3代目ヴォクシー80系ハイブリッドXの査定相場はいくら?高く買取してもらうための注意点と売却戦略

3代目ヴォクシー80系ハイブリッドXの査定相場はいくらなのか、そして少しでも高く買取してもらうためにはどんなポイントに気を付けるべきなのか気になる方も多いはずです。

本記事では、3代目ヴォクシー80系ハイブリッドXの最新の査定相場の目安から、高価買取を狙うための注意点、さらに損をしないための具体的な売却戦略まで、分かりやすく解説していきます。

車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話


3代目ヴォクシー80系ハイブリッドXの買取相場と査定で高評価されるポイント

3代目ヴォクシー80系ハイブリッドXは、ミニバンの中でも「燃費の良さ」と「室内空間の広さ」を両立した人気モデルです。とくにハイブリッドXは、上位グレードほど派手さはないものの、必要十分な装備がそろった実用志向のグレードなので、中古車市場では安定したニーズがあります。

そのため、状態が良ければ年式が古くなっても比較的値崩れしにくく、ミニバン+ハイブリッドという組み合わせ自体が査定で有利になりやすいのが大きな特徴です。

一方で、同じヴォクシー80系ハイブリッドXでも、年式・走行距離・事故歴・装備内容・ボディカラーによって買取価格が大きく変わるので、「相場はこれくらい」と一括りにせず、自分のクルマの条件を当てはめて考えることが大切です。

この記事では、3代目ヴォクシー80系ハイブリッドXに絞って、「どんな個体が高く売れやすいのか」「査定前にどこをチェックすべきか」を整理していきます。

高評価されやすいポイントをおさえておけば、同じクルマでも数万円〜10万円以上、査定額が変わることも珍しくありません。売却を考えているなら、ぜひひと通りチェックしてみてください。

3代目ヴォクシー80系ハイブリッドXの特徴とグレード概要

3代目ヴォクシー80系のハイブリッドXは、「家族で使いやすいベーシックグレード」という位置づけのモデルです。上位の“V”や“ZS”と比べると装備は少しシンプルですが、そのぶん価格が抑えられていて、新車時から一定の人気がありました。

ハイブリッドシステムはアクアやプリウスと同系統で、実燃費でもリッター20km前後を狙える低燃費ミニバンとして評価されています。ガソリン代を抑えたいファミリー層や、送迎・仕事で走行距離が伸びがちなユーザーにとって、維持費が安いのは大きな魅力です。

装備面では、両側スライドドアや広い室内空間、3列シートなど、「家族で使ううえで必要な要素」はしっかり押さえられています。豪華装備は少ないものの、実用性が高いベースグレードは中古市場でも需要が途切れにくいため、買取相場も安定しやすい傾向があります。

また、ヴォクシー自体がノア・エスクァイアと並ぶ人気3兄弟の一角なので、「次もミニバンで」「子どもが大きくなったから買い替えたい」といったリピーターも多く、業者側からすると在庫として抱えやすい車種です。

派手なエアロがないぶん、ビジネス用途や送迎車としても使いやすく、そういった用途を狙う買取店では、状態が良ければプラス評価がつきやすくなります。

年式・走行距離・修復歴による買取相場の目安

ヴォクシー80系ハイブリッドXの買取相場は、いちばん大きく影響するのが「年式」と「走行距離」、そして「修復歴(事故歴)」です。この3つの組み合わせで、おおよその価格帯がイメージできます。

ざっくりした目安としては、
・年式が新しい/走行距離が少ない/修復歴なし → 高額査定になりやすい
・年式が古い/走行距離が多い/修復歴あり → 相場より下がりやすい

という方向性になります。

一般的には、走行距離「10万km」が最初の大きな評価ラインになりやすく、それを境に査定額が一段下がることが多いです。7〜8万kmあたりで「10万kmに近づいているから早めに売りたい」と考える人も多く、このあたりの距離はまだ需要もあり、相場も比較的安定しています。

また、年式が同じでも「修復歴あり」と判断されたクルマは、程度にもよりますが、数万円〜数十万円単位でマイナスになることもあります。とくに、フロント周りや足回りの大きな骨格部分まで損傷がある場合は、買取店によっては販売ルートが限られるため、相場が一気に下がることもあります。

