アルファード 20系 240S タイプゴールドの魅力と中古相場|失敗しない選び方とおすすめカスタムポイント

アルファード 20系 240S タイプゴールドの魅力と中古相場をしっかり理解しておくことで、失敗しない中古車選びができます。

高級感と快適性を両立した240S タイプゴールドは、今なお人気が高く中古市場でも注目の一台です。

この記事では、お得な中古相場の見極め方と、乗り味や見た目がぐっと良くなるおすすめカスタムポイントもわかりやすく解説します。

車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話


アルファード20系 240S タイプゴールドとは?グレード概要と魅力

アルファード20系 240S タイプゴールドは、スポーティな「240S」をベースに、特別装備で高級感とお得感をプラスした特別仕様車です。

走りは2.4Lエンジンで扱いやすく、維持費も3.5Lより抑えられるのに、見た目や内装はワンランク上。
「家族でゆったり乗れるミニバンがいいけど、人とちょっと違う特別感も欲しい」という人にぴったりのモデルです。

特に、メッキ加飾や専用ホイールなど、見た目の豪華さが魅力。
内装も黒系でまとめられていて、落ち着いた雰囲気と高級感が両立されています。

さらに、もともとアルファード自体の静粛性や乗り心地が良いので、長距離ドライブや旅行にも向いています。
家族用・送迎用・趣味のクルマ、どの用途でも“外したくない人”に選ばれやすいグレードと言えます。

アルファード20系 240S タイプゴールドの基本スペックと特徴

まずはスペックから簡単に整理しておきます。

エンジンは2.4L直列4気筒(2AZ-FE)、ミッションはCVT。
パワーは必要十分で、街乗りや高速道路での合流も問題なくこなせるレベルです。
3.5Lほどの爆発的な加速はない代わりに、燃費と維持費のバランスが良いのがポイントです。

乗車定員は7人または8人(流通の多くは7人乗り)。
7人乗りはキャプテンシート仕様で、セカンドシートの快適性がかなり高く、リクライニングやオットマン付きの車両もあります。

特徴としては、アルファードらしい静粛性と柔らかめの乗り心地。
段差を超えたときのショックもマイルドで、ミニバンの中でも「疲れにくいクルマ」として評価されやすいです。

サイズは大きいですが、見切りが良くバックカメラ装着車も多いため、慣れてしまえば街乗りもそれほど苦にはなりません。
ファミリーカーとして、ちょっと贅沢な移動空間を手に入れたい人にぴったりのスペックと言えます。

標準240Sとの違い・タイプゴールド専用装備

タイプゴールドは、名前の通り「240S」をベースに、見た目と質感をグレードアップした特別仕様車です。

外装では、フロントグリルやフォグランプベゼルなどに専用メッキ加飾が入り、ノーマルの240Sよりも“高級ミニバンらしい顔つき”になっているのが大きなポイント。
専用カラーのアルミホイールが装着されている個体も多く、足元からも特別感が出ます。

内装では、ブラックを基調としたシート表皮や加飾パネルが採用され、落ち着いたラグジュアリーな雰囲気に。
多くの車両でハーフレザー調や専用シート生地が使われており、「中古で買っても古さを感じにくい」という点が大きな魅力です。

また、装備面でも両側パワースライドドアやスマートキー、オートライトなど、当時の上級装備が最初から付いている個体が多め。
標準240Sにオプションを足していくより、タイプゴールドを選んだ方がトータルでお得なケースもあります。
「どうせ買うなら最初から装備が整っている方が安心」という人には、かなり狙い目のグレードです。

中古市場での評価と人気の理由

中古市場では、アルファード20系の中でも240S タイプゴールドは安定して人気があります。

理由のひとつは、「見た目の豪華さと価格のバランスが良い」こと。
3.5Lの上級グレードほど高額ではなく、かといってベースグレードのような地味さもない、ちょうどいいポジションに収まっています。

もうひとつの理由は、装備の充実度。
中古で買う人にとって、両側パワースライドドア・バックカメラ・スマートキーなどが最初から付いているのは大きな安心材料です。
後から社外品で追加する手間や費用が少なくて済むため、トータルコストが抑えやすいのも評価されるポイントです。

