色あせた4代目(90系)ノアはいくらで売れる?リアルな買取相場と口コミからわかる高く売るポイント

車査定家族の思い出がつまった4代目(90系)ノア、気づけばボディの色あせが目立ってきた…。

「この状態でも、いったいいくらで売れるんだろう?」と不安に感じていませんか。

この記事では、実際の買取相場やユーザーの口コミをもとに、色あせた90系ノアでも高く売るためのチェックポイントや、査定前にできるひと工夫をわかりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
・4代目(90系)ノア S-Z 8人乗り
・2015年登録/パールホワイト
・新車で約300万円で購入
・走行距離:11万km
・リアバンパー擦り傷、全体的に色あせ・艶引けあり
・禁煙車、車内は比較的キレイ
・ディーラー下取り:35万円
・大手買取チェーンA:42万円
・出張買取B社:48万円(売却決定額)
・車検残り:4ヶ月
・売却地域:埼玉県

子どもも高校生になってミニバンじゃなくていいよね、という話になり、
ノアからコンパクトSUVへの乗り換えを決めました。

まずはディーラーに何気なく下取りを聞いたら、即答で35万円と言われて
「そんなに安いの?」とビビってしまい、ネット一括査定に申し込みました。

その日のうちに大手買取Aと出張買取Bから電話が来て、
週末に自宅でまとめて見てもらう流れに。
A社はサクッとボディを一周見て、タブレットでポチポチ。
色あせとリアバンパーの擦り傷をかなりマイナス評価され、
提示は42万円で「これが限界ですね」とのこと。

続いてB社の担当さんは、内装の状態や点検記録簿までかなり丁寧にチェック。
「色あせは年式相応ですが、禁煙で室内がキレイなのはプラスです」と
その場で本部と何度か電話交渉してくれて、
最終的に48万円まで上げてくれました。

結果的にディーラーより13万円高く売れたので、その場で即決。
正直、色あせもあるし10万km超えなので20~30万出れば御の字かな、
と思っていたのでかなり満足です。

査定前は「ボロいって言われたらどうしよう」と不安でしたが、
「洗車だけでもしておいてください」とアドバイスをもらい、
外装をできる範囲でキレイにしておいたのも印象が良かったみたいです。
複数社に見てもらうと、対応の差も金額の差もハッキリ出るんだなと実感しました。

【諸条件】
・4代目(90系)ノア Xグレード
・2014年登録/シルバー
・中古車で5年落ち・170万円で購入
・走行距離:9万5千km
・全体的にクリア剥げ・色あせが目立つ状態
・左スライドドアに小さなヘコミあり
・車検切れまで1ヶ月
・買取専門店C:30万円(売却額)
・ガリバー系D:26万円
・売却地域:大阪府

最初に近所のガリバー系Dで査定を受けました。
あっさり見終わって「人気はありますが、色あせが…」と渋い顔で
出てきた金額が26万円

ちょっと納得いかなくて、翌日ネットで見つけた買取専門店Cに予約。
そこでは屋内でライトを当てながら細かくチェックされましたが、
「年式・距離を考えると悪くないですよ」と言ってもらえてホッとしました。

その場で提示されたのが30万円
4万円の差ですが、車検前の出費も抑えたかったので、
そのまま売却を決めました。

もともと乗り換え理由は、子どもが免許を取って車をシェアすることになり、
もう少し小さい車にしたかったからです。
色あせがけっこうひどかったので「値段つかないかも」と心配していましたが、
ミニバン人気のおかげで意外とついてくれて助かりました。

【諸条件】
・4代目(90系)ノア Si“W×B”
・2016年登録/ブラック
・新車で約310万円で購入
・走行距離:7万8千km
・黒特有の色あせ・小キズ多数、ホイールガリ傷あり
・1度リアバンパー交換歴あり(修復歴なし扱い)
・車内は子どもの食べこぼし跡あり、簡易清掃のみ
・ディーラー下取り:55万円
・買取店E:68万円
・一括査定で最高額F社:72万円(売却額)
・売却地域:愛知県