逆に、年式が多少古くても、走行距離が少なく事故歴もない個体であれば、同じ年式の平均より高く売れるケースもあります。査定を受ける前に、「自分のクルマはどのパターンに当てはまりそうか」をざっくりイメージしておくと、提示された金額が妥当かどうか判断しやすくなります。

査定額が上がりやすい装備・オプション・人気カラー

同じハイブリッドXでも、「どんな装備がついているか」「ボディカラーは何色か」で査定額が変わってきます。とくに中古車として売りやすい仕様は、業者側も積極的に仕入れたいので、プラス査定になりやすいです。

装備で評価されやすいのは、
・純正ナビ(メーカーオプションだとなお良い)
・バックカメラ/両側パワースライドドア
・トヨタセーフティセンスなどの安全装備
・スマートキー/プッシュスタート
・フリップダウンモニター(後席モニター)

などです。これらは家族で使ううえで「あると便利」な装備なので、中古車を探す人からのニーズも高く、結果的に査定でも評価されます。

ボディカラーについては、「パール系のホワイト」「ブラック」は定番の人気色で、他の色に比べて売れやすいため、相場も若干高めになりやすいです。逆に、台数が少ない色や、好みが分かれやすい色は、欲しがる人が限られるため、相場がやや弱くなるケースもあります。

また、社外アルミホイールや車高調などのカスタムは、内容によって評価が割れます。ノーマル志向のユーザーが多い地域ではマイナスになる場合もあるので、純正パーツが残っているなら一緒に渡せるようにしておくと、査定時の印象が良くなります。

査定前にやっておきたい準備と減点を防ぐチェックポイント

査定に出す前のひと手間で、減点を防いだり、印象アップにつながったりします。高価な修理を無理にする必要はありませんが、「できる範囲のお手入れ」はやっておくと、トータルでお得になりやすいです。

まずは、車内外の清掃です。洗車をしてボディの汚れを落とし、室内も掃除機をかけてゴミやホコリを取っておきましょう。タバコ臭やペット臭が強い場合は、簡易的な消臭スプレーや換気だけでもしておくと印象が変わります。

次に、「減点対象になりやすいポイント」を事前にチェックしておきましょう。たとえば、
・フロントガラスのヒビや大きな飛び石キズ
・バンパーの深いこすりキズ
・警告灯の点灯(チェックランプなど)
・ヘッドライトの極端な黄ばみ
こういった部分は、状態が悪いと査定でマイナスになりやすい箇所です。

軽いキズや小さなエクボ程度なら、そのままでも大きな減額にならないことも多いので、高額な板金修理を自腹でする前に、一度査定を受けてみるのも1つのやり方です。

また、取扱説明書・整備手帳・スペアキー・ナビのディスクやSDカードなど、もともと付いていた付属品は、できるだけそろえておきましょう。定期点検や車検の記録が残っていれば、「きちんとメンテナンスされてきたクルマ」として好印象につながり、結果的に査定額アップが期待できます。

最後に、査定は1社だけでなく複数社に見てもらうこと自体が「一番の売却戦略」です。同じ状態のヴォクシーでも、買取店によって5万円〜10万円以上差がつくことは普通にあります。準備とチェックポイントをおさえたうえで、必ず「比べてから決める」ようにしましょう

関連する口コミ・体験談を紹介

【年式】2016年式
【グレード】3代目ヴォクシー 80系 ハイブリッドX
【走行距離】8.6万km
【車検残】10ヶ月
【買取店舗】大手買取チェーンA社
【買取金額】145万円

子どもが大きくなってきてミニバンを卒業しようと思い、
3代目ヴォクシー80系ハイブリッドXを売却しました。

最初にディーラー下取りの見積もりを出したら、
まさかの90万円台で「こんなもんか…」と一瞬あきらめかけたんですが、
試しにネットの一括査定を申し込んだら
その日のうちに3社から連絡が来ました。

一番高かったのが今回売ったA社で、
他社の金額(120万・130万)を正直に伝えたうえで
「即決するからもう一声ほしい」と粘ったところ、
店長さんが出てきて145万まで上げてくれました。

査定前に自分で洗車と簡単な室内清掃、
シートのシミ抜きだけは徹底。
また、オイル交換や点検記録簿もファイルにまとめて渡したら
「メンテ履歴がしっかりしているのは高評価です」と言われました。

