3代目プリウス30系ローダウンはいくらで売れる?相場と口コミからわかる高く手放すコツ

プリウス

車査定3代目プリウス30系をローダウンして大切に乗ってきたけれど、そろそろ手放そうかと考えている方は多いのではないでしょうか。

しかし、カスタム車は「本当に値段がつくのか」「ノーマルより安くなってしまわないか」など、不安もつきものです。

この記事では、ローダウン仕様の30系プリウスが実際にいくらで売れているのかという相場と、利用者の口コミから見えてきた高く手放すためのポイントをわかりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
・年式:平成23年式(2011年)プリウス30系 S ツーリングセレクション
・購入時期/価格:2016年に走行6万kmの中古で購入、支払総額約180万円
・売却時走行距離:11万5千km
・ローダウン仕様:ダウンサスで約3cmローダウン、社外18インチアルミ、車高調なし
・車の状態:外装は飛び石小キズ多数、左リアドアに小さなエクボ、内装は禁煙でやや綺麗め
・車検残:8ヶ月
・売却先:一括査定で3社比較後、地域の中古車販売店系買取店に売却
・売却価格:72万円

プリウスを手放そうと思った一番の理由は、第二子が生まれてミニバンに乗り換えたかったからです。
それと、ローダウンしているせいで保育園の送迎で段差に気を使うのが正直ストレスで…。
下取りに出すか買取専門店に売るか迷いましたが、ネットで30系ローダウンはお店によって評価が分かれると知って、一括査定を試してみました。

査定には3社来てもらいましたが、
最初の大手買取チェーンは「ローダウンは敬遠されがちで」と言いながら58万円。
次の輸出系を得意とする買取店は「距離いってるのと足回りの仕様が海外向きじゃない」とのことで55万円。
最後に来た地域密着っぽい販売店兼買取店の担当さんは、改造内容やパーツのブランドまで細かく聞いてくれて、
「このまま欲しがるお客さんが何人か思い浮かぶ」と言って、最初から70万円提示でした。

そこから一日悩んでいるあいだに、
最初の大手が「他社さんの金額次第では再提示できます」と連絡をくれたので伝えたところ、
「うちは69万円が限界です」と微増。
最終的には、対応も丁寧で説明も分かりやすかった3社目の販売店が「じゃあ72万円でどうですか」と上乗せしてくれたので、その場で決めました。

結果的に、ローダウンだからといって必ずマイナスになるわけじゃないんだなと実感しました。
むしろ「この仕様のまま欲しい人向けに売れる」と言ってくれるお店に出会えたのが大きかったです。
事前にネットで相場を調べていたので、
提示額を聞いたときに「これは安い」「これは悪くない」が自分なりに判断できたのも安心材料でした。
満足度としては10点満点中8点くらい。
次に車を売るときも、必ず複数社に査定してもらおうと心に決めました。

【諸条件】
・年式:平成22年式(2010年)プリウス30系 Lグレード
・購入時期/価格:2019年に走行8万km、ローダウン&社外ホイール付き中古車を総額約95万円で購入
・売却時走行距離:13万3千km
・ローダウン仕様:車高調で約4cmダウン、16インチ純正から17インチ社外ホイールに変更
・車の状態:フロントバンパー下部に擦りキズ、助手席ドアに線キズ、内装はやや使用感あり
・車検残:1年2ヶ月
・売却先:ディーラー下取りと買取店2社を比較し、買取専門店に売却
・売却価格:48万円

まずディーラーで新しい車の見積もりをしてもらったついでに、下取り査定をお願いしました。
提示されたのは35万円で、「ローダウンですし年式も古くて距離も出ているので…」とかなり渋い反応…。
さすがにそれは安いんじゃない?と思って、
その足で近くの買取店2社に飛び込み査定してもらいました。

1社目は40万円の提示。
「足回りノーマルならもう少し出せるんですけどね」と言われてちょっとテンションが下がりつつも、
2社目の買取専門店では、
「この低さで乗ってたの、逆にすごいですね」と笑われつつも、
車検の残りやハイブリッドバッテリーの状態もチェックしてくれて、
最終的に48万円まで上げてもらえました。

結果としては、ディーラー下取りより13万円、1社目の買取よりも8万円高い価格で売却できました。
感想としては、「ローダウンだから絶対安い」と最初から諦めなくて本当に良かったな、というのが一番です。
乗り換えの理由は、実家の両親を乗せる機会が増えて乗り心地重視の車に変えたかったから。
足回りをいじっている車でも、お店を選べばきちんと評価してくれるんだと分かりました。

