プリウスPHV 2012年式(12年落ち)いくらで売れる?買取査定額

priusphv
2012年式のプリウスPHVは、人気車種でもあり需要がまだ高いです。

売却額はおおよそ

20万円 ~ 100万円

状態が良いものだと、100万円より高く査定が付くケースもあるようです。

走行距離や事故・修復歴の有無、カラー、オプションなどによっても査定額は違います。

とにかく高く売りたい場合、1社の査定額で決めずに3社くらいは比較査定をしてみることが大事です。

査定比較.com

プリウスPHV2012年式を買取査定・売却した人の口コミ

「30万円なら売ります」と即決してしまいました。2012年式のプリウスPHV、10万キロ走行で車検も近かったんです。前面のライトが片方だけ曇っていて、ドアにもぶつけられた後があり、横にもヘコみがある状態。正直、これ以上の査定額は期待できないと思っていました。

最初は一社だけの査定でいいかなと考えていたんです。でも、友人から「複数の買取店を見てもらった方がいい」とアドバイスをもらって。半信半疑でしたが、実際やってみると査定額に驚きの差が!

一番低い査定額は15万円。「修理箇所が多いので…」と言われました。でも、別の買取店では「この年式のPHVは、まだまだ需要があるんです」と。結局、最初の2倍の金額で買い取ってもらえることに。

大切だと感じたのは、修理箇所について正直に伝えること。実は最初、些細な傷は言わなくてもいいかなと思っていたんです。でも、すべて話してみると「正直に申告してくれて助かります」と。かえって信頼関係が築けた気がします。

車検を控えていたので、このタイミングでの売却は正解でした。修理費用や車検費用を考えると、新しい車に乗り換えるベストなタイミングだったと思います。
(63歳・会社員・東京都在住)

60万円での買取が決まった時は、正直ホッとしました。5万キロ走行の2012年式プリウスPHV、バンパー下部に擦り傷はありましたが、できるだけきれいに乗るように心がけてきました。

車検を通したばかりだったので、売却のタイミングには少し迷いましたが、3社に査定を依頼してみることに。すると、査定額に20万円近い開きが!やっぱり比較して良かったです。

印鑑証明書など、必要書類の準備は大変でしたが、これが後々スムーズな売却につながりました。特にPHVは通常のプリウスと違って書類も多いので、早めの準備が功を奏しましたね。

査定の時、バッテリーの状態をかなり細かくチェックされました。「この年式でこの状態は良いですね」と言われて、日頃の充電管理が評価されたようです。充電設備の工事費用も含めて考えると、今がベストなタイミングだったかも。

きれいに乗っていれば、古い車でも高額査定が望めると実感しました。特にPHVは環境性能が評価されるので、状態次第では期待以上の査定額が付くんですね。
(46歳・会社員・埼玉県在住)

「なんと90万円!」思わず声が出てしまいました。7万キロ走行の2012年式プリウスPHV、ビビリ音が少し気になる程度でしたが、ここまでの査定額は予想外でした。

新車の納期に合わせての売却だったので、事前に車検証など必要書類をしっかり確認。実は古い車種でも人気があれば売れやすいと聞いて、複数の買取店に見てもらうことにしたんです。最初は半信半疑でしたが、やってみて正解でした。

大事だと感じたのは、事故車ではないことをしっかり伝えること。「この年式のPHVで、事故歴がないのは貴重です」と査定員さんに言われました。バッテリーの性能も予想以上に良好で、それも高評価につながったみたいです。

PHVならではの機能、特に充電システムやハイブリッドシステムの動作状況も細かくチェックされました。日頃から注意して使っていたので、その点も評価していただけて嬉しかったです。

この経験から、環境性能車は状態が良ければ、想像以上の価値があると実感。これから売却を考えている方は、諦めずに複数の査定を受けてみることをおすすめします。
(41歳・アルバイト・神奈川県在住)

40万円での買取が決まりました。9万キロ走行のプリウスPHV、正直もっと低い査定額を覚悟していました。でも、複数の買取店に見てもらって本当に良かったです。

最初は個人売買も検討したんですが、「トラブルが多い」という話を聞いて断念。実はローンの残債も気になっていたので、確実な買取店での売却を選びました。

納車待ちのタイミングでの売却で、修理箇所もいくつかあったので、すべて正直に申告することに。前面のライトの汚れも気になっていましたが、「この程度なら大丈夫です」と言われてホッとしました。

査定時にはバッテリーの状態を特に気にされました。「この年式のPHVは、バッテリーの状態で査定額が大きく変わるんです」と。幸い、定期的なメンテナンスのおかげで良好な評価をいただけました。

この体験から、環境性能車は通常の車とは違う価値基準があると分かりました。バッテリーやシステムの状態が重要なポイントになるんですね。
(55歳・会社員・千葉県在住)

70万円という査定額に、思わず笑顔がこぼれました。2万キロという低走行の2012年式プリウスPHV、前面バンパーに傷と凹みがあり、走行時に車内でカタカタ音がする程度でした。燃費も少し悪くなっていましたが…。

査定額は数十万円単位で変わると聞いて、複数の買取店に見てもらうことに。最初は半信半疑でしたが、実際に最高額と最低額で30万円近い差が出ました!

車検前のタイミングでの売却を選んで正解でした。特にPHVは車検費用も一般車より高くなる傾向にあるので。査定員さんにも「良いタイミングです」と太鼓判を押されました。

実はPHV特有の機能、特に充電システムの状態を細かくチェックされました。「この年式で、ここまでシステムが安定しているのは珍しいです」と評価していただけて。日頃の使い方に気を付けていて良かったです。

次に売却を考えている方へ。バッテリーやシステムの状態が重要なので、日頃のケアを大切にすることをおすすめします。見た目の傷以上に、そちらの方が査定額に響くみたいです。
(35歳・会社員・大阪府在住)

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