逆に、社外アルミはそこまでプラスにならないと言われたので
純正ホイールに戻して査定、
社外アルミはフリマアプリで別売りして少しでもプラスに。

結果としてディーラーとの差額が50万円以上。
「とりあえず下取りでいいか」と妥協せず、
複数社で相見積もりを取ったのが
いちばん大きかったと思います。

【年式】2017年式
【グレード】3代目ヴォクシー 80系 ハイブリッドX
【走行距離】5.2万km
【車検残】1年4ヶ月
【買取店舗】地域密着系の中古車店B社
【買取金額】178万円

子どもの送迎と買い物用に乗っていたヴォクシーですが、
下の子も高校生になって、
「さすがにこのサイズはいらないよね」という話になり、
思い切ってコンパクトSUVに乗り換えることにしました。

最初は女性一人で買取店に行くのが少し怖くて、
口コミの良かった近所のB社さんにだけ査定をお願い。
そのときに「他社の見積もりを持ってきてくれたら
それ以上を目指しますよ」と言われたので、
覚悟を決めて一括査定サイトも利用しました。

電話ラッシュは正直しんどかったですが、
出られない時間帯はSMSでやり取りしたりして調整。
出張査定で来てくれた2社の最高額が170万円だったので、
それをプリントしてB社さんに見せたら
「じゃあ178万でどうですか」と即答されました。

査定前日は、
子どもと一緒に車内のゴミを全部出して
フロアマットも洗って干して、
ファブリーズして…と半日かけてお掃除。

小さなこすり傷はタッチペンで目立たなくしておいたら、
「ボディ状態がきれい」とプラス評価になったようです。

女性でも、面倒がらずに
最低2〜3社の査定額を持ち歩いて交渉材料にすると、
思った以上に金額は上がると実感しました。

【年式】2015年式
【グレード】3代目ヴォクシー 80系 ハイブリッドX
【走行距離】11.8万km
【車検残】4ヶ月
【買取店舗】全国展開買取店C社(出張査定)
【買取金額】112万円

走行距離10万kmオーバーだし、
正直「値段つけばラッキーかな」と思っていたヴォクシー80ハイブリッドX。

仕事でもガンガン使っていたので小キズも多く、
車検も近かったのでかなり不利だろうなと覚悟していました。

ディーラーの下取りは80万円と言われていたんですが、
友人に「それ絶対安いから一回買取店呼べ」と言われ、
ダメ元でC社の出張査定を依頼。

査定員さんが細かくチェックしているあいだに、
過去の整備記録と車検証、
スタッドレスタイヤ一式など全部並べておいたら、
「冬タイヤまでセットで出してもらえるなら頑張ります」とのこと。

最初の提示は100万円。
「ディーラーで80と言われているので
20万円差なら乗り換え費用的に厳しいです」と
正直に話したところ、
上司に電話してくれて112万円までアップしました。

高く売るために意識したのは、
・査定前に洗車機ではなく手洗いして水アカを落とした
・禁煙車アピールのため、消臭と内装の拭き上げを徹底
・純正ナビ・取説・保証書・スペアキーを全部揃えた

走行距離が多くても、
メンテして大事に乗ってきたことを
きちんと説明できれば、まだまだ値段はつくんだなと感じました。


3代目ヴォクシー80系ハイブリッドXの買取相場と査定で高評価されるポイント

3代目ヴォクシー80系ハイブリッドXは、ミニバンの中でも「燃費の良さ」と「室内空間の広さ」を両立した人気モデルです。とくにハイブリッドXは、上位グレードほど派手さはないものの、必要十分な装備がそろった実用志向のグレードなので、中古車市場では安定したニーズがあります。

そのため、状態が良ければ年式が古くなっても比較的値崩れしにくく、ミニバン+ハイブリッドという組み合わせ自体が査定で有利になりやすいのが大きな特徴です。

一方で、同じヴォクシー80系ハイブリッドXでも、年式・走行距離・事故歴・装備内容・ボディカラーによって買取価格が大きく変わるので、「相場はこれくらい」と一括りにせず、自分のクルマの条件を当てはめて考えることが大切です。

