220系クラウン・Sグレードで15万キロ以上走行車の買取相場はいくら?実際の口コミと高く売るコツを徹底解説

クラウン

車査定220系クラウン・Sグレードは、高級感と走行性能を兼ね備えた人気モデルですが、
15万キロ以上走ったクルマの買取価格がどれくらいになるのか気になる方も多いはずです。

「さすがに距離が出ているから値段はつかないのでは?」と不安に感じる一方で、
実際には相場を知り、売り先や売り方を工夫することで、高値がつくケースも少なくありません。

この記事では、220系クラウンSグレードで走行距離15万キロ超の買取相場や口コミを紹介しつつ、
少しでも高く売るための具体的なコツまで分かりやすく解説していきます。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
・年式:2018年式 トヨタ 220系クラウン Sグレード
・購入形態:新車購入(支払総額 約520万円)
・走行距離:約158,000km
・車の状態:通勤・出張で高速多用、フロントバンパーに小キズ多数、ホイールガリ傷1本、禁煙車、ディーラー点検整備記録あり
・主な減点ポイント:フロントガラス飛び石修理跡、助手席側ドア内張りに擦り傷
・査定社数:3社(大手買取店2社、ディーラー下取り1社)
・売却価格:145万円

仕事用の営業車として5年ほど乗ってきましたが、走行距離も15万kmを超えたあたりで
そろそろ乗り換えを考えるようになりました。
高速移動が多かったのでエンジンの調子は良かったものの、細かい傷も増え、
次の車検前に売ってしまおうと決断しました。

まずはネットの一括査定で3社に一気に見てもらうことに。
最初に来た大手A社は、ササッと外装と内装をチェックして、
タブレットをポチポチしながら「この距離だと厳しいですね」と前置きされて
提示額は110万円。

次に来たB社は、下回りまできちんとライトでのぞき込んで、
「整備記録が全部ディーラーなのはかなりプラスです」と言ってくれて
その時点で120万円の提示。
「他社の額を教えてもらえれば、もう少し頑張れるかも」と言われたので
一旦保留にしました。

最後にディーラーの下取り査定を受けたところ、
「走行距離がネック」と言われ、額は90万円とかなり低め。
やはり買取店のほうが期待できると判断し、
B社にA社の金額を正直に伝えて粘り交渉。

そこから店長さんまで電話で出てきてくれて、
最終的に「これが本当に限界です」として出てきたのが
145万円

高額ではないかもしれませんが、
15万kmオーバーということを考えれば、個人的にはかなり満足です。
とくに、洗車と車内清掃を前日にしっかりやっておいたのと、
ディーラーでの整備記録をファイルにまとめて渡したのが
好印象につながった気がします。

担当の方も終始ハキハキしていて説明も分かりやすく、
「次もクラウン乗る予定なんですか?」なんて世間話も挟みつつ、
売却までスムーズに進みました。
結果として、最初の提示額より35万円アップしたので、
複数社に査定してもらって本当に良かったです。

【諸条件】
・年式:2019年式 トヨタ 220系クラウン Sグレード
・購入形態:中古車購入(ワンオーナー車、購入時約340万円)
・走行距離:約172,000km
・車の状態:通勤+レジャー使用、リアバンパーに小さな擦り傷、助手席シートにうっすらシミ、禁煙車、純正ナビ+ETC+ドラレコ付き
・主な減点ポイント:車検残り4ヶ月、タイヤ溝少なめ
・査定社数:2社(大手買取店1社、地域密着型買取店1社)
・売却価格:118万円

まずは近所の大手買取店に飛び込みで査定をお願いしました。
女性一人だったのでちょっと不安でしたが、
受付のお姉さんも査定のスタッフさんも丁寧な対応で、
30分ほどで見積もりが出ました。

その場での提示は105万円。
「走行距離がやっぱり…」と言われましたが、
思っていたよりは悪くない数字。
ただ、すぐ決めるのは怖くて、翌日返事ということに。

帰り道に、地元で昔からある小さめの買取店にも電話して
「女性一人でも大丈夫ですか?」と聞いてみたら
「もちろんです、説明もしっかりしますよ」と言ってくれたので、
翌日そちらでも査定。

細かく内装の状態や、ドラレコ・ナビを一つずつ確認されて、
「装備が良いので、うちならもうちょっと頑張れます」と言われ、
提示されたのが118万円でした。

その場で即決したのは、金額もそうですが
担当の方が「この距離でも、状態が良いのが伝わってきますよ」と
言ってくれたのが嬉しかったからです。

クラウンを手放したのは、SUVに乗り換えたかったから。
最後まで乗り心地がよくて気に入っていたので寂しさはありましたが、
想像よりも高く売れたので気持ちよく次の車に進めました。