さらに、2.4Lエンジンは3.5Lよりも自動車税・燃料代・消耗品の負担が軽く、「維持費を考えると240S系を選びたい」という人が多いのも人気を押し上げています。

結果として、「20系アルファードが欲しい」「見た目も装備も妥協したくない」という中古車ユーザーから、タイプゴールドは指名買いされやすい存在になっています

関連する口コミ・体験談を紹介

【年式】2012年式
【グレード】240S タイプゴールド
【走行距離】8.9万km
【ボディカラー】ブラック
【売却時期】2024年9月
【買取店舗】大手中古車買取チェーン
【買取金額】145万円

子どもが大きくなってミニバン卒業ということで、
8年乗ったアルファード20系を手放しました。
240S タイプゴールドは装備も見た目も満足度が高くて、
正直かなり迷いましたが、
車検前に査定だけでもと思って3社回りました。

1社目は120万と言われてガッカリ。

2社目で145万が出て、
「今日決めてくれるなら」と値段を引き出せたので即決。

純正HDDナビとモデリスタエアロ、
社外19インチアルミを付けたまま持ち込んだのが高評価でした。

逆に車高調は「ノーマルに戻してもらった方が」と言われたので、
事前に純正脚に戻しておいたのは正解でしたね。

内装は家族でガンガン使っていた割にかなりキレイにしていたので、
査定士さんから「この年式では状態いい方です」と言われました。

売却前に簡易コーティングと室内清掃を専門店で1万円かけてやったんですが、
そのおかげで他社より25万高く売れたので、
身だしなみ整えてから査定に出すのは本当におすすめです。

【年式】2011年式
【グレード】240S タイプゴールド
【走行距離】11.5万km
【ボディカラー】ホワイトパール
【売却時期】2023年11月
【買取店舗】輸出系専門買取店
【買取金額】128万円

子どもが小さい頃から、家族旅行も送迎も全部このアルファードでした。

走行距離も10万kmを超えてきて、
そろそろ壊れる前に乗り換えようかな…とネット査定。

一般的な買取店では90万〜100万と言われて、
「そんなに下がるの?」とショック。

そこで友達に教えてもらった輸出専門店に持ち込んだら、
距離は多いけどホワイトのタイプゴールドは海外人気があるらしく、
一気に128万まで上がりました。

純正アルミに戻して、
車高もノーマル・ノーマルタイヤで見てもらったのが良かったみたいです。

査定前日に、
リアシートの子どものお菓子の食べこぼしを徹底的に掃除して、
シートのシミもクリーニングスプレーで何とか落としました。

査定士さんから「室内のニオイがないのはポイント高いです」と言われて、
柔軟剤のキツい匂いよりも、
無臭を意識して正解だったなと実感。

思い出の車だったので、
最後はキレイな状態で送り出せてよかったです。

【年式】2013年式後期
【グレード】240S タイプゴールド
【走行距離】6.2万km
【ボディカラー】ブラック
【売却時期】2024年4月
【買取店舗】ディーラー下取り
【買取金額】175万円

アルファードから新型SUVへの乗り換えで、
ディーラーと買取店、両方で査定して比較しました。

ディーラーの最初の提示は150万。

一方で近所の買取店は170万。
その結果をディーラーに正直にぶつけたら、
「ウチもそこまでなら何とか」と言われて、
最終的に175万まで上げてもらえました。

後期型で距離も少なめ、
点検記録簿と取説・スペアキー完備だったのが効いた印象です。

カスタムは控えめで、
TRDのフロントスポイラーとLEDフォグ程度。

ナビも純正メーカーナビだったので、
「ファミリー層の下取り車として出しやすい」とのことでした。

査定士さんからは、
フロントバンパーの小キズを板金に出すと逆にマイナスなので、
そのままの方が良いとアドバイス。

無理に直さず現状で出したのは結果的に正解で、
その分オプション値引きを上乗せしてもらえたので、
総合的にはかなり満足のいく条件で手放せました。

【年式】2010年式前期
【グレード】240S タイプゴールド
【走行距離】13.8万km
【ボディカラー】ボルドーマイカ
【売却時期】2022年7月
【買取店舗】地域密着系中古車店
【買取金額】82万円