この記事では、3代目ヴォクシー80系ハイブリッドXに絞って、「どんな個体が高く売れやすいのか」「査定前にどこをチェックすべきか」を整理していきます。

高評価されやすいポイントをおさえておけば、同じクルマでも数万円〜10万円以上、査定額が変わることも珍しくありません。売却を考えているなら、ぜひひと通りチェックしてみてください。

3代目ヴォクシー80系ハイブリッドXの特徴とグレード概要

3代目ヴォクシー80系のハイブリッドXは、「家族で使いやすいベーシックグレード」という位置づけのモデルです。上位の“V”や“ZS”と比べると装備は少しシンプルですが、そのぶん価格が抑えられていて、新車時から一定の人気がありました。

ハイブリッドシステムはアクアやプリウスと同系統で、実燃費でもリッター20km前後を狙える低燃費ミニバンとして評価されています。ガソリン代を抑えたいファミリー層や、送迎・仕事で走行距離が伸びがちなユーザーにとって、維持費が安いのは大きな魅力です。

装備面では、両側スライドドアや広い室内空間、3列シートなど、「家族で使ううえで必要な要素」はしっかり押さえられています。豪華装備は少ないものの、実用性が高いベースグレードは中古市場でも需要が途切れにくいため、買取相場も安定しやすい傾向があります。

また、ヴォクシー自体がノア・エスクァイアと並ぶ人気3兄弟の一角なので、「次もミニバンで」「子どもが大きくなったから買い替えたい」といったリピーターも多く、業者側からすると在庫として抱えやすい車種です。

派手なエアロがないぶん、ビジネス用途や送迎車としても使いやすく、そういった用途を狙う買取店では、状態が良ければプラス評価がつきやすくなります。

年式・走行距離・修復歴による買取相場の目安

ヴォクシー80系ハイブリッドXの買取相場は、いちばん大きく影響するのが「年式」と「走行距離」、そして「修復歴(事故歴)」です。この3つの組み合わせで、おおよその価格帯がイメージできます。

ざっくりした目安としては、
・年式が新しい/走行距離が少ない/修復歴なし → 高額査定になりやすい
・年式が古い/走行距離が多い/修復歴あり → 相場より下がりやすい

という方向性になります。

一般的には、走行距離「10万km」が最初の大きな評価ラインになりやすく、それを境に査定額が一段下がることが多いです。7〜8万kmあたりで「10万kmに近づいているから早めに売りたい」と考える人も多く、このあたりの距離はまだ需要もあり、相場も比較的安定しています。

また、年式が同じでも「修復歴あり」と判断されたクルマは、程度にもよりますが、数万円〜数十万円単位でマイナスになることもあります。とくに、フロント周りや足回りの大きな骨格部分まで損傷がある場合は、買取店によっては販売ルートが限られるため、相場が一気に下がることもあります。

逆に、年式が多少古くても、走行距離が少なく事故歴もない個体であれば、同じ年式の平均より高く売れるケースもあります。査定を受ける前に、「自分のクルマはどのパターンに当てはまりそうか」をざっくりイメージしておくと、提示された金額が妥当かどうか判断しやすくなります。

査定額が上がりやすい装備・オプション・人気カラー

同じハイブリッドXでも、「どんな装備がついているか」「ボディカラーは何色か」で査定額が変わってきます。とくに中古車として売りやすい仕様は、業者側も積極的に仕入れたいので、プラス査定になりやすいです。

装備で評価されやすいのは、
・純正ナビ(メーカーオプションだとなお良い)
・バックカメラ/両側パワースライドドア
・トヨタセーフティセンスなどの安全装備
・スマートキー/プッシュスタート
・フリップダウンモニター(後席モニター)

などです。これらは家族で使ううえで「あると便利」な装備なので、中古車を探す人からのニーズも高く、結果的に査定でも評価されます。

ボディカラーについては、「パール系のホワイト」「ブラック」は定番の人気色で、他の色に比べて売れやすいため、相場も若干高めになりやすいです。逆に、台数が少ない色や、好みが分かれやすい色は、欲しがる人が限られるため、相場がやや弱くなるケースもあります。

また、社外アルミホイールや車高調などのカスタムは、内容によって評価が割れます。ノーマル志向のユーザーが多い地域ではマイナスになる場合もあるので、純正パーツが残っているなら一緒に渡せるようにしておくと、査定時の印象が良くなります。