【諸条件】
・年式:2018年式 トヨタ 220系クラウン Sグレード
・購入形態:新古車購入(登録済未使用車、購入時約410万円)
・走行距離:約165,000km
・車の状態:法人名義で2人のドライバーが使用、外装に洗車キズ多数、フロントバンパー下部擦り傷、内装は比較的きれい、禁煙・ペット乗車なし
・主な減点ポイント:右リアドア板金修復歴あり、純正ホイール1本歪み修理済
・査定社数:4社(大手2社、輸入車中心店1社、クラウン専門をうたう買取店1社)
・売却価格:132万円

業務縮小で社用車を整理することになり、
自分がメインで乗っていたクラウンを手放すことになりました。
長距離移動も多かったので距離は伸びていましたが、
トラブルも少なく相当愛着があったので、
正直かなり名残惜しい気持ちでした。

それでも、
「距離がさらに伸びる前に」「次に乗る人にバトンタッチするつもりで」
なるべく良い条件で売ろうと決めました。

売却が終わってみての感想としては、
情報を集めて動けば、15万kmオーバーでもまだ十分値段は付く、
というのが率直なところです。
特にクラウン専門を名乗るお店は、
この型の相場や弱点をよく分かっていて、話が早かったです。

結果的に一番高い査定を出してくれたのは、
そのクラウン専門店で、提示された最終金額は
132万円でした。
ほか3社は90万〜115万円ほどで、
走行距離と修復歴をかなりシビアに見ている印象。

売却までの経過としては、
まず一括査定サイトで大まかな相場を確認しつつ、
「修復歴あり」と正直に入力。
同日に4社が来ると大変なので、
午前に2社、午後に2社と時間をずらして査定を受けました。

各社とも、右リアドアの板金歴を重点的にチェックし、
下回りやピラーの歪みがないかを念入りに確認。
こちらとしても修理明細や写真を用意しておいたので、
「事故ではなく、駐車場でのもらい傷レベルです」と
きちんと説明できたのは良かったと思います。

査定自体はどこも30〜40分ほどでしたが、
クラウン専門店だけは1時間近くかけて、
内装のスレ具合や足回りの状態まで細かく見ていました。
その代わり、査定額の根拠も具体的で、
「業者オークションでこの走行距離だと、このくらいで落札されています」
とパソコン画面を見せながら説明してくれて、
こちらも納得して話を進められました。

元々は「修復歴もあるし100万いけばいいかな」と思っていたので、
最終的な金額にはかなり満足。
社用車ということで内外装はほどほどでしたが、
オイル交換や消耗品交換の記録をきちんと残していたのが
プラスに働いたと感じています。


220系クラウンSグレード15万キロ以上は「いくらで売れる?」査定相場と高く売るコツ

220系クラウンSグレードで走行距離15万キロ以上となると、「もう値段つかないのかな…」と不安になりますよね。

ですが、クラウンはもともと評価の高い高級セダンなので、状態がよければ15万キロオーバーでもしっかり買取額がつくケースが多いです。

年式・事故歴・内外装のきれいさ・メンテナンス履歴などで金額はかなり変わりますが、ディーラー下取りと買取専門店・一括査定では平気で数十万円以上の差が出ることも珍しくありません。

この記事では、
・220系クラウンSグレード/15万キロ以上の買取・下取りの目安
・距離が伸びていても評価されるポイント
・高く売るための具体的なコツ

を、できるだけ分かりやすく解説していきます。

「もう乗り潰すしかないかな…」と思っていた方も、読み終わるころには、どこに売るべきか・いつ動くべきかがはっきりイメージできるはずですよ。

220系クラウンS・15万キロ超の中古相場と下取り価格の目安

まず気になるのは「15万キロ以上走った220系クラウンSはいくらくらいで売れるのか?」というところですよね。

あくまで目安ですが、220系クラウンSグレード(ガソリン)の場合、15万キロ超・事故歴なし・内外装そこそこキレイという条件なら、

・ディーラー下取り:**30万〜80万円前後**
・買取専門店:**50万〜120万円前後**
・条件の良い個体・ハイブリッドや特別仕様:**120万円以上も狙えるケースあり**

といったイメージです。

ディーラーはどうしても査定がシビアになりがちで、「距離が多い=商品にしにくい」→下取り額がかなり低めになることが多いです。

一方で、買取専門店や輸出系業者は、
・海外輸出で需要がある
・業者オークションで流通させやすい
といった理由から、距離が多くてもクラウンならまだ値段がつくと判断してくれるところもあります。