三人目の子どもも大きくなってきて、
そろそろスライドドアじゃなくてもいいか、という話から買い替えを決意。
黒のノアは気に入ってたんですが、洗車をサボったツケで
ボンネットやルーフの色あせがかなり目立ってきたのが気になっていました。

売る前は「事故歴もないし、まだそこそこいけるだろ」と高をくくっていたんですが、
内装の汚れやホイールのガリ傷もあり、
どこまで評価してもらえるのか正直不安な気持ちもありました。

最終的な結果は、一括査定で来たF社が72万円
ディーラー提示の55万円から一気に上がったので、
この数字を見た瞬間「ここに決めよう」と心の中で即決していました。

そこに至るまでの経過は結構バタバタで、
まず下取り額を聞いたその足で、買取専門店Eに立ち寄り。
Eでは査定に30分ほどかけて、「人気グレードなので頑張れます」と
提示されたのが68万円
悪くはないと思いながらも、「他社も見てから」とその場は保留しました。

翌日、一括査定に申し込むと3社から連絡がきて、
時間をずらしつつ自宅で査定。
最初の2社はディーラー+数万円レベルでピンとこなかったんですが、
最後に来たF社の担当が、交換歴のあるリアバンパーも「修復歴には当たりません」と
きちんと説明してくれた上で、
「あと2万円上乗せできれば決めてもらえますか?」と本部と長電話。
そこで出てきたのが72万円でした。

査定してくれた人の説明が丁寧で、
こちらの不安も一つひとつ潰してくれたのが好印象。
色あせや小キズが多いからといって、最初から諦めず、
複数社を比べてみるのが本当に大事だなと感じました。


色あせした4代目(90系)ノアはいくらで売れる?高く売るためのポイント解説

4代目(90系)ノアはまだまだ新しい世代のクルマですが、屋外駐車が長いとボンネットやルーフの色あせ・クリア剥げが目立ってきますよね。

「こんな見た目じゃ、もう高くは売れないかな…」と不安になる方も多いですが、実はボディの色あせ=一発で大幅減額というわけではありません。

大事なのは、年式・グレード・走行距離・事故歴・修復歴といった“クルマとしての評価”と、色あせの程度をセットで見られる、という点です。

とくに90系ノアは、中古市場での人気が高く、ミニバン需要が安定しているので、多少色あせがあっても「走行距離が少ない」「内装がキレイ」「装備が充実している」といったポイントが評価されれば、思っているよりも良い金額がつくこともあります。

このセクションでは、
・どのくらい色あせで減額されるのか
・直してから売るべきか、そのまま売るべきか
・色あせノアを少しでも高く売るためのコツ

などを、リアルな傾向と口コミベースの相場感もまじえながら解説していきます。

4代目(90系)ノアの色あせはどこまで減額される?査定の基本ポイント

4代目(90系)ノアの色あせがどれくらい査定に響くのかは、「色あせの範囲」と「クルマ全体の評価」のバランスで決まります。

一般的には、
・ボンネットだけ軽い色あせ → 数万円レベルの減額
・ボンネット+ルーフ+フェンダーなど広範囲 → 5〜10万円以上の減額
・クリア剥げや下地が見えるレベル → 再塗装前提で、10万円超の減額もあり