査定前にやっておきたい準備と減点を防ぐチェックポイント

査定に出す前のひと手間で、減点を防いだり、印象アップにつながったりします。高価な修理を無理にする必要はありませんが、「できる範囲のお手入れ」はやっておくと、トータルでお得になりやすいです。

まずは、車内外の清掃です。洗車をしてボディの汚れを落とし、室内も掃除機をかけてゴミやホコリを取っておきましょう。タバコ臭やペット臭が強い場合は、簡易的な消臭スプレーや換気だけでもしておくと印象が変わります。

次に、「減点対象になりやすいポイント」を事前にチェックしておきましょう。たとえば、
・フロントガラスのヒビや大きな飛び石キズ
・バンパーの深いこすりキズ
・警告灯の点灯(チェックランプなど)
・ヘッドライトの極端な黄ばみ
こういった部分は、状態が悪いと査定でマイナスになりやすい箇所です。

軽いキズや小さなエクボ程度なら、そのままでも大きな減額にならないことも多いので、高額な板金修理を自腹でする前に、一度査定を受けてみるのも1つのやり方です。

また、取扱説明書・整備手帳・スペアキー・ナビのディスクやSDカードなど、もともと付いていた付属品は、できるだけそろえておきましょう。定期点検や車検の記録が残っていれば、「きちんとメンテナンスされてきたクルマ」として好印象につながり、結果的に査定額アップが期待できます。

最後に、査定は1社だけでなく複数社に見てもらうこと自体が「一番の売却戦略」です。同じ状態のヴォクシーでも、買取店によって5万円〜10万円以上差がつくことは普通にあります。準備とチェックポイントをおさえたうえで、必ず「比べてから決める」ようにしましょう


3代目ヴォクシー80系ハイブリッドXを高く売るコツとおすすめの売却先

3代目ヴォクシー80系ハイブリッドXを少しでも高く売るには、「どこに・いつ・どんな状態で」売るかがポイントになります。

同じクルマでも、売り方次第で10万〜50万円くらい査定額が変わることもあるので、ここはしっかり押さえておきたいところです。

とくに、ディーラー下取りだけで決めてしまうのは損になりやすく、必ず買取専門店や車一括査定と比較するのがおすすめ。

また、売るタイミング(モデルチェンジ前後・車検前・年度末など)や、傷の直し方、オプション・点検記録簿の見せ方でも、査定士の印象がガラッと変わります。

ここからは、80系ハイブリッドXを高く売るための具体的なコツと、おすすめの売却先・交渉術・必要書類まで、順番に解説していきます。

ディーラー下取りと買取専門店・車一括査定の違い

まず覚えておきたいのが、「下取り」と「買取」はまったく別モノということです。

ディーラー下取りは、新車(もしくは中古車)を買うときに、そのお店があなたのヴォクシーを引き取ってくれる仕組みです。手続きがラクで、値引きとまとめて話を進められるのがメリットですが、基本的に「査定額は低め」になりがちです。

一方で、買取専門店は「そのクルマをいかに高く売るか」が仕事なので、オークションや自社販売網を使って、利益が出るギリギリまで価格を攻めてきます。とくに、ヴォクシー80系ハイブリッドXは中古市場で人気が高く、買取店のほうが強気の値段をつけやすい車種です。

さらに高く売りたいなら、「車一括査定サービス」を使って複数の買取店に一気に査定を依頼する方法も有効です。
一括査定の最大のメリットは、お店同士が勝手に競り合ってくれること。最初の提示額から、5万〜20万円くらい平気で上がることもあります。

ただし、一括査定は電話が多くなるのがデメリットなので、「メール連絡希望」と備考に書く・2〜3社だけに絞るなど、少し工夫するとラクになります。

まとめると、
・手軽さ重視 → ディーラー下取り
・高く売りたい → 買取専門店 or 車一括査定
というイメージを持っておくと、失敗しづらいです。

高く売れるタイミング(モデルチェンジ・車検・季節)