10年以上乗ったので、
さすがに維持費と燃費が気になり始めて、
コンパクトカーに乗り換えました。

距離も13万km超えで、
最初に行った大手買取店では「70万が限界ですね」と。

諦めきれず近所の中古車店にも持ち込んだら、
ボルドーの色とタイプゴールドの内装が珍しいから、
店頭販売用に置きたいとのことで、
82万円まで頑張ってくれました。

社外のテールランプをつけていたんですが、
「純正があればそっちの方が助かる」と言われて、
自宅にあった純正テールと交換。

その場でメカニックさんが付け替えてくれて、
査定額もアップしました。

車内は子どもの部活道具で結構汚れていたので、
売る前にコイン洗車場で掃除機かけて、
フロアマットも丸洗い。

「年式のわりにキレイ」と言ってもらえて、
長年大事に乗ってきてよかったなとしみじみしました。

【年式】2012年式
【グレード】240S タイプゴールド
【走行距離】9.7万km
【ボディカラー】パールホワイト
【売却時期】2023年3月
【買取店舗】出張査定専門業者
【買取金額】138万円

仕事がリモート中心になって、
アルファードをほとんど動かさなくなったので、
固定費見直しで売却しました。

ネット一括査定を使ったら、
電話が鳴りまくって少し後悔しましたが、
その中で感じが良かった出張査定の会社に絞りました。

他社の概算は120万前後。

実車を見に来た査定士さんが、
ボディの小キズとフロントガラスの飛び石を細かくチェックしつつも、
車検残とタイヤの状態を高く評価してくれて、
最終的に138万の提示。

「今決めてくれるならこの金額です」と言われて、
その場で契約しました。

足まわりはノーマル、
ホイールだけ社外18インチに変えていたんですが、
「ホイールはむしろプラス評価ですよ」とのこと。

ただし、車内のフロアLEDやシートカバーは好みが分かれるので、
「次乗るならシンプルめがおすすめ」とアドバイスされました。

引き取り当日は家の前で名残惜しく見送って、
家族で写真を撮ってお別れ。

今思えば、
売却前にドラレコのデータ消去と、
ナビの個人情報リセットをしておいて本当に良かったです。


アルファード20系 240S タイプゴールドとは?グレード概要と魅力

アルファード20系 240S タイプゴールドは、スポーティな「240S」をベースに、特別装備で高級感とお得感をプラスした特別仕様車です。

走りは2.4Lエンジンで扱いやすく、維持費も3.5Lより抑えられるのに、見た目や内装はワンランク上。
「家族でゆったり乗れるミニバンがいいけど、人とちょっと違う特別感も欲しい」という人にぴったりのモデルです。

特に、メッキ加飾や専用ホイールなど、見た目の豪華さが魅力。
内装も黒系でまとめられていて、落ち着いた雰囲気と高級感が両立されています。

さらに、もともとアルファード自体の静粛性や乗り心地が良いので、長距離ドライブや旅行にも向いています。
家族用・送迎用・趣味のクルマ、どの用途でも“外したくない人”に選ばれやすいグレードと言えます。

アルファード20系 240S タイプゴールドの基本スペックと特徴

まずはスペックから簡単に整理しておきます。

エンジンは2.4L直列4気筒(2AZ-FE)、ミッションはCVT。
パワーは必要十分で、街乗りや高速道路での合流も問題なくこなせるレベルです。
3.5Lほどの爆発的な加速はない代わりに、燃費と維持費のバランスが良いのがポイントです。

乗車定員は7人または8人(流通の多くは7人乗り)。
7人乗りはキャプテンシート仕様で、セカンドシートの快適性がかなり高く、リクライニングやオットマン付きの車両もあります。

特徴としては、アルファードらしい静粛性と柔らかめの乗り心地。
段差を超えたときのショックもマイルドで、ミニバンの中でも「疲れにくいクルマ」として評価されやすいです。

サイズは大きいですが、見切りが良くバックカメラ装着車も多いため、慣れてしまえば街乗りもそれほど苦にはなりません。
ファミリーカーとして、ちょっと贅沢な移動空間を手に入れたい人にぴったりのスペックと言えます。

標準240Sとの違い・タイプゴールド専用装備

タイプゴールドは、名前の通り「240S」をベースに、見た目と質感をグレードアップした特別仕様車です。

外装では、フロントグリルやフォグランプベゼルなどに専用メッキ加飾が入り、ノーマルの240Sよりも“高級ミニバンらしい顔つき”になっているのが大きなポイント。
専用カラーのアルミホイールが装着されている個体も多く、足元からも特別感が出ます。

