmを超えると徐々に「多走行車」として見られますが、ヴォクシーはもともと耐久性の評価が高いので、10万km台でも実用車としての需要は十分あります。

 

グレード面では、
・ZS系(エアロ付きのスポーティグレード)
・ハイブリッド各グレード
・煌(特別仕様車)
あたりが人気で、同じ年式・距離でも、Xなどのベースグレードと比べると数十万円レベルで差が付くこともあります

 

装備も重要で、両側パワースライドドア、大画面ナビ、バックカメラ、後席モニター、純正アルミ、セーフティ機能などがそろっているとプラス評価です。
逆に、内装の汚れ・臭い(タバコやペット)、大きなヘコミや塗装劣化はマイナス要素になります。

 

車検切れによる影響は、「車検残ありの同条件車より数万〜十数万円ほど低くなりやすい」程度と考えておくとイメージしやすいです。
ただし、車検を取り直すのに10万円以上かかることも多いので、「車検を通してから売るべきか」「車検切れのまま売るべきか」は、見込まれる査定アップ額と車検費用を比べて決めるのがポイントです。

 

つまり、
・年式が比較的新しい
・走行距離が極端に多くない
・人気グレード&装備が充実している
こうした条件がそろっていれば、車検切れでも高値を狙いやすくなります。
査定を依頼するときは、「車検がないから安くて当然」と思い込まず、まずは年式・距離・グレードを軸にどれくらいの相場になりそうかイメージしておくと、提示額の妥当性も判断しやすくなります


車検切れの3代目ヴォクシー80系を高く売るための具体的な手順

車検が切れた3代目ヴォクシー80系でも、ポイントを押さえればまだまだ高く売れる可能性があります。

ただなんとなく近所の買取店に持ち込むのではなく、「売る前の判断 → 事前準備 → 査定方法の選び方 → 複数社の比較と交渉」という流れで進めるのがコツです。

このステップを意識するだけで、数万円〜十数万円も査定額が変わることも珍しくありません。

ここでは、
・車検を通すかどうかの判断基準
・査定前にやっておきたい準備
・出張査定やレッカーを上手に使うコツ
・一括査定で失敗しないための比較・交渉のポイント

を、できるだけわかりやすく順番に解説していきます。

車検を通すべきか通さずに売るべきかの判断基準

車検が切れたヴォクシー80系を売るときに、まず悩むのが「車検を通してから売るべきか、それともこのまま売るか」という点ですよね。

ポイントは、「車検費用」と「車検を通したことで上がる買取額」を冷静に比べることです。

一般的に車検には、整備内容にもよりますが10万〜15万円前後はかかることが多いです。
一方で、買取店の査定では「車検が残っているかどうか」は評価に入るものの、車検を通したからといって、その費用分丸ごと査定が上がることはほとんどありません。

たとえば、車検切れの状態で「40万円」と言われたクルマが、車検を取ったからといって「55万円」になるかというと、現実的には「45〜50万円前後」にとどまるケースが多いです。
つまり、10万円かけても、増える査定額は5万円程度…なんてことも普通にありえます。

一方で、
・走行距離が少ない(5〜6万km台など)
・外装・内装ともにきれい
・修復歴なしで人気グレード(ZS、ハイブリッドなど)
といった条件がそろっていると、車検が残っていることで次のユーザーが付きやすくなるため、買取店もプラス査定しやすくなります。

そのため、
車検費用の見積もりが高い(大きな部品交換が必要と言われている)
・走行距離が多い(10万kmオーバーなど)
・年式が古めで、そろそろ乗り換えどきと感じている
という場合は、無理に車検を通さず、そのまま売却したほうがトータルで得になることが多いです。

逆に、
・すでにある程度メンテナンスしていて、車検費用がそこまで高くならない
・近いうちに自分で少し乗ってから売る可能性がある
という場合は、車検を通しておいても悪くはありません。

迷ったときは、まずは「車検切れの現状」で複数社に査定してもらい、その金額を見てから車検を通すか判断するという流れがおすすめです。

車検切れヴォクシー80系の査定前にやっておきたい準備

車検が切れていて動かせない状態でも、査定前にちょっとした準備をしておくだけで、査定額がアップしやすくなります。

まずやっておきたいのが、車内と外装の簡単な掃除です。
プロのように完璧にする必要はありませんが、
・ゴミや不要な荷物を下ろす
・フロアマットの砂やホコリをざっと掃除機で吸う
・ダッシュボードやテーブル部分をサッと拭く
この程度でも印象はかなり変わります。