80系ハイブリッドXを高く売るには、「いつ売るか」もかなり重要です。タイミングが悪いと、同じクルマでも10万円以上差がつくこともあります。

まず意識したいのがモデルチェンジの前後
すでに90系ヴォクシーが登場しているので、80系は「一つ前の型」ですが、逆に言うと今は価格が安定していて、需要もまだまだあります。
ただ、今後90系の流通量が増えてくると、80系の相場は少しずつ下がっていく流れなので、「売るか迷っているなら早め」がおすすめです。

次にポイントになるのが車検のタイミング
一般的には、車検が残っている方が買い手がつきやすく、査定もプラスに働きます。
「あと1〜2ヶ月で車検」という状態なら、あえて車検を通さずに売るほうがトータルで得になるケースが多いです。車検費用をかけても、そのぶん査定額が上がるとは限らないからです。

季節も意外と大事で、ミニバンがよく売れるのは、
・3月(年度末の駆け込み需要)
・9〜11月(行楽シーズン前後)
あたり。
この時期は買取店も在庫を確保したいので、査定額がやや強気になる傾向があります。

逆に、年末ギリギリや、大型連休明けすぐは買取店が動きづらいこともあるので、売却時期を少し前倒し・後ろ倒しにするだけで、条件が良くなることもあります。

80系ハイブリッドXを高値で売った事例と査定金額アップの交渉術

実際に、3代目ヴォクシー80系ハイブリッドXを高く売った人のパターンを見てみると、共通しているコツがあります。

例えば、
・2016年式 ハイブリッドX
・走行7万km
・ワンオーナー、禁煙車
という条件で、最初はディーラー下取りで「90万円」と言われた方がいました。

この方はそこで決めずに、車一括査定で5社に見てもらった結果、最終的に125万円までアップしています。

やったことはシンプルで、
1. 事前に車内清掃・洗車・簡単なコーティングをしておく
2. 純正ナビ・両側パワスラ・純正アルミなどの装備を一覧にメモ
3. 1社目の査定額をもとに、2社目以降に「すでに◯◯万円の提示がある」と伝える
この3つだけです。

交渉のときは、「この金額なら今日決めます」とハッキリ言うのが効果的です。
買取店は「今ここで決めてもらえるか」をすごく気にしているので、本命の店には、ほかの見積もりが出揃ってから行くのもポイントです。

また、査定士がチェックしているのは、
・修復歴の有無
・ヘッドライトの黄ばみ
・内装の汚れ・ニオイ(とくにタバコ・ペット)
・タイヤの溝
・取扱説明書・点検記録簿の有無
など。

とくに、点検記録簿が揃っていると「大事に乗られていたクルマ」と判断され、プラス評価になりやすいです。

傷や小さなヘコみは、数センチ程度ならそのまま出してOKなことが多く、無理に板金修理すると逆にマイナスになることもあります。
気になる場合は、査定士に「直した方が高くなりますか?」と聞いてから判断するとムダがありません。

売却時に必要な書類とスムーズに手放すための注意点

売却が決まったあと、「書類が足りなくて入金が遅れた…」というケースも少なくありません。事前に準備しておくと、引き渡しから入金までがとてもスムーズです。

普通車(ヴォクシー80系ハイブリッドX)の売却で、基本的に必要なのは以下の書類です。

・車検証
・自賠責保険証
・自動車税納税証明書(都道府県によっては不要な場合もあり)
・印鑑証明書(発行から3ヶ月以内が目安)
・実印
・リサイクル券
・振込先の口座情報
・点検記録簿・取扱説明書・スペアキー(あれば)

とくに、印鑑証明書と自動車税関係の書類をなくしている人が多いので、売却を考え始めたら早めにチェックしておくと安心です。

名義が本人ではなく、配偶者・親・会社名義などの場合は、必要書類が増えることがあります。
この場合は、査定を申し込む際に「名義は◯◯です」と先に伝えておくと、当日スムーズに話が進みます。

また、売却後のトラブルを防ぐために、
・ドライブレコーダーのデータ消去
・ナビの登録地(自宅など)・Bluetooth・電話帳データの削除
・ETCカードの抜き忘れチェック
は必ずやっておきましょう。

最後に、任意保険の解約・車庫証明の変更なども必要になる場合があります。
買取店やディーラーが段取りを教えてくれることが多いので、「売却後にやるべきことを一覧で教えてください」と一言お願いしておくと、抜け漏れなく手放せます

車の売却で損しないためには第一歩が大事






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