内装では、ブラックを基調としたシート表皮や加飾パネルが採用され、落ち着いたラグジュアリーな雰囲気に。
多くの車両でハーフレザー調や専用シート生地が使われており、「中古で買っても古さを感じにくい」という点が大きな魅力です。

また、装備面でも両側パワースライドドアやスマートキー、オートライトなど、当時の上級装備が最初から付いている個体が多め。
標準240Sにオプションを足していくより、タイプゴールドを選んだ方がトータルでお得なケースもあります。
「どうせ買うなら最初から装備が整っている方が安心」という人には、かなり狙い目のグレードです。

中古市場での評価と人気の理由

中古市場では、アルファード20系の中でも240S タイプゴールドは安定して人気があります。

理由のひとつは、「見た目の豪華さと価格のバランスが良い」こと。
3.5Lの上級グレードほど高額ではなく、かといってベースグレードのような地味さもない、ちょうどいいポジションに収まっています。

もうひとつの理由は、装備の充実度。
中古で買う人にとって、両側パワースライドドア・バックカメラ・スマートキーなどが最初から付いているのは大きな安心材料です。
後から社外品で追加する手間や費用が少なくて済むため、トータルコストが抑えやすいのも評価されるポイントです。

さらに、2.4Lエンジンは3.5Lよりも自動車税・燃料代・消耗品の負担が軽く、「維持費を考えると240S系を選びたい」という人が多いのも人気を押し上げています。

結果として、「20系アルファードが欲しい」「見た目も装備も妥協したくない」という中古車ユーザーから、タイプゴールドは指名買いされやすい存在になっています


アルファード20系 240S タイプゴールドの中古車選びと注意点

アルファード20系 240S タイプゴールドは、今でも人気が高くて中古市場でもよく見かけるグレードです。
見た目も装備もバランスがよくて、家族用にも趣味用にも使いやすい一台ですね。

ただし、年式が少し古くなってきているので、状態の見極めがかなり大事になってきます。
見た目がキレイでも、足まわりや消耗部品がヘタっている個体もあるので、「価格だけで飛びつかない」ことがポイントです。

この記事のこのパートでは、
年式・走行距離と価格の目安、チェックすべき故障ポイント、お得に買うためのコツ
この3つを中心に解説していきます。

これからアルファード20系 240S タイプゴールドを探す人が、あとで「失敗した…」とならないように、最低限おさえておきたいポイントだけをわかりやすくまとめていきますね。

年式・走行距離・価格相場の目安と狙い目条件

20系アルファード 240S タイプゴールドは、だいたい2010年前後〜2014年頃のモデルが中心になります。
この年代になると、今では「年式よりも状態重視」で選ぶのが基本です。

走行距離の目安としては、
7万〜10万km前後が台数も多くて価格もこなれているゾーン
・5万km以下はまだまだ高め、状態が良いものは人気で早く売れる
・10万km超えは安いですが、足まわりや消耗部品の交換を前提に考える
といったイメージです。

価格相場としては、
・状態やカスタム内容にもよりますが、総支払額で100万〜170万円あたりが多いボリュームゾーンになります。
・特に程度のいいワンオーナー車や、禁煙車・記録簿付きはやや高めでも狙い目です。

狙い目の条件としては、
「走行距離7万km前後・修復歴なし・メンテナンス記録がしっかり残っている個体」
ここが一番バランスがよくておすすめです。

また、見た目が派手にカスタムされている車はかっこいいですが、足回りが極端に低い車高調や、無名メーカーのホイール・マフラーが付いている車は、後々トラブルや乗り心地の悪化につながることもあります。
「純正+ライトカスタム」くらいの個体のほうが、長く安心して乗りやすいですよ。

故障しやすいポイント・消耗部品のチェック項目

20系アルファードは基本的に丈夫なクルマですが、年式的にどうしても「年数相応の傷み」が出てくるタイミングです。
購入前にチェックしておきたいポイントを、できるだけやさしく整理しておきますね。