外装も、洗車機でいいので汚れを落としておくと、「大事に乗られてきた車」というイメージを持ってもらいやすくなり、減額されにくくなります。

次に、書類関係の確認です。
・車検証
・自賠責保険証明書(切れていてもOK)
・自動車税の納税証明書(最近はオンライン確認が多いですが、あると安心)
・取扱説明書、メンテナンスノート(保証書)
これらを一式まとめておくとスムーズです。

さらに、純正パーツや付属品も重要です。
・純正ナビ、純正ホイール
・スマートキーのスペア
・ヘッドレスト、シートバックテーブル
など、途中で外して保管しているものがあれば、必ず一緒に出せるようにしておきましょう。

カスタムパーツを入れている場合は、
・社外アルミホイール → 状態が良ければプラス
・車高調やマフラー → 店によって評価が分かれる
ことがあるので、純正パーツが残っていれば「純正戻し」も検討してみてください。

最後に、修理履歴や点検記録があれば、正直にまとめておくのも大切です。
「どこをいつ直したか」がわかると、買取店も再販イメージがしやすくなり、結果的に査定額が安定しやすくなります。

出張査定・レッカー引き取りサービスを活用する方法

車検切れのヴォクシー80系は公道を走れないので、自走してお店に持ち込むことができません。
そこで頼りになるのが、出張査定とレッカー引き取りサービスです。

多くの買取業者は、無料の出張査定を行っていて、自宅や駐車場まで来てその場で査定してくれます。
このときに気をつけたいのが、
・出張料が本当に無料か
・成約しなかった場合の費用はかからないか
・レッカー代が無料か、有料ならいくらか
を事前に確認しておくことです。

とくに、「買取額は高いけど、レッカー代が別途2〜3万円」というケースもあるので要注意です。
最近は「車検切れ・不動車でもレッカー無料」という業者も増えているので、トータル金額で得になるところを選ぶのがポイントです。

また、出張査定をお願いするときは、
・1社ずつバラバラの日に呼ぶのではなく、同じ日に時間をずらして複数社呼ぶ
・「今日は決めません」と最初に伝えておく
といった工夫をすると、じっくり比較がしやすくなります。

もしバッテリー上がり程度でエンジンがかかる状態なら、その場でエンジンをかけて状態を見せられるようにしておくと、より正確な査定をしてもらえます。
ただし、車検が切れている以上、公道で試乗することはできないので、敷地内での確認にとどまります。

最後に、「最初からレッカー前提」で話を進めるより、「査定額にレッカー費用も含めて総額を提示してほしい」と伝えると、後から「思ったより手取りが少ない」といった失敗を防ぎやすくなります。

複数社一括査定で後悔しないための比較・交渉ポイント

ヴォクシー80系は人気車種なので、複数社から見積もりを取るほど査定額が上がりやすい傾向にあります。
そのときに便利なのが「一括査定サービス」ですが、使い方を間違えると電話ラッシュで大変…ということにもなりがちです。

まず、一括査定に申し込むときは、
・地域で評判のいい大手買取店
・ミニバンやトヨタ車が得意な専門店
・事故車・不動車も扱う業者
がバランスよく含まれているサービスを選ぶと、査定額の幅や傾向がつかみやすくなります。

申し込み後の電話対応では、
・「連絡はSMSかメール中心でお願いします」と最初に伝える
・査定に来てもらう日時は、できれば同じ日にまとめて設定する
など、こちらのペースでスケジュールを決めていくことが大事です。

比較・交渉のポイントとしては、
1. まずは各社の「初回提示額」をメモする
2. 一番高い査定額を、他社に正直に伝えて「これ以上出せますか?」と聞く
3. そのうえで「レッカー代・手数料込みの手取り額」を確認する
という流れがシンプルでわかりやすいです。

このとき、「今日即決してくれるならこの金額です」と迫られても、すぐにサインしないことも重要です。
「他社さんの金額を聞いてから連絡します」と一度持ち帰るだけで、あとからさらに条件が良くなるケースも多いからです。

また、
・修復歴や故障箇所は正直に伝える
・そのうえで「現状でいくらになるか」をしっかり出してもらう
ことで、後からの減額トラブルも防げます。

最終的には、「買取額 − レッカー代 − 各種手数料 = 手取り額」で比較し、もっとも手元に多く残る業者を選ぶのがコツです。
焦らず、でもダラダラはさせず、1〜2日で一気に比較して決めてしまうと、精神的にもラクに売却まで進められます

車の売却で損しないためには第一歩が大事






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