【諸条件】
・年式:平成24年式(2012年)プリウス30系 Gツーリングセレクション
・購入時期/価格:2013年に新車で購入、支払総額約260万円
・売却時走行距離:9万8千km
・ローダウン仕様:車高調で約3.5cmローダウン、社外17インチホイール、フロントリップスポイラー装着
・車の状態:フロントリップ下部に擦りキズ多数、リアバンパーに小さなタッチペン跡、内装は禁煙で比較的綺麗
・車検残:5ヶ月
・売却先:一括査定で5社呼び、その中の大手買取チェーンへ売却
・売却価格:88万円

30プリウスを手放そうと思った理由は、
単純に10年近く乗って飽きてきたのと、仕事の関係でSUVに乗り換えたくなったからです。
それと、子どもが大きくなってスポーツを始めたので、荷物の積みやすさも重視したくなりました。

長く乗ってきた車なので正直名残惜しい気持ちが強くて、
「ローダウンしてるし、あんまり値段つかなかったらどうしよう」という不安もかなりありました。
ネットで相場を検索すると、同じくらいの年式・距離のノーマル車で80万円前後という情報が多かったので、
「ローダウンだとマイナス10万円くらいかな」と半分覚悟しつつ、一括査定サイトで5社に依頼しました。

先に感想から言うと、
結果としては思っていたよりずっといい条件で売れて、かなり満足しています。
ローダウン=大きなマイナス評価、という思い込みが良い意味で裏切られました。

実際の買取結果としては、
一番安いところで70万円台前半、次が78万円、80万円ジャスト、
上位2社が85万円と88万円という感じで結構バラつきがありました。
最終的に決めた大手チェーンは、最初の提示が85万円だったのですが、
他社の見積もりを正直に見せたところ、「じゃあ88万円で決めてください」と一気に3万円アップ。
「ローダウンは敬遠されるお客さんもいますが、逆にこの仕様を探してる人もいるので」と、
店頭でそのまま販売する前提で評価してくれたのが大きかったです。

そこに至るまでの経過として、
5社それぞれでローダウンへの反応がまったく違ったのが印象的でした。
「車高調外して純正戻せます?」と聞いてくる会社もあれば、
「このままのスタイルを評価します」と言ってくれる担当さんもいたりで、
改造車はお店の方針次第で本当に値段が変わるんだなと実感しました。
査定中も、あるお店では足回りや下回りをかなり念入りにチェックされて、
「段差で擦りまくってるとサビが出ることがあるんですよ」と説明されたり、
逆にさっと見て終わるところもあったりと対応に差がありましたね。

最後に受けた大手チェーンは、
査定の根拠も「オークションだとこれくらい」「店頭販売ならこれくらい」と具体的に教えてくれたので、
こちらも腹落ちした状態で金額交渉できました。
ローダウン車を高く売るには、
・複数社から見積もりを取る
・ローダウンやホイールのブランド、取り付けショップなどの情報を伝える
・下回りは洗車してから査定に出す
この3つがけっこう効くと感じました。
トータルの満足度としては、10点中9点です。


【2024年最新版】3代目(30系)プリウスのローダウン車は「いくらで売れる?」高く売るための価格相場とコツ

3代目プリウス30系のローダウン車は、状態が良ければまだまだ需要があり、2024年現在でも「売り方しだい」で査定額が大きく変わるクルマです。

ノーマルより高く評価されることもあれば、逆に大きくマイナス査定になることもあり、ローダウン=必ずしも高値になるわけではないのがポイントです。

この記事では、年式・走行距離・グレードごとのだいたいの買取相場と、ローダウンがプラスになる条件、減額されないための注意点、そして1円でも高く売るための「タイミングと売り先」をまとめていきます。

これから手放そうか迷っている人は、まずはざっくりとした相場感と、どう動けば損をしないかをイメージしながら読んでみてください。

3代目(30系)プリウス・ローダウン車の買取相場の目安はいくら?年式・走行距離・グレード別の価格帯

3代目プリウス30系は、だいたい「2009年~2015年あたり」のモデルになります。

ローダウン車の相場は、年式と走行距離、それからグレードで大きく変わるので、まずはそこから整理してみましょう。

ざっくりした目安として、2024年時点での「ローダウン車の買取イメージ」は、こんな感じです。

・2014~2015年式/走行5~7万km/SツーリングやGツーリング
 → ノーマル相場で60万~90万円前後
 → ローダウン+ホイールなどで状態が良ければ、70万~100万円前後を狙えるケースも

・2011~2013年式/走行8~12万km/S・G系
 → ノーマルで30万~60万円前後
 → ローダウン車は、仕様・状態次第で「横ばい~+10万円程度」になることもあれば、逆に-5万~-10万円の評価になるケースも