まず見ておきたいのが、
ショックアブソーバー(足まわり)のヘタリ
・ブッシュ類やブーツ類のヒビ・切れ
・タイロッドエンドやスタビリンクなどのガタ
足まわりがヘタってくると、段差で「ゴトゴト」「ギシギシ」と異音が出たり、走行中のフラつきが増えたりします。
試乗できるなら、わざと路面の悪いところも走ってみて、異音や揺れ方を確認しておきましょう。

次に重要なのが、
CVT(ミッション)の状態です。
加速時に「滑る感じがする」「変なうなり音がする」場合は要注意。
可能なら、CVTフルードの交換履歴があるかどうかも確認しておくと安心です。

その他のチェックポイントとして、
・エアコン(風量・温度のムラ、異音)
・パワースライドドアの動き(途中で止まらないか、異音がしないか)
・ナビ・バックカメラ・ステアリングスイッチなど電装系の不具合
・ヘッドライトの黄ばみ・くもり、レンズ内の水滴
・タイヤの偏摩耗(アライメント不良や足回りの問題のサイン)
このあたりは、「買ってすぐにお金がかかる代表的な部分」なので、事前チェックがかなり大切です。

また、消耗部品としては、
・ブレーキパッド、ブレーキローター
・バッテリー
・ワイパー、ゴム類
・ファンベルト、プラグ類
などは、交換時期や前回交換日を確認しておくと、総額のイメージがつかみやすくなります。

中古でアルファード20系を選ぶときは、「多少高くても、整備記録がきちんと残っている車」のほうが、結果的にトータルコストが安く済むことが多いですよ。

タイプゴールドをお得に購入するためのポイント

タイプゴールドを少しでもお得に買うには、「車両価格」だけでなく「総支払額」と「状態」をセットで見ることが大事です。

まず意識したいのが、
・車両本体価格
・諸費用(登録費用・整備費用・保証費用など)
・納車前整備の内容
この3つをトータルで見て、「同じくらいの総額なら、整備内容と保証が厚いお店を優先」する、という考え方です。

また、人気グレードだけに、年末年始や決算期(3月・9月)は値引きやサービスが期待できることもあります。
・スタッドレスタイヤをサービスしてもらう
・納車前整備で消耗部品を多めに交換してもらう
・ボディコーティングやドラレコの取り付けを交渉する
など、「本体値引きだけでなく、付帯サービスでお得にする」のも有効です。

もう一つのコツは、「条件を少し広げて探す」ことです。
・色にそこまでこだわらない
・走行距離を1〜2万km多めに許容する
・カスタム内容よりも素性の良さを優先する
こうすることで、同じ予算でも状態のいい個体に出会える可能性がぐっと上がります。

最後に、購入前にはできれば
・第三者機関の車両検査付きかどうか
・保証内容(何年・どこまで保証されるか)
・返品や交換のルール(大きな不具合があった場合)
ここも確認しておきましょう。

タイプゴールドはもともとの装備が充実しているので、「ベースの状態が良い車を選んで、あとから自分好みに少しずつカスタムしていく」のが、一番コスパよく楽しめる買い方ですよ


アルファード20系 240S タイプゴールドのカスタム・維持費・おすすめユーザー像

アルファード20系 240S タイプゴールドは、もともと標準で装備が豪華なので、ノーマルのままでも十分満足できるグレードです。

ですが、少し手を加えるだけで高級感や存在感が一気にアップするモデルでもあります。

一方で、3ナンバーのミニバンなので、燃費や税金、タイヤ代などのランニングコストはそれなりにかかります。

そのため、「初期費用よりも、長く大事に乗っていきたい」という考え方の人に向いているクルマと言えます。

ここからは、定番のカスタム内容や、実際どのくらい維持費がかかるのか、そしてどんな人に向いているのかを、できるだけ分かりやすく紹介していきます。

外装・内装カスタムの定番メニューと相性の良いパーツ

アルファード20系 240S タイプゴールドは、もともとエアロ標準装備で見た目がかなりカッコいいグレードです。

なので、フルカスタムしなくても、「純正+α」くらいのライトカスタムが一番バランス良く仕上がりやすいです。

外装で定番なのは、まずホイール。
18〜19インチあたりにインチアップすると、ボディサイズと見た目の迫力が一気にマッチして、どっしり感が増します

純正車高のままなら、タイヤは厚め(偏平率50〜55前後)を選んで乗り心地を確保してあげるのがおすすめです。

次に人気なのがローダウン。
ダウンサスで軽く落とすだけでも、フェンダーのスキマが減ってスタイリッシュに見えます。
家族を乗せることが多いなら、車高調よりも乗り心地がマイルドなダウンサス+純正ショックの組み合わせも検討しやすいです。

