売却額はおおよそ
50万円 ~ 190万円
です。
走行距離や事故・修復歴の有無、カラー、オプションなどによっても査定額は違います。
とにかく高く売りたい場合、1社の査定額で決めずに3社くらいは比較査定をしてみることが大事です。
シエンタ2018年式を買取査定・売却した人の口コミ
一度エンジン系で不具合があり修理した経験がありましたが、修理記録はしっかり保管していました。ホイールにも深い傷があり、これらが査定額を下げる要因になったと思います。ただ、買取店を回るうちに「シエンタは意外と売れやすい車種」だと知りました。
喫煙車だったことも査定額に影響したようです。査定員から「禁煙車であればもう少し高く査定できた」と言われ、少し後悔。でも、5社ほど回って比較したことで、最終的には納得のいく買取店に巡り会えました。
最後に査定してくれた店舗では「年式と走行距離を考えれば、エンジン修理歴があってもメンテナンス状態が良好なので大丈夫」と評価してもらえました。査定額は期待より低めでしたが、丁寧な説明と対応で安心して取引できました。
走行時に車内でカタカタという音がする以外は特に問題がない状態でした。車体には小さな傷が数カ所ありましたが、「使用による通常の傷は査定にほとんど影響しません」と説明を受けました。
喫煙車だったため、査定額が下がることは覚悟していました。しかし、「シエンタはファミリーカーとして人気が高く、状態が良ければ喫煙車でも需要があります」と言われ、意外な評価をいただきました。
シエンタは車種によっては値落ちが早いと言われていますが、実際に査定を受けてみると、状態次第で十分な価値がつくことが分かりました。複数の買取店を回ることで、最終的には満足のいく金額で売却できました。
個人売買も考えましたが、トラブル回避のため断念。新車ディーラーの査定額と比べると、買取店は30万円以上高い査定をつけてくれました。確かにディーラー下取りは納車対応などで楽ですが、金額面では大きな差がありました。
査定時に気づかなかった細かな故障が見つかり、一時は不安になりました。しかし、「このレベルの不具合なら修理も容易で、査定額にそれほど影響はありません」と説明を受け、安心できました。
買取店選びで重要なのは、単に査定額の高さだけでなく、丁寧な説明と対応をしてくれるかどうか。今回の経験で、新車購入時の下取りありきではなく、買取という選択肢も十分検討する価値があると実感しました。
オイル交換は定期的に行っており、エンジンなど走行には全く問題がない状態でした。ローンの残債があり不安でしたが、査定額で十分返済できることが分かり、ホッとしました。
納車待ちの期間中だったことが、意外と好条件になりました。査定員から「現在は新車の納期が長いため、状態の良い中古車の需要が高まっています」と説明を受けました。
定期的なメンテナンスの記録が残っていたことを高く評価してもらえました。「こういった管理状態の良い車は、次のオーナーも安心して購入できます」と言われ、日頃のケアが報われた気分です。
走行距離が多いことは査定額を下げる要因になりましたが、足回りの小傷は「この程度なら査定にはほとんど影響しません」と言われました。事故車ではないことをしっかり伝え、整備記録も提示したことで、安心して評価してもらえました。
最初は50万円台の査定もありましたが、諦めずに買取店を回ったことで、最終的には納得できる金額になりました。古い車でも、きちんとメンテナンスしていれば予想以上の査定額が付くことを実感しました。
特に内装の状態を高く評価してもらえました。「年式は古くても、これだけキレイに使用されている車は、中古市場でも需要があります」と言われ、日頃の手入れが報われた気分です。
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