・2009~2010年式/走行12~18万km以上
 → ノーマルで10万~30万円前後
 → ローダウン車は、足まわりのヘタリや下回りのキズがあると、買取額が数万円レベルまで落ち込むことも

また、同じローダウンでも、
・Sツーリングセレクション、Gツーリングセレクション
・レザーパッケージやナビ・バックカメラ付き
・修復歴の有無
などで査定額が変わります。

イメージとしては、「基本の相場(年式×距離×グレード)」をベースに、ローダウンやホイール・エアロなどで±10万円前後動くことが多いです。

なので、まずはネットの無料査定フォームで「ノーマル相場」を確認しておき、そのうえで「ローダウンでどれくらい上下するか」を実際の査定で見てもらう、という流れがおすすめです。

ローダウン仕様は査定にプラス?マイナス?評価が変わるポイントと減額されないための注意点

ローダウン仕様がプラスかマイナスかは、「誰がどこでそのクルマを売るか」を買取店がどうイメージするかで決まります。

スポーツ系カスタムが好きなユーザーが多い地域や店舗では、
「ちょうど欲しがりそうなお客さんがいる」→プラス査定
というパターンがありますし、逆にファミリー層メインの販売店だと、
「乗り心地を気にして敬遠されそう」→マイナス査定
となることも普通にあります。

評価が変わる主なポイントはこのあたりです。

・ダウンサスか車高調か(メーカー品かどうか)
・構造変更(記載変更)がきちんとされているか
・下回りの擦りキズやオイル漏れ、足まわりの異音の有無
・タイヤの偏摩耗(内減り・段減り)が出ていないか
・フェンダー干渉やハンドル全切り時の擦りの有無

特に、下回りのガリ傷・タイヤの異常摩耗・乗り心地の極端な悪化は、大きな減額ポイントです。

逆に、

・TEIN、HKS、RS★Rなどの有名メーカーの足まわり
・車検対応・記載変更済み
・極端すぎない「ちょうどいい」ローダウン量
・ホイールと車高のバランスが良く見た目がキレイ

こういった条件がそろうと、「ノーマルより売りやすい」と判断され、プラス査定になりやすいです。

減額されないためのコツとしては、

・アライメントを取って、ハンドルのブレや偏摩耗を抑える
・車高調なら、あまりにも下げすぎている場合は少し上げておく
・オイル滲みや足まわりの異音があれば、売る前に点検しておく
・車検証や構造変更の書類、足まわりの取扱説明書・保証書をそろえる

このあたりを意識しておくと、査定士の心証がかなり変わります。

「安全・合法・ほどよいカスタム」に仕上がっているローダウンは、むしろ武器になるので、売る前に今一度、自分の車の状態をチェックしてみてください。

3代目(30系)プリウスのローダウン車を1円でも高く売るための売却タイミングと査定先の選び方

3代目プリウス30系のローダウン車を少しでも高く売るなら、「いつ・どこに売るか」を意識するだけで、査定額が5万~20万円変わることもあります。

まずタイミングですが、

・車検が1年以上残っているうち
・走行距離が10万kmを超える前
・スタッドレスではなく、見た目の良い夏タイヤ・ホイールを履いている季節(春~秋)

このあたりを狙うと有利です。

10万kmを超えると一気に相場が下がりやすいので、「そろそろかな」と思った時点で早めに動いた方が結果的に得をするケースが多いです。

次に査定先ですが、

・一般的な買取専門店(ガ〇バー、ビッグ〇ーターなど)
・スポーツ系・カスタム系に強い中古車店
・輸出向けを扱う業者(高年式・高走行でも需要がある場合)

このあたりをまとめて比較するのが一番効きます

特にローダウン車は、店によって評価が本当にバラバラなので、1社だけで決めるのはかなりもったいないです。

おすすめは、

1. ネットの一括査定や査定比較サービスで、まず3~5社に相場感を出してもらう
2. その中で「カスタム車歓迎」や「ローダウンOK」とうたっている店を優先
3. さらに、カスタムカー専門店やスポーツ系に強い店舗にも個別で当たってみる

という流れです。

また、査定時には、
・純正サス・純正ホイールが残っていれば必ず一緒に提示
・足まわりやホイールのブランド・品番・新品時の価格をざっくり伝える
・禁煙車・ワンオーナー・ディーラー点検記録簿などもアピール

こういった情報をしっかり伝えることで、「ただの改造車」ではなく「大事に乗られてきたカスタム車」として見てもらえるようになります。

少し手間はかかりますが、30系プリウスのローダウン車は、売り先とアピールの仕方しだいでまだまだ勝負できます。

「とりあえず近所の1店だけ」で決めずに、複数査定+カスタム歓迎店をうまく組み合わせて、納得できる金額を引き出してください。


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