フロントグリルやメッキパーツも、ブラック塗装やメッキ加飾パーツに変えるだけでかなり印象が変わります。
「大人っぽい高級感」を狙うなら黒系パーツ、「ゴージャス感」を出したいならメッキ強調系が相性◎です。

内装面では、シートカバー・フロアマット・LEDルームランプあたりが鉄板メニューです。
とくにタイプゴールドは内装色との相性も良いので、レザー調シートカバー+高級感あるフロアマットにすると、まるで上級グレードに乗っているような雰囲気になります。

また、アルパインなどの大画面ナビ・後席モニターはファミリー層に大人気。
ロングドライブが多い人は、後席モニター+スマホミラーリング環境を作ってあげると、子どもも飽きずに乗ってくれます。

室内灯やポジションランプ、ナンバー灯をLED化してあげると、夜の雰囲気が一気に今風になっておすすめです。

燃費・維持費・税金などランニングコストの実情

アルファード20系 240S タイプゴールドは、2.4Lエンジン+ミニバンボディという組み合わせなので、燃費は正直「すごく良い」とは言えません。

街乗り中心だと、実燃費で8〜10km/Lくらい、郊外〜高速が多い人で10〜12km/L前後を見ておくとイメージしやすいです。
「燃費を最優先するクルマではない」と理解しておくと、あとでギャップが少なくて済みます。

自動車税は2.4Lクラスなので年額で約4.5万円程度。
さらに、重量税や自賠責保険、車検費用も含めると、車検の年はまとまった出費(10万〜15万円以上)が発生しやすいです。

また、タイヤ代も地味に効いてきます。
17〜18インチクラスのミニバン用タイヤは1本あたりの価格もそれなりなので、4本交換で8〜12万円くらいを見ておくと安心です。

オイル交換は5,000kmごとを目安にして、信頼できるショップやディーラーで定期的にケアしてあげると、結果的にトラブルも減って長く乗れます。

年間の維持費感覚としては、任意保険+税金+メンテナンス込みで、年20〜30万円前後になる人が多いイメージです。
もちろん走行距離や保険条件によって変わりますが、「軽自動車と同じ感覚」では持てない、というのは押さえておきたいポイントです。

ただ、そのぶん室内空間や快適性、見た目の満足度はかなり高いクルマです。
「コストはある程度かかるけど、その分の価値はちゃんと返してくれるミニバン」と考えると、納得して所有しやすくなると思います。

どんな人にアルファード20系 240S タイプゴールドがおすすめか

アルファード20系 240S タイプゴールドは、単に「人がたくさん乗れればOK」というミニバンではなく、見た目の存在感と室内の高級感をしっかり味わいたい人向けのモデルです。

とくにおすすめなのは、家族持ちで週末のお出かけや旅行が多い人。
広い室内とゆったりしたシートのおかげで、長距離ドライブでも疲れにくく、子どもから大人まで快適に過ごせます。

また、仕事でもプライベートでも「お客さんや友人を乗せる機会が多い人」にもピッタリです。
送迎や接待で使っても恥ずかしくない見た目と、静かで上質な乗り味は、国産ミニバンの中でもかなり評価が高いポイントです。

カスタムが好きな人にも相性が良く、ホイール・足まわり・内装カスタムなど、やりたいことがたくさん出てくるベース車でもあります。
ただし、極端なローダウンや派手なエアロより、「純正を活かした大人カスタム」のほうが、このグレードの雰囲気には合いやすいです。

逆に、「とにかく維持費は安く抑えたい」「燃費重視でクルマを選びたい」という人にはあまり向きません。
燃料代・税金・タイヤ代などを含めて、ある程度のランニングコストを許容できる人向けのクルマです。

まとめると、家族との時間や移動の快適さ、所有する満足感を大事にしたい人にこそ、アルファード20系 240S タイプゴールドはおすすめできます。
「せっかくクルマを持つなら、ワンランク上の満足感を味わいたい」と思うなら、選択肢としてかなり有力な一台です

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