特に、
・ワンオーナー
・禁煙車
・定期点検記録簿あり
・大きな修復歴なし
このあたりの条件が揃うと、15万キロを超えていても査定額が一段上がりやすいです。

逆に、
・修復歴あり(フレームまでいくような大きな事故)
・内装の傷み・汚れ・においが強い
・社外パーツだらけで好みが分かれるカスタム
の場合、相場の下限〜それ以下の提示になりがちです。

なので、「どうせ安いだろう」と1社だけで決めず、最低でも2〜3社の査定額を比べることが重要になってきます。

走行距離15万キロ以上でも評価されるポイントと減額されるポイント

15万キロを超えると「距離でほぼ決まる」と思われがちですが、実際の査定現場では、走行距離はあくまで“評価項目のひとつ”にすぎません。

同じ220系クラウンS・同じ15万キロでも、
・100万円近くつく車
・30万円台になってしまう車
と、差がかなり出ます。

まず、距離が多くてもプラス評価になりやすいポイントは、

・点検記録簿や整備履歴がしっかり残っている
・エンジン・ミッションがスムーズで異音・変な振動がない
・外装の目立つ傷・ヘコミが少ない、再塗装の跡が不自然でない
・内装の汚れやスレが少なく、タバコ臭やペット臭が弱い
・純正ナビ・純正アルミ・安全装備など、装備が充実している
・スタッドレスやスペアキー、純正パーツなど付属品が揃っている

このあたりです。

とくに定期的にディーラーや認証工場でメンテしていた履歴は、「距離は多いけど大事に乗られていた」と判断され、距離によるマイナスをある程度カバーしてくれます。

逆に、15万キロ超えで大きく減額されやすいポイントは、

・修復歴あり(骨格部分の損傷・交換)
・警告灯が点灯したまま、エンジントラブルの疑い
・オイル漏れ・水漏れ・下回りの腐食がひどい
・社外エアロ・車高調・マフラーなど過度な改造(特に車検NGレベル)
・ルーフやボンネットの塗装ハゲ・クリア剥げ
・喫煙車でヤニ汚れ・焦げ跡が多い

などです。

このあたりは、走行距離が少ない車でも減額対象になりますが、距離が多い車だと「修理しても利益が出にくい」と判断されやすいので、よりシビアに見られます。

つまり、
「距離が多い=終わり」ではなく、「距離+状態」の総合点で見られている
というイメージを持っておくと、何をケアすべきかが分かりやすくなります。

220系クラウンSを15万キロ超でも高く売るための査定アップのコツ

220系クラウンSを15万キロ以上走らせていても、ポイントを押さえれば査定額はまだまだ伸ばせます。

まず意識したいのは、「査定前のひと手間」と「売るタイミング」です。

【査定前のひと手間】
・車内を簡単に掃除してゴミを片づける
・灰皿・ドリンクホルダーまわりの汚れをサッと拭く
・トランクの荷物をできるだけ降ろして広く見せる
・洗車機レベルでいいので外装の汚れを落としておく

これだけでも印象はかなり違います。
査定士も人間なので、「大事に乗られていた車だな」と思ってもらえれば、細かい部分の評価が甘くなりやすいんです。

【売るタイミング】
・車検前かつ、次の大きな消耗品交換が来る前
・モデルチェンジや大きなマイナーチェンジの前後
・同じクラウンの流通が少ない時期(決算期やボーナス時期など)

特に、「そろそろ車検+タイヤも交換かな…」と思ったタイミングは要注意です。

高額な整備費を払っても、その分が買取価格にほぼ上乗せされることはありません。

また、
・ディーラー下取りだけで決めない
・最低でも2〜3社、できれば一括査定サービスで相見積もりを取る
・最初に出た査定額をもとに、他社に「〇〇万円と言われました」と伝えて比較する

この流れを踏むことで、同じ車でも10万〜30万円くらい平気で差がつくことがあります。

最後に、社外パーツをたくさん付けている場合は、
・純正パーツが残っていれば一緒に渡す
・あまりに好みが分かれるカスタムは査定前に純正戻しを検討

といった工夫も有効です。

220系クラウンSはもともと人気・信頼性ともに高いモデルなので、「どうせ15万キロだから…」とあきらめず、条件のいい業者とタイミングを見つけることが、納得いく価格で手放す一番の近道になりますよ。


車の売却で損しないためには第一歩が大事




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