といったイメージで見られることが多いです。

ただし、これはあくまで“色あせ単体”で見たときのおおよその目安です。

実際の査定では、
・年式(初年度登録)
・グレード(S-Z、G、Xなど)
・走行距離
・修復歴(事故で骨格をいじっているか)
・車検残
・タイヤや内装の状態

などを総合して評価されます。

たとえば、「人気グレード」「走行距離5万km以下」「禁煙車で内装キレイ」といった条件がそろっていれば、色あせがあってもトータルの買取額は高くなりやすいです。

逆に、走行距離が多くて内外装もそれなりにくたびれていると、色あせは「マイナスポイントのひとつ」として見られ、売却額の“調整材料”にされやすくなります。

また、ホワイトパール系や濃色(黒・紺)などは色あせ・クリア剥げが目立ちやすく、査定のマイナスもやや大きくなりがちです。

一方で、シルバー系は色あせが目立ちにくく、同じ傷み具合でもそこまで厳しく減額されないケースもあります。

つまり、「色あせだから終わり」ではなく、「状態+人気度」でいくらでも巻き返せるということですね。

色あせを直さずそのまま売ったほうが得になるケースとは

色あせが気になると、「全部キレイに塗り直してから売ったほうが高く売れるのでは?」と思いがちですが、塗装代のほうが高くついてしまうケースも珍しくありません。

たとえば、ボンネットとルーフの再塗装をしようとすると、板金塗装だけで10〜20万円前後かかることもあります。

一方で、査定での色あせによるマイナスが「5〜10万円程度」でおさまる場合、塗装しても買取額がそれ以上アップしなければ、トータルでは赤字になってしまいます。

そのため、以下のような場合は、あえて直さず、そのまま売ったほうがトクになることが多いです。

・年式がやや古くなってきている
・走行距離がそれなりに多い(7〜10万km以上など)
・すでに小キズやヘコミがちらほらある
・ノアを早めに乗り換えるつもりで、長く乗り続ける予定はない

こうした状態だと、業者側も「外装はオークションや業販先でまとめて仕上げる前提」で引き取ることが多く、個人で高いお金を出して直しても、査定アップ分がそれに見合わないケースがほとんどです。

逆に、
・走行距離が少なく、年式も新しい
・色あせ以外の状態はかなり良い
・売却ではなく、もう少し乗り続けたい

といった場合は、見た目の印象UPや、今後のサビ進行防止の意味で部分的な補修を検討する価値はあります。

ただ、「売るためだけに」高額な全塗装をするのは基本的に割に合わないことが多いので、見積もりを取って「補修代」と「期待できる査定アップ額」を必ず比較してから決めるのがおすすめです。

色あせノアを少しでも高く売るための具体的な準備と買取店の選び方

色あせしている90系ノアでも、ちょっとした工夫と売り先選びで、数万円〜それ以上、買取額が変わることがあります。

まず、売る前の準備としてやっておきたいのは、
・ボディをしっかり洗車して、汚れ・水アカを落としておく
・室内の掃除機がけ、フロアマットの掃除、内窓拭き
・取扱説明書、点検記録簿、スペアキーなど付属品をそろえる

といった基本的な「見た目と印象」を整えることです。

色あせ自体は消せませんが、“大切に乗ってきた”雰囲気はしっかりアピールできます。

次に重要なのが買取店選びです。

ポイントは、
ミニバンの販売に強い業者かどうか
・90系ノアや同世代のヴォクシーなどの在庫が多いか
・「自社で板金・塗装ができる」または「外装補修ルートを持っている」業者か

こういったお店は、色あせや小キズのある車でも、自社で安くキレイに仕上げて販売できるため、色あせを理由に過度な減額をしにくい傾向があります。

さらに、できれば
・一括査定サイトやオンライン査定で複数社から相見積もりを取る
・「他社では○○万円と言われた」と正直に伝えて交渉する

この2つも実践すると、査定額の底上げが期待できます。

口コミでも、「最初の店では色あせを理由にかなり安く言われたけど、2社目・3社目ではそこまでマイナスにならなかった」という声は多く、1社目だけで即決しないことも大事なポイントです。

最後に、売るタイミングも意外と重要です。

決算期(3月・9月)やボーナス時期前などは、買取強化キャンペーンをしていることがあり、同じ色あせノアでも、数万円アップする可能性があります。

「色あせてるからどうせ安いだろう」とあきらめず、
・簡単な準備
・複数社での比較
・ミニバンが得意な買取店選び

この3つを押さえるだけでも、手取り額はしっかり変わってきます。


関連ページリンク

車の売却で損しないためには第一歩